NHK総合/日8/85.04.03?86.03.19/45分/45回
出演:真田信之、渡瀬恒彦、草刈正雄、丹波哲郎、小山明子、坂口良子、紺野美沙子
ソフトバンク リアルタイム
陸山会 リアルタイム
http://realtime.search.yahoo.co.jp/search?p=%E9%99%B8%E5%B1%B1%E4%BC%9A&ei=UTF-8
東京地裁 リアルタイム
http://realtime.search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%9C%B0%E8%A3%81&ei=UTF-8
高知 白バイ リアルタイム
レコロ
植物の成長や風景などのインターバル撮影が手軽に楽しめるインターバルレコーダー。
2歳の女の子が車に2度ひかれても気にしない中国の街_1_of_2
http://www.youtube.com/watch?v=rxq-dd5wmmQ
2歳の女の子が車に2度ひかれても気にしない中国の街_2_of_2
http://www.youtube.com/watch?v=XkUTc1jxjr4
9.11テロ 青山繁晴が陰謀説を否定 1/2
http://www.youtube.com/watch?v=LSNtv1QgHPs
9.11テロ 青山繁晴が陰謀説を否定 2/2
http://www.youtube.com/watch?v=fwj2Z7ff0jI&feature=related
「めぐみさん05年生存」本格調査へ 政府、脱北者らと面接
【ソウル=加藤達也】拉致被害者の横田めぐみさん=拉致当時(13)=が「2004年末から05年初めにかけ生存していたと聞いた」とする脱北者の証言をめぐり、政府の拉致問題対策本部が近く韓国に職員を派遣、脱北者らへの面接など本格的な調査に乗り出すことが21日、分かった。外交筋が明らかにした。(産経新聞)
[記事全文]
・ めぐみさんら救出へ連携=日韓議員が組織設立へ - 時事通信(10月21日)
◇今月、韓国の野党議員が公表
・ <横田めぐみさん>「04年初め生存」 韓国議員が情報 - 毎日新聞(10月9日)
・ 「めぐみさん生存」=脱北者証言 韓国議員が公開 - 聯合ニュース(10月9日)
◇首相は訪朝の可能性にも言及
・ 拉致被害者家族会:首相が面会、取り組み強化を表明 - 毎日新聞(10月8日)
・ [社説]拉致問題 解決への強い意思示せ - 京都新聞(9月13日)
◇解決に向け、国際社会での動きは
・ 北の拉致解決、国際司法活用を 国連人権問題担当者 - 47NEWS(10月21日)
・ 国際社会における動き - 北朝鮮による日本人拉致問題
・ (1) 拉致された13歳の少女 横田めぐみさん(前編) | (2) (後編) - 北朝鮮による日本人拉致問題
・ 基礎知識 -めぐみさんたちは生きている!「8人死亡」という嘘- - 北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会
生田弁護士は民衆を救えるか!柏市役所戸籍改ざん事件
- 2011/10/02(日) 00:47:19
小沢一郎議員秘書の石川議員らの判決で、東京地裁の登石裁判長は「疑わしきは罰せず」のこれまでの裁判を覆し、はっきりとした証拠もないのに、推測で水谷建設からの現金授受があったと断定し、秘書らに有罪判決を下した。
こ
立川談志 - 饅頭こわい(Part1 of 3)
http://www.youtube.com/watch?v=sYhtNCBg2NM&feature=results_main&playnext=1&list=PL8DA0EA906A6BF9EC
立川談志 - 饅頭こわい(Part2 of 3)
http://www.youtube.com/watch?v=ccC4ZuBwibI&feature=related
立川談志 - 饅頭こわい(Part3 of 3)
http://www.youtube.com/watch?v=96GiS6-CzJc&feature=related
高知地裁裁判官、片多康は判決理由文の中で事故後の現場の状況をこう認定している。
証拠写真などから、スリップ痕は、事故の際に形成されたとみるのが極めて自然。さらに(事故直後の)現場には、やじ馬や報道関係者が居合わせるなど、いわば衆人環視の状況にあり、警察官らがスリップ痕を捏造する可能性はほとんどなかった。
■ なぜ、現場からバス側の目撃者を引き離したのか、現場はその頃どのような状態だったのか。地裁裁判官・片多康の言うように本当に衆人環視だったのか。報道番組のキャプチャー画像から同時刻の現場の様子をうかがうことができる。現場には何らかの意思を持って約30名の警察関係者が蝟集したようである。
[写真1]一般人目撃者の存在を監視し制圧する動員された警官ら
互いに連携し360°の監視体制をとる。 写真中央左には右に湾曲する「スリップ痕らしきもの」が写っている。後輪のスリップ痕は一切ついていない。影の位置から[写真3]の「スケールと左スリップ痕」の写真の撮られる前の映像である。
[1]南東方向、ゴルフ練習場と住宅地からの視線を気にする私服警官
[2]向かいのレストラン「グローバルバイキング」を視野におさめ会話を装う。騒音の大きい国道沿いで 会話するにしては相手との距離があきすぎている。また、立ち位置が車道上である。国道に出入りする 車両を一旦停止させチェックするつもりのように見える。
[3]間近のレストラン「グローリー」1階を視野に納め、客の出入りを監視する
[4]レストラン「グローリー」2階を見上げる私服。2階からの目撃者がいないか注視している。威圧の姿勢にも見える
[5]と[7]会話を装うがお互いの距離が離れている。[5]は南西方向[7]はレストラン「グローリー」と北方向歩道を視野におさめている
