小中連携－交流授業

今年も、小中連携の一環として、中学校教師が小学校で教える交流授業を実施しています。
まずは、２学期の５年１組の算数からスタートしました。内容は、今年から新しく習うことになった「合同な図形」です。これは、中学校で習う内容と関連が強く、中学校になっても覚えていてくれればと思います。

第１回 「やろら会」 開催

６月２６日（金）午後６：３０より、第１回「やろら会」（学校運営協議会）が開催されました。
「やろら会」は、学校が地域や保護者と連携協力し学校運営を進めると共に、地域や家庭及び学校がその教育力を相互に高めるために組織されたものです。

今年度は以下の委員さんによって、上の趣旨に添った取組が決定されていきます。（敬称略）
地域代表：田岡実千年、丸本裕久、松居修市、前田英利、小倉一利
保護者代表：二村宏美、田中幸人、榎本清味、岩聖子、坂上むつみ
学校代表：田原光英（小）、井沼康（小）、浦地信孝（中）、清嶺地寿広（中）、布引伸幸（中）
活動の詳しい内容や日程については次回以降になりますが、第６回目「交流綱引き大会」については＜９月２７日（日）＞に行うことを決定しました。例年よりは１週間早い開催ではありますが、万障繰り合わせの上参加頂きますようお願い致します。（写真は昨年のようす）