いつも子どもと 2009年09月01日 | Weblog 玄関を開けると、自慢の上がりかまちでさかさまにいらっしゃい! こどもは何をするかわからない。こんな下から逆さに目線をおくと、 どんな風に見えるだろうか?大人からは、この自由奔放さが羨ましい のだが、最近三人目が誕生し、弟ができたR君にとっては、 多少焼きもちを焼いて、乱暴に振る舞うことによって自分の方へ、 注目を集めたいようだ。小生には判らない気持ちである。 一人っ子で育ったから、しかしこれが自然だと思うし羨ましい。 だってこんなにはやく「ジェラシー」を感じるなんて?