深酒 悪酒 白湯＆解毒マッサージ シニアの学校 からだの学校

やっと、ブログを仕上げた。

今日は忙しすぎて、今、やっとまとめた。

朝早く、ここ↓を書いたら予期せね忙しさが押し寄せてきた。

だから、今になった。

ココから↓

夜半に起きて、今よりほんの少しだけ若かった頃のブログを見たら、こんな文章が出てきた。

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もうこんな時間か。（午前２時２２分）

昨日は、久しぶりにお酒を飲み過ぎて、知らない間に、コタツに寝てしまった。（これは健康に良くない。それにこんな時間にブログを書くなんて、ある意味尋常じゃない。）

だけどね、新鮮なうちに書きたいことがあるんです。


深酒・悪酒。

起きた時には、けっこう朦朧としていて頭痛も気持ち悪さもあった。

寒かったので、ストーブの前に行ってからだを暖めた。



しばらくすると、呼吸も少し整ってきたので、両手を使ってからだ全体を擦った。


右腕、左腕、胸回り、お腹、腰、お尻、大腿部、足の甲、足の裏、手のひら、手の甲、首、顔。


そうしているうちに、頭がそれなりにすっきりしてきたので、白湯を一碗飲んだ。


次に、深呼吸をして、自己流の足裏マッサージを始めることにした。

解毒マッサージだ。

肝臓のツボ。（小指の下から指４本。肝臓のツボは右足のみにある）かかとの方へ向かって。

→腎臓のツボ（足裏の真ん中あたり）かかとのほうへ向かって。両足。


→膀胱のツボ（内側のかかとの前のくぼみ）かかとのほうへ向かって。ぐりぐり。

→心臓のツボ（心臓のツボは左足のみにある）小指の根本より指３本下。ぐりぐり。


→平衡器官のツボ（小指と薬指間の付け根からかかとの方へ向かって３センチくらいまで。）そこをごしごし。


→後は適当に。全体を。


その後、再度白湯を飲んで、ぬるい風呂へ。（これは、慣れてない人は、絶対にやめた方がいい。私も飲酒後は、風呂は控える。ただ今日の場合、からだの様子を見ながら、『大丈夫だと確信したから、入った。』


ぬるい風呂に慣れたら、徐々に熱くして、熱くなって汗をかいたら、そこで出る。


からだを拭いて椅子に座って白湯を飲んでぼーっとする。

居間に戻って、軽く真向法。（まだよくできません。）


その後、梅干しと白湯をとりながらブログを書いています。


今から、もう一回白湯を飲んで、ぼーっとして、布団の中でゆっくり腹式呼吸をしながら眠ります。

バラだけを見て歩む人たちがいる

健気な花々や

バラの立つ泥濘の地に目もくれず

ひたすらバラだけを見る

美しく気高いバラ

バラだけを見て歩めば

きっと幸せになれる

そう思ってバラだけを見ようとする

だけど、それは無理な話

人は汚れや裏切りを乗り越えてこそ
幸せになれるのだから　

（くろほとき）

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