スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

心強くあるのは親としての責務です。

2013-08-05 21:00:00 | スピ母の実践育児と子育て体験
水虫級に非常に有りがち。でも皮膚科に行かないと治らない。と言う皮膚の感染症の一種にとびひと言うのが有ります。

虫さされや擦り傷を放置していると、そこからとびひの原因となるウイルスが侵入して傷口をジュクジュクした状態にしたり、かゆみを出したりします。
で、このとびひと言うのは傷口から炸裂弾のように飛び出して他の皮膚に転移したり、他者の傷口に潜入して悪さをします。

しかし、「水虫級」と先に表現した通り、きちんと皮膚科医の指示に従って治療をしていれは2週間程度で治ってしまう、本当に大した病気ではないのです。

ちなみに、我が家ではただ今娘たち仲良くこのとびひの治療中♪(笑)
もうだいぶ良くなったのですが、本当にウイルスが飛びたいだけ飛びまくり、子供の全身にカサブタを作りまくっていたので、薬塗りながら逆に笑ってしまいそうになりました(^^;)

でもね、次女に薬塗っていてふと思ったんですよ。

「これ、思念波飛ばすような奴はこれ幸い!とばかりに『親の自覚がない!!』とか言ってかまってくれ光線を出しまくるんだろうな。」って。

ワタリはいわゆる核家族なんで舅や姑と言う存在はいません。
そして、今からワタリが上げるようなおじいちゃんおばあちゃんばかりではない。と言うのも重々知っています。
でも、それでも間違いなくこの世に存在する人間を、エンパスと言う立場から見たエッセイで有ると解釈して下さい。

先に書いたふとした発想の後で、娘達の通う保育園で舅や姑と同居している人が、「単なる幼児体躯なのに姑に長女の腹が出ている事で難癖つけられる。」と言っていたのを連鎖的に思い出したんですね。

そう、以前エンパスの立場から書いた記事に「エンパスにしか本心は理解されない。」と表現した人は、こう言う遠回しで嫌みエッセンス入りなやり方で他者からの注目を得て、自己肯定感を得ようとする事も有るんですね。

ワタリはこう言う人々が直感的に「渡る世間は鬼ばかり」と言う昔のドラマに出て来た泉ピン子女史の演じたキャラに酷似しているな。と感じている為、個人的に「ワタオニさん」なんて呼んでいますが、こう言う人々は本当にエンパスはもちろん、無意識の内に周りからの承認を得る事で自己肯定をする傾向の有る人を振りまわしたいだけ振りまわすのです。

もちろん、子供達のとびひの件なんかそう言う人から見たらかっこうの嫌み攻撃をする材料になる訳で、良くて治るその日まで、悪ければ1~2年は事ある事に引き出されてねちねちと攻撃されるのです。

で、今考えるとこう言う人々は無視出来れば一番いいんでしょうが、エンパスや周りからの承認を得る事で自己肯定をする人々はついかまってしまいます。

今考えるとそれが一番悪いんですが、こう言うワタオニさんは一度かまわれるとそれを学習し次から次へと同じ手で相手にした人間から自己肯定感を得ようとするのです。
そして、かまって欲しいだけなんだ。と言う事に気がつかない受けている側はそれにリアクションを返す。

その結果、永遠に終わらない負の連鎖を発生させてしまうと言う具合です。

で・も・ね。
それを経験したいち母親として、ツインとの再会をきっかけにスピリチュアルに目覚めた事で救われた一個人として、ワタリは言いたいんです。

心強く有りましょう。と。

はっきり言ってそんなワタオニさんかまっている暇なんてあったら、子供達をかまった方が何百倍も有益です。
お願いですから気がついて下