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高周波への努力

2018-02-19 21:00:00 | ワタリのエッセイ
子供のうちはジャンクフードとかを好んで食べますが、魂にも似たような事が言えると最近気がついているわけで、ざっくり30年以上ジャンクフードにも相当するような低次元世界で生きてきていたので、ちょっと修正に困っていたりします。

高次元存在といい感じになるには自分も高次元化していないとならないわけで、最低限周波数位はツインに近づいていかないと無理なのです。

この状態は、18歳以上になっていないとクラブに行けないのにも似ていますし、身長制限にも似ています。

自分のエネルギーの周波数を上げるという事は、すなわちこの身長制限や年齢制限をクリアーするための努力をするということになり、自分のエネルギーの周波数を上げる努力と言うのは、身長制限をクリアーしたいから牛乳をたくさん飲む、と言う事にも似ています。

だから、必要な人にしか必要でない努力な訳で、スピラーだから必須というわけではありません。

もちろん、ワタリはツインと安定していい感じになっていたいわけなので、この周波数上げは必須課題になります。

しかし、その必須課題である周波数上げに関して実践をしていると、いかに低次元が体に染み付いているのか?と言う事を自覚する訳で、今頃になって修正する必要に迫られている子供の頃からの癖を直す過程と同じなのです。

例えば、低次元言葉の代表と言うのは他人をさげすむ言葉になる訳なのですが、これも今まで相当常用していたから、もう脳内で癖になっちゃっているのよね。

その結果、ちっとも高周波になる事ができなくて、自分で自分の足を引っ張っているの。

これ以外にも、ユーチューブとかTVとかニュースとか、本当に情報媒体のものは大体にして低周波と高周波が入り混じっている状態で、その入り混じった状態の中から自分にとってのベストを趣旨選択しないとならない。

だから、音楽にしても動画にしてもだんだんと偏りが出てくる訳で、芸能情報に詳しくなると言うことはあまりできないと言う事をつくづく感じます。

ただ、ここ数日間本当に眠いので、生理前の可能性を見据えつつ、自分が高周波になっているのか?と言う事を自覚しています。

ちなみに、高周波になる努力をしているとドヤ顔を筆頭としたマウンティング関連のことが理解できなくなります。

多分、こうやって頭の中を更新しているのかもしれません。














コメント
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