「不老処置を受けた人間は100年後、生存権を放棄になければならない。」
こんな興味深い1文から始まる「百年法」。
普段、中古の文庫本しか買わない自分がハードカバーで購入。
老いない医学がアメリカから導入され、施術を受けた人間の老化はその時点で止まる。(受ける受けないは自由)
・女の人は美貌、若さ、体力もMAXである20歳くらいで受けます。
・男は20歳だとガキっぽいので30歳くらいが多いです。
その結果、
・病死や事故死なんかでしか人は死ななくなります。
・見た目がみんな20~30代なので実年齢が分かりません。(30歳の人も112歳の人も30歳で施術を受ければ、見た目は同じ)
だから、「100年法」。そうでもしないと、人口は増える一方で、経済も停滞する。
そして、98年後。
最初に施術を受けた人は、あと2年でこの世を去らなければなりません。しかし、百数十年を生きても、あと2年と言われれば・・・。
大臣クラスの人間からは、「100年法」を凍結させる動きが出始め、一般人も「病気でもなく、重罪を犯してないのに死ななければならないのか!?」という空気が。
そして、日本のトップによる演説の日が来た!
国の決定は?
また、国民はその旨を受け止めるのか?
関東及び静岡では、販売されている、「日清 ラ王」の袋麺(以前、ここでも少しふれましたが)が、この地方でも28日にデビューするという情報を入手しました。5食パックじゃなくて、バラ売りもやってくんねーかな。
さて、小中学校が同じよっし~から、
「マルちゃん正麺デビューをしました。」と報告がありました。
いいよね、マルちゃん正麺。オレもたまに食べてマス。
タマゴが余っている時なんか、最適!この前の年末年始の時もそうだったけど、休日の遅く起きてブランチする時には、もってこいだよ。
しかし、インスタント麺(袋に限る)+タマゴで立派な食事になるところが、立派。
ちなみに、よっし~は
「サッポロ1番にわ、かなわん!」
だって。
人それぞれ。
昨日のブログの通り、書斎が出来ましたが、やはり犠牲は付きものです。この机のスペースを確保するにあたり、もともとあったCDラックを処分しました。CDは400枚くらい持っていたけど、ここ3年間で聞いてない作品は今後も聞く可能性がゼロと判断し捨てました(売りに行ってもお金にはならないと判断したためです)。
デスク同様にCDを入れる収納を同時進行で探してきました。で、購入したのが、コレ!
扉がミラーになっているCD+本棚です。もう、ここに入らない場合は処分していきます。特に好きなアーティストがいるワケでわなく、音楽は広く浅くのタイプなので、この自分ルールによって、安易にCDを増やすことはしないと思います。
この収納は、今、流行の「スキ間家具」なんで、もう1個買おうと思っていたりして。
ここに住んでから、10年は経つんだけど、オレ自身の部屋はもちろん、机もず~っとないんだよね。本を読んだり、PCを使う時はリビングの空いた所で済ませてまして。自室が欲しいほどでもないしなぁ・・・。
部屋は余ってるけど、会社から帰ってきて、部屋に1人でいる意味もウチ的にはないし。
ただ、ここ1年くらいかなぁ・・・、作業をするスペースが欲しくて、ワイフに秋頃から相談して、10月頃から、必要なものを検討して、年末~年明けにかけて、購入してまいりました。
リビングの隅っこに、オレの書斎が出来ました。デスクとキャビネットはネットで探して購入。イスは無印良品です。イスは店頭に置いてあったのが小さかったので、無印のオンラインで購入(店頭に置いてあるやつの3倍くらい高かった)。
こんな、ちっぽけな空間だけど、オレにとっては大きな大きな、ホンッットに大きな場所になりました。
金曜の労働はキツかった。8:30~翌日の0:00過ぎまで作業。3:00に寝て6:00に起きて、土曜出勤(残業アリ)。おかげで日曜は11:00過ぎまで寝ていたのサ。来月、給料が出たら、なんか買お。
さて、皆さん、コレをコンビニとかで見かけたことくらいはあるだろう?
通常の「ペヤングの焼きそば」が2つ、くっついたような横長の超大盛りを。気にはなっていたが、意を決して食してみました。容器が大きいので、お湯を沸かす時には足らなくならないように、細心の注意が必要です。
「松屋」で余分に貰ってきた紅生姜も添えましょう。腹をすかせてから一気にかき込んだんですけど、残り1/3くらいから苦しくなってきました。なんとか完食しましたが、このトシで食べる代物ではないですね。カロリーも1,000キロカロリーくらいあります。
しかし、健康志向のこの時代にコンビニのラーメン売り場にかなりの確率で置いてある。容器が大きくて場所もとるのに。
ぶっちゃけ、売れているということに他なりません。