[6]レストラン「グローリー」の駐車場、丁度駐車中の軽四トラックの方向を監視する
[8]南方向歩道を監視する
[9]向かいのレストラン「グローバルバイキング」の駐車場方向を監視する
■ 実況見分調書によると、現場は押しボタン信号黄色点滅中の変則交差点、見分時5分間の通行量は車300台(他の現場写真、報道映像からも通行量については疑問が残る)、通行人0名となっている。実況見分時に現場を通りかかった歩行者は一人もいなかった。現場周辺のレストラン、ゴルフ練習場の利 用者が少ない平日の午後2時半~3時、目撃者の視線も限定される。これを遮断すれば捏造の機会は容易に作れる。事故直後に捏造行為そのものを見通せる野次馬、報道関係者が居合わせたという事実はない。
[写真2]交通整理の警官を除いて約10名の警察関係者がブレーキ痕を取り囲み謀議をしている様子である。事故後約1時間半後にこれだけの関係者が現場に立つというのは異様な光景である。一旦でっちあげた筋書きに破綻がないか関係者が勢揃いし確認しているようにも見える。(同僚の死亡事故現場で彼らは整列し頭を垂れ死者の冥福を祈ったのだろうか。祈りの代わりに保身のための悪質な偽装工作を行ったのだろうか。)
■ このような状態で数名がしゃがみ込めば、路面にスリップ痕や擦過痕を描いてもその様子は通行人や報道陣からは見えないだろう。
白昼作り上げられた密室の中で堂々と捏造は行われたと考えられる。 [写真3]その成果品ともいえる「ハの字」に広がった写真が撮られたのは[写真1]が撮影された後の時間帯 である。
※「ハの字」に広がっていることは現場検証時のステレオ写真からコンピューターによって自動作図された図面から証明される。
「186 感染大陸」生存者186人……終末世界を描いたSFドラマ
軽四トラック運転手は事故の瞬間を目撃したのか 高知白バイ事件
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■ 片多康が認定するように、「吉岡車の速度が60km/hであり車道に侵入してきたバスにはねられた」というのであれば後ろを走る軽四トラックの運転手は衝突の瞬間を目撃していたことになる。
軽四トラックが白バイと遭遇したのは事故現場手前460m地点である。白バイと軽四トラックは同じ車間距離を保ち50メートル走行、白バイは現場まで残り410m地点から加速を始めた、と仮定して、白バイの速度を変化させ、白バイと軽四トラックの現場までの到着時間差を算出する。[表1]
バスが路上に進入する際の右側の見通し距離は、中央分離帯側において約98.6メートル、自歩道側において約168メートルであったと裁判では認定されている。それでは衝突地点と第一走行レーンにおける見通し距離はどの程度であろうか。
衝突地点を検察主張の車道から6.5m地点とし、軽四トラックが第一レーンを走行すると見通し距離はおおよそ145mである。軽四トラックの速度は「ドキュメンタリー宣言」の中のインタビュー映像から55km/hとする。
[表1参照]
①仮に白バイが60km/hで走行したとすると、軽四トラックは衝突時にはわずか31.11m手前で衝突の瞬間を目撃することになる。現場には2.24秒後に到達する。
②仮に白バイが90km/hで走行したとすると、衝突時に軽四トラックは145m手前を走行しており衝突の瞬間を目撃できたはずである。現場へは10.44秒後に到達することになる。
③仮に白バイが100km/hの場合、軽四トラックから衝突の瞬間は目撃できないが、衝突後白バイを引き摺り停止するまでの様子を見ることになるだろう。ただし、バスが停止していたなら衝突の瞬間を目撃することはできず約12秒後に現場に到達する。
軽四トラック運転手の証言からも衝突を目撃したという事実はなく、すくなくとも白バイは100km/h以上の高速で軽四を置き去りにして停止していたバスに衝突したと考えられる。
また、軽四トラックが現場付近に到着した時には、舗道・出入口付近に校長の乗用車は見えなかった、と証言している。
校長が「事故を目撃」し、「車を駐車場に入れ、バスに駆けつけようと決断」し、軽四運転手から見えない位置に「車を移動」させるのに最低10数秒は必要であろう。軽四トラックは事故現場到着後に校長の車を見ることなく左車輪を歩道に乗り上げてバスの後ろを通り抜けた。(なお、歩道と車道の段差は5cm程度であるが縁石にはなめらかな勾配がついており運転手にとってはその段差を障害と感じることはない) もっと詳しく>>
■ 参考資料
※グラフは一般的な車輌の制動曲線をしめしている。事故車輌固有の性能や路面状況、隊員の操縦技術など現実世界の制動に際して考慮すべき要素は排除されている。あくまで思考の補助として活用していただきたい。
□ 60km/hで走行中、30m手前でバスを発見した場合(衝突約1.8秒前)
走行ライン上を進路変更せずに直進し、ブレーキによる減速のみとすると20km/h弱でバス側面に衝突する。
□ 60km/hで走行中、20m手前でバスを発見した場合(衝突約1.2秒前)
走行ライン上を進路変更せずに直進し、ブレーキによる減速のみとすると45km/h弱でバス側面に衝突する。但し、この速度ならハンドル操作+減速で容易にバスの前方をかわし、衝突を回避できる。
グラフには一般的な自動車の制動曲線を採用している。科捜研技師の証言によると、二輪車と四輪車の制動性能にはあまり差がないようである。
- 停止距離 = 空走距離+制動距離
- 空走距離 = 反応時間(秒) × 制動前の車速(m/秒)
- 制動距離 = 制動前の時速(Km/時)の2乗 ÷(254×摩擦係数)
- 停止時間(秒) = 反応(空走)時間(秒) + 制動時間(秒)
= 反応(空走)時間(秒) + 車速(秒速) ÷ (重力加速度(9.8)×摩擦係数)
一般ドライバーの空走時間を0.75秒とし、訓練を積んだ白バイ隊員の空走時間を 0.65秒 とし空走時間を算出する。