今朝は、健康読本のエッセンスです。
こういう本は、まず目次を丁寧に深読みすることがとても大事です。
目次を読みながら、あれこれ想像して読んでみるのです。
そうすれば、誰でも一定の偏見を持つことができます。
その上で、本文を読んでいくのです。
偏見が大当たりだったら、万歳。
偏見が外れたら、革命。
本は、興味を持って、楽しみながら読んでいくのです。
(「まじめ」をやめれば病気にならない・簡単 免疫生活術・安保徹)
①日本人の最大の病因は働きすぎ
②老化を促進する酸素のとりすぎ
③強いストレスが招く食べ過ぎ・飲み過ぎの悪循環
④時代とともに病気は変わる
⑤発がんのおもな原因は顆粒球のふえすぎ
⑥年をとると病気になりやすいメカニズム
⑦感情を抑えている人は病気になりやすい
⑧いつも笑顔が病気にならない秘訣
⑨えらそうな人は病気になりやすい
⑩高齢者が飲んでもいい薬は一つもない
⑪ラクをしているとボケがくる
⑫心が病むのは太陽の光を浴びなさすぎるから
⑬まずは歩くことが基本
⑭リンパ液の流れをつねによくする
【免疫力を高め生きる力を発揮するための13カ条】
①働きすぎを見なおす
②食事は食べすぎないのが基本
③パソコンを使って仕事をする場合には、1~2時間に一度は休憩をとる
④夜ふかしをしてまで、パソコンやテレビゲームに向かう生活はやめる
⑤ストレス状態が長く続かないように、うまく処理する
⑥怒りすぎたり、感情を抑えすぎたりせずに、心をおおらかにして人生を楽しむ姿勢をもつ
⑦日ごろから顔色、肌の色艶、胃腸の調子、疲れやすいかどうか、
風邪をひきやすいかどうかなど、自分の体調のチェックを心がける
⑧からだを動かす習慣をつける
⑨薬は極力使わない
⑩前向きに感謝の気持ちを忘れず、笑みを絶やさない
⑪人間に必須なものであっても、とりすぎず不足せずが原則
⑫いつまでもボケずに元気でいたければ、
できれば70歳くらいまではペースダウンしながらも仕事を続ける
⑬安らかな死を迎えるには過剰治療をしない
※健康でいることは簡単そうでむずかしい
①働きすぎを見なおす
②食事は食べすぎないのが基本
③パソコンを使って仕事をする場合には、1~2時間に一度は休憩をとる
④夜ふかしをしてまで、パソコンやテレビゲームに向かう生活はやめる
⑤ストレス状態が長く続かないように、うまく処理する
⑥怒りすぎたり、感情を抑えすぎたりせずに、心をおおらかにして人生を楽しむ姿勢をもつ
⑦日ごろから顔色、肌の色艶、胃腸の調子、疲れやすいかどうか、
風邪をひきやすいかどうかなど、自分の体調のチェックを心がける
⑧からだを動かす習慣をつける
⑨薬は極力使わない
⑩前向きに感謝の気持ちを忘れず、笑みを絶やさない
⑪人間に必須なものであっても、とりすぎず不足せずが原則
⑫いつまでもボケずに元気でいたければ、
できれば70歳くらいまではペースダウンしながらも仕事を続ける
⑬安らかな死を迎えるには過剰治療をしない
※健康でいることは簡単そうでむずかしい
何度も咲いた
白い花も赤い花も咲いた
もうすぐ冬になるのに
枯れてもすぐに違う仲間が出てきて
命を咲かす
秋と冬が混在して
輝いたり物哀しくなったり
暖かかったり寒かったり
まるで愚かな私と
まともなあなたとが混ざり合って
アンバランスな秩序ができているみたい
冬は、すぐそこだよ
(くろほとき)
今日も訪問ありがとうございます。月曜日ですね。いい日連続の1週間になるといいですね。