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メンフィス・ベル 戦略爆撃機B-17/Memphis Belle
24回出撃し無傷の航空隊10人。容赦ない最後の出撃の結末は?
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日米開戦前夜 そして真珠湾へ/War Comes To America
1941年12月8日、戦争に突入。それまでを克明に描いた記録映画
NHKオンライン
硬式野球部オフィシャルWEBサイト
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無題(とりあえず) その1
政「兄貴。 ちょっと 教えていただきてぇんですが・・・」
「早耳の政」が兄貴分の鉄に話を鉄にきりだしたのは、二人の馴染みの飲み屋「霞」の奥まった席。
鉄「なんでぇ? 旦那のことかい?」
政「いえ、それもあることはあるんですが、今晩、教えて頂きたいのは土陽新聞のことなんですがね」
鉄「・・・となると この1週間ほどの警察絡みの記事だな。」
政「へい、兄貴はあの記事の意図をどう読みます?」
鉄「政が気になってる記事ってのはこれだな」
そう言うと、鉄は懐から6月7日付土陽新聞の切り抜きをとりだした
記事詳細は ⇒ 「雑草魂2」http://zassouharu.blog.fc2.com/blog-entry-482.html
政「へい、その記事です。その記事の意図が見えねぇんですが・・・。さらに読めないのがこれなんでさぁ」
今度は政が6月11日付土陽新聞記事の切り抜き2枚を鉄の前に広げた。
それをちらりと見ただけで、鉄がさらに6月12日付けの切り抜き記事を懐から取り出した。
鉄「加えてこれだろう?」
参考ブログ記事 雑草魂2 http://zassouharu.blog.fc2.com/blog-entry-483.html
それを見た政が頷きながら盃を空けた
政「・・あっしが思うに土陽新聞に何かあったんじゃねぇ・・かなって思うんですが、兄貴の読みはどうなんで」
鉄「・・・さぁてね。俺が思うに何かあったのは土陽新聞じゃなく、叔父貴なんじゃねぇかな」
政「あっ、そう言えばそうですよねぇ・・・。 その辺り 兄貴は何かご存じなんで?」
鉄「ばぁか、 政、 その辺を探るのがお前の仕事じゃねぇのかい。知りたいのは俺なんだけどな」
政「へへ 兄貴の仰るとおりでさぁ」
政は頭を掻きながら、空の盃を鉄にさしだした。
鉄「政、ここまで来たら気持ちが大事だと思わねぇか。」
政「へい 叔父貴の気持ちが見えてきたってことですよね」
鉄「あははは 確かにそうかもしれない、でもな、俺が言いたいのは誰の気持ちでもねぇんだよ」
政「?」
鉄「自分の気持ちなんだよ。 まぁ 誰の気持ちでもいいんだけどな。 で、政」
政「ヘイ」
鉄「さっきの旦那の話なんだがな、 近頃、旦那の話がとんと耳に入らねぇ・・」
そう言うと、鉄は政から受けた盃を返しながら身を乗り出した。
続く
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捏造
不祥事というより「犯罪」です。
大阪府警堺署、”元警部補が証拠品捏造”
覚せい剤取締り法違反事件の証拠品(注射器12本)
がなくなっていると思い込み、無関係の注射器を準備し
証拠品として捏造していた。
大阪府警堺署、”虚位調書「幹部と協議」”
虚位の調書を作成し、公判でうその証言をしていた。
虚位調書に署名した理由について「調書を作った刑事課員から
府警本部や署の幹部と協議したと聞かされた」
府警は、刑事課員の発言が巡査長を説得する為だったのか
調書作成に本部を含む組織的関与があったのか?
このように、絶対的な捜査機関である、警察組織が「捏造」
「虚偽調書」等、何でもありきの謀略、許すことが出来ません!
高知白バイ事件においても、捏造、虚偽の供述調書を明らかにするために
再審請求中です、必ず事故の事実を明らかにし「闇に葬られる」ような事
が無いように再審開始を勝ち取らねばなりません!
「バスは止まっていた」ブレーキ痕が付くわけがないのです。
”捏造”以外考えられません!