タワゴト日記

 未来は無限にあると思っていたが、有限を
感じさせる世の中、光をツールに少しでも楽しい毎日でありたい!

本降りの名残雪

2006年03月30日 | Weblog

 いい加減にしてください!
この寒さは、この雪は!昼からは晴れだ何て本当?!
本当だったが北風ビュービュー、暖かな春が待ち遠しい。
土曜日は、天気になる?きっと穏やかな花見ができる?
そんなイメージを描いて人生をいきるなんて格好良い事
いっちゃって・・・・・・

なごり雪

2006年03月29日 | Weblog

今日は寒い。花冷え、寒の戻りとゆうのだそうです。
さくらが満開のところは、散るのが一週間伸びる。
これから咲くさくらは、咲くのが一週間伸びるとのこと。
現在は、咲く桜、もう咲いている桜などごちゃ混ぜの桜が
楽しめます。これを乱れ桜とゆう???

メロメロ

2006年03月28日 | Weblog

生まれたとき沢山の障害を持っていたと聴く、子供の成長は早い
去年歩けなかったが、手術も成功し今ではしっかり歩くことが
できる。そんな成長を見ながら遊んでいると何か自分がその成長
を支えているような気分になりうれしい。
今日は、帰るとき春雷で雨がザーザーその子が僕のかばんと、自分の
かばんを引きづって持ってきてくれました。言葉がしゃべれなく、
通じないと思っていたのにどうして判るのだろう。
以前バイバイしたら泣いてくれた子。僕だけ見つからないよう帰る。
雷は止んだが、雨は激しく降っていました。

一人っ子

2006年03月27日 | Weblog
 僕は一人っ子育ち、本当に「わがまま」でも、今はそんな自分が
大好きです。親父の顔は写真で知っている。小学校1年生のとき、
行方不明の公報がはいる。それ以降結婚するまで、過剰とも思える
母の愛を独占しての生活。ある時は重荷になんてなく、どちらかと
いえば父の愛を捜し求めた。世の中が自分のためにあるなんて
思った時があった。新幹線は僕のために走るなんて思った時も
そうなんです自分さえ一生懸命やれば何でも出来るとつい最近まで
思っていました。でも、どうにもならないことがあるんです。
 それはきっと、得たものより多いと思われます。
それでも、こころは

物知り爺さん

2006年03月26日 | Weblog

 ちらほら各地で桜便りが聞こえてくる季節です。
ボランティアに出かける楽しみ、子供の笑い顔をみること。
もう一つの大きな喜びそれは自分も爺さんながら、
「物知り爺さん」にあうこと。それもそのはづ元ブンヤ?
官庁の記者?だったからだ。
 爺さんのキラリとひかるところは、歴史(日本、中国)
に詳しく、時々英語がはいる冗談っぽいしゃべり方、数年前
奥さんに先立たれ一人暮らしだが、ダンデイで身奇麗である。
そして身長も高く帽子をかぶって格好良い。とにかくこの爺
さんといると楽しい。時々しか表れないのがさみしい。