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備忘録

ビンラディン容疑者殺害作戦の手記に政権の説明と矛盾する記述

2012-08-30 18:22:59 | 雑記録

ビンラディン容疑者殺害作戦の手記に政権の説明と矛盾する記述

【AFP=時事】2011年5月にパキスタンで国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)の最高指導者、ウサマ・ビンラディン(Osama bin Laden)容疑者を殺害した作戦に参加した米海軍特殊部隊「SEALs」の元隊員が書いた手記に、バラク・オバマ(Barack Obama)大統領政権の発表した作戦の詳細と矛盾する記述があることが分かった。(AFP=時事)
[記事全文]

無抵抗のビンラディンにとどめ=作戦参加兵士、手記で暴露―米 - 時事通信(8月30日)

【図解】ウサマ・ビンラディン急襲作戦 - ロケットニュース24(2011年5月4日)


◇殺害後の対テロ作戦の状況

アルカイダ勢力は「回復困難」、ビンラディン殺害で=米報告書 - ロイター(8月1日)

ピックアップ@アジア 「パキスタン輸送ルート再開 どうなる対米関係」 - アメリカ軍がパキスタンに潜伏していたアルカイダのビンラディン容疑者を殺害したことで関係は一気に悪化。NHK解説委員室ブログ(7月12日)


◇殺害の必要性と正当性をどう見るか

ビンラディン殺害、「アメリカの正義」の裏側 - nikkei BPnet(2011年5月9日)

ビンラディン殺害「2つの疑問」とは? - ニューズウィーク日本版(2011年5月2日)

ビンラディン殺害 米軍は“生存神話”回避のため地上戦選ぶ - NEWSポストセブン(2011年5月3日)


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