既に終了しましたが、4日まで「無印良品」で10%OFF期間でした。無印は昨年教育で三重に行った際にいろいろ買い物した時以来ですんで、8ヶ月ぶりの買い物です(見るだけとかはしていた)
10%ですので、気になっていた商品をいくつかお試し買い。まずは、
幼児の力でもラクにとめられるステープラー(ホッチキス)。仕事用で。100均のダイソーで買ったのが10数年の時を経て壊れてしまったので購入。えぇ、使い勝手はいいですよ。
お菓子もたまには食べるので、
2点お買い上げ。左のお菓子は100円とは思えないくらい美味しい。食べだしたら止まらないみたいな。そして、無印良品の食品といえば!
カレーだよね。今回はメジャーなバターチキンとかではなく、食べたことのないカレーをチョイス。真ん中のはワイフのです。こちら3点お買い上げでさらに15%OFF。たまに、この無印良品週間はやるので、いろいろ試してみたいですね。
かわって、あの小保方晴子さんが最近、日記を出版されましたね。そんなことも知らずに、2月にAmazonで小保方さんの手記を購入。今週、読み終えました。
もう、4年前ですか・・・。テレビなんかで毎日報道されていました。本の内容は研究の話や専門用語のオンパレードで分かりにくかったですが、執拗なマスコミの追跡に恐怖を感じているのは伝わってきました。
何を言っても、言ったとおりの記事にならない・放送されない。マンションの部屋に無理やり入ろうとしたり、トイレの個室から出た瞬間、目の前に女性記者がいたり。特に、NHK・毎日新聞・週刊文春・週刊新潮は名指しでしたね。
結局、彼女の不注意・不手際もあったと思うが、彼女1人であんな大それたことはできないし、30歳の女の子が年配の教授・先生にいいように使われ、身代わりにされたのが感想かな。若い女性の研究者でそこそこ可愛かったのもメディアが興味を持つ理由として十分。これが50代のオッサンだったら、ここまで加熱しなかったでしょう。
黒幕は以前、彼女が師事していたW先生ですね。
最近、メディアに出てきて、
「私はウエディングドレスを着ることはない。」
なんて、言っていましたが、まだ30代半ばの彼女。博士号ははく奪され、もう研究は出来ませんが、何か夢中になれることが見つかればいいですね。