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備忘録

目撃隊員偽証の立証

2011-11-30 19:48:22 | 雑記録

目撃隊員偽証の立証

 
 
 
 
 
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鉄と政の話
 
 鉄「旦那ぁ、支援する会の決定はどういうこと何で?」 旦那「どういうことも、なにも、再審に関わる情報の公開はしばらく見合わすってことだ」 鉄「いえ、そうじゃなくて、その理由なんですよ。」 旦「ここで説明しろってのか? たった140字だぜ。できるわけがねぇ」
 
鉄と政、そして旦那と呼ばれる男の三人の会話が、行きつけの居酒屋「かすみ」で続いている。 鉄「そりゃ140字で情報公開制限の理由なんて簡単じゃないでしょう。だから私と政で を立ち上げたんじゃありませんか」 政「簡単でいいんですからね、わけを言ってくれやせんか」 
 
旦「仕方がねぇな。理由は二つだ。一つは裁判官の心証。もう一つは手の内を見せない。そんなところだ。」 政「手の内ってのはわかりやすが。心証ってのはなんです?」 すこし気色ばんだ政が身を乗り出した。「再審の情報を公開すると、裁判官の心証が悪くなるんで?まじっすか」
 
旦那は銚子に手を伸ばし、政の杯に注いだ。旦「まぁそいうことだ。三者協議は非公開ってのは も知っているよな。そういった場での情報が表に出るのは裁判官の心証を悪くするってことだ。」 鉄「旦那、それは、間違いなくフライデーのネガ捏造記事が絡んでますね」
 
政「そうでしょうねぇ、しかしですよ、嘘やデマを流しているんじゃないんですから、仕事の方はこれまで通りで行けるんじゃないですか」 政は杯を空けて旦那に渡した。「それがそうはいかないから、黙っているんじゃないか。」 旦那はそういうと政から来た盃を空にして返し、話し始めた
 
「一番最初に私の仕事に釘が刺されたのは、高知地裁公判の最中だ。その時は公判の報告と事実を書いているという事で、検察側の申入れを撥ね付けたのはしっているよな」 が頷いた。その後、今まで、それでやってきたが、今度は非公開の場の情報を流そうとしているわけだ。今回はそこが違う」
 
鉄と政は黙った聞いている。「今回も検察側の申入れなら屁の河童だし、事実そんなことは言ってないし、今度は裁判官直々の申し出だ。公判でなく非公開協議の情報って言う建前があるじゃないか。これ以上続けたら、こちらも都合悪くなるんだよ」 鉄「こちらってのは 先生のことですね」 「そうだ」
 
旦那「これ以上情報を公開すれば、先生の証拠管理能力が疑われことになるじゃないか。つまり、先生が思うように仕事ができなくなると判断したんだよ」 「へへ その判断は旦那の判断で?」。いたずら小僧のような上目遣いで政が尋ねた 旦那は「なんだと」と返したその目は笑っていた。
 
鉄「政ぁ この裁判は旦那の裁判じゃないんだからな、旦那ひとりの判断で好き勝手できるわけがないじゃないか。しかし、旦那ぁ慎重になるのはわかりますが、このままでいいんですかい。」今度は鉄が盃を旦那に回した 第一夜終り
 
 
 
目撃隊員偽証の立証方法については、裁判官立会で実験をやってみる必要があるだろう。理屈だけでは、机上の論戦になってしまう。
 
土佐署での片岡さんの供述調書の一部を載せて置く。
 
土佐署の調書を抜粋すると
 
15 私は白バイと衝突後に今回事故を起こしたことに気付きました
 ので急ブレーキかけた時に出来たと思われる
   バスのタイヤのスリップ痕
 等から考えて
   ⑤の地点
 に停車し、白バイはバスの右前下、つまり私の座る運転席の真下
 付近の
  また、白バイ隊員のヘルメットを被っていた顔の直ぐ横くらい
 の路面には
   血液
 が流れだしていることがバスの運転席に乗っている状態でも確認
 することが出来ました。
  私が白バイ隊員に駆け寄るとすぐに、丁度別の白バイ隊員が事
 故人現場に駆け寄ってきましたので、その隊員の方が
    私が救急車や事故の連絡をします
 ということから私は、救急車や警察官が現場に来るまでバスを動
 かさずに現場にいました。
18 私が事故を起こしてからは
   20分位経って
  パトカーに乗った警察官が事故現場にやってきましたので私は
  現場で事故を起こしたことやその時の状況等を現場に来た警察官
  に説明しました
   そして、私は事故現場で警察官から
    業務上過失傷害の現行犯で逮捕します
  と言われて今回逮捕されました
 
 
※急ブレーキかけた時に出来たと思われる
   バスのタイヤのスリップ痕
 
こんなこと片岡さんが供述したのか。片岡さん初めから「急ブレーキ」
「スリップ痕」のことは知らなかったはずだが。
とにかく、ワープロにしては、文面と文面を開けていたり、後で、どうにでも打ち込めるような、供述書だ。こんな調書が信用性があるのか。
また、供述書を隠したい処を読み飛ばして署名指印をさせれば、どうにでも出来る。過去の冤罪事件も供述調書に問題があるのが多い。
また、肉体的、精神的な苦痛で、供述調書は、やむをえず認め、裁判で本当のことを言おうと考える被告もいる。
裁判で否定されれば、合理的な証拠でないものは、証拠価値がないものとして裁判をすべきだ。

私が白バイ隊員に駆け寄るとすぐに、丁度別の白バイ隊員が事
 故人現場に駆け寄ってきましたので、その隊員の方が
    私が救急車や事故の連絡をします
 ということから私は、救急車や警察官が現場に来るまでバスを動
 かさずに現場にいました。
 
とある。
目撃隊員の言う通りなら、目撃隊員が一番先に、吉◯隊員の処へいけるはずであるのに片岡さんが先で目撃隊員は後になっている。
これは、最初は目撃者は市◯隊員でなく、吉◯隊員の後ろを走行していた白バイ隊員とするはずであったが、弁護側が吉◯隊員の後ろを走行していた目撃者が現れたので、市◯隊員を目撃者としたのである。
 
市◯隊員が相棒だったら    動画
 
片岡さんが一人でバスに乗ったという供述調書はない。下手糞な合成写真はあるが。
 
片岡さんがバスに乗ってない写真があるが、シロバイのボックスの中に物があることからして、警察の時系列では、片岡さんがバスに乗る前ということになるが、時刻は不明。片岡さんは既に逮捕されている可能性はある。
 
鉄と政の話で心証という言葉が出てくる。
辞典では
しん‐しょう 【心証】
 
心に受ける印象。人から受ける感じ。「―をよくする」
訴訟上の要証事実に対して形成される裁判官の主観的な認識確信
情報を開示することが、なんで心証と関係あるのか。
八百長インチキ裁判がバレるからか。
既にバレてる。

 

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当選確実になり、笑顔を見せる橋下徹氏=27日午後8時38分、大阪市北区(門井聡撮影)(写真:産経新聞)(産経新聞)

大阪ダブル選 落城ムード広がる中之島・大阪市役所

 27日投開票の大阪市長選で、現職の平松邦夫氏(63)が落選し、前大阪府知事の橋下徹氏(42)が当選してから一夜明けた28日、大阪市北区中之島にある大阪市役所では、現職市長の落選だけでなく「市役所をぶっつぶす」と公言してきた橋下氏が大量得票で当選したことで、一気に“落城”ムードが広がっている。これまで橋下氏の姿勢に激しく反発してきた市幹部たちも「変化を望む民意が出たということ」とあきらめの表情だ。(産経新聞)
[記事全文]

◇大阪市職員の反応
<大阪ダブル選>市職員、戦々恐々 橋下氏の「降格」発言で - 毎日新聞(11月28日)
・ [映像ニュース]橋下氏当選 大阪市職員から早くも不安の声 - 日本テレビ系(NNN)(11月28日)

◇市民の反応は
・ [映像ニュース]大阪ダブル選「維新」勝利で市職員は複雑、市民は - 「職員の人は昔から頭凝り固まってるから、それを変えないと」「これから橋下さん、維新の会が何をするかですね」。テレビ朝日系(ANN)(11月28日)
・ [映像ニュース]大阪ダブル選挙から一夜明け、大阪の街ではさまざまな反応 - 「若い人がやってかないと」「地に足をつけて頑張っていただきたい。期待を裏切らないでほしいなっていうのはあります」。フジテレビ系(FNN)(11月28日)

◇既存政党の反応は
民主消沈、自民「連携も」 橋下旋風、各党戦々恐々 - 産経新聞(11月28日)
<大阪ショック>都構想、既成政党に踏み絵 民・自両党に無力感(その1) - 毎日新聞(11月28日)
<大阪ショック>「国政へ攻勢」警戒 中小政党、連携狙い秋波(その2止) - 毎日新聞(11月28日)

・ [政治クローズアップ]大阪ダブル選 市長に橋下氏、知事に松井氏 - Yahoo!みんなの政治
大阪府市再編 - Yahoo!トピックス「大阪府知事選挙」

 

町田痴漢冤罪事件

http://channel.pandora.tv/channel/video.ptv?ch_userid=gomizero00&prgid=37239920&categid=33437140&page=1

 

オールFUKUSHIMAの放射線測定器の出荷始まる
 
スペシャルリポート
(2011年11月26日)

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