AIルンバ(IROBOT)がやって来た。
この頃、掃除機が重たく感じるようになった。
軽くて、小さく持ち運びが容易な掃除機で試行してみたが、
吸引力が弱い。
中々思うものが見つからない。
そんな時、新聞に折り込みちらし「ルンバ」が進化して再び
登場に目が止まった。
即日ネットで注文、翌日届いた。
このごろ自分の日課となった毎朝の掃除。
ルンバを起動する。
女房が言う、シロ、クロが怖がりいなくなる。
お父さんがするよりルンバの方がきれい。
ボタンひとつでかしこくお掃除スタート。
ボタンひとつでドックに戻り充電次のスタートに備える。
でも自分は信じない、終わるまでルンバにつきっきり。
それは孫の子守りににている、進行方向前の邪魔物を移動
したり、玄関から落ちないか監視したり、電気コードに
からまないか心配なのだ。
今度、孫が来たらどんな反応を示すだろうか?
楽しみだ。いつくるかまだきまっていない。
これからルンバとともに生活する?
それにしてもこれから何でもAI化?
外出中にルンバが掃除なんて、もう近いかもしれない。
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