１１月里帰り

　遊んでもらいたい？遊びたい？と爺を誘いに来た。



ちゃぶ台ひっくり返し遊び？ちゃぶ台のり遊び。



雄叫びをあげ立ち上がりました。

次回からは、拍手を催促するようになりました。



衣装替えは、ミキハウスか？ユニクロか？

高山・飛騨の里

晩秋、赤カブの季節、飛騨の里に柿の実が映える。

寒いが天気に恵まれ、１時間以上の散策。

空腹で昼食を迎えた。

皇太子殿下も来られたホテルで会食。

足湯で癒して再出発。



高山の市街地も宮川沿いに、陣屋まで外人客で込み合う。

陣屋でみたらし団子、宮川朝市あたりで五平餅を買って

ぶらぶら歩いた。高山の定番。



でも思い出に残ったのは、飛騨の里山。

晩秋

　晩秋を歩いてみた。

昨日、天皇陛下が来られた入鹿池を源として流れる

五条川の流れをたどる尾北自然歩道。

その日は、風もなく、寒くもなく、穏やかな晩秋、

紅葉もきれいだった、ポール・ウォーキング。

女性が企画したこまやかな気遣いにより、圧倒的

に多い女性参加者。

数少ない男性陣、たくましい女性人に従った。

隣町の参加もあり、皆さんも感心されていた。

隣町のポール・ウォーキング歴はわが町より先輩で

ある。

有名企業が立ち並び豊かな町なのである。

永い言い訳

　もっくんの演技にいつも感心させられる。

この映画３回目だというファンにあった。びっくりだ。

僕が生まれて育ったこの街は、魅力のない日本最低の

街だという。

よそ者を受け入れない、石橋をたたいても渡らない

経営者、昔々そのむかしよく聞いたお話。

東京、大阪の文化を中々受け入れない。

二大都市に挟まれて、一体何をしていたのでしょう？

そうです寡黙に、モノづくりに励んでいたのです。

花の咲くのは、これからです。

もうこれ以上、落ちようがありません。

と思っていたら、魅力あるキャッチフレーズをつける

ため有識者チームを造る。

あああ何でも始まりは有識者会議か？

ふれ愛まつり

　市制４５周年ふれ愛まつりがおこなわれた。

麻木久仁子さんの講演会（１１月１２日）

演題は、「家族の絆～病を乗り越えて～」

国民の半分はがんに侵される。

他人事ではない現実に、みな熱心に聞き入った。

翌日の朝、一豊まつりの一環で、二頭の馬が今年

も常設お祭り広場にやって来た。



散歩を取りやめ、カメラをとりに我が家に引き帰す。

我が家のクロが何事か？睨む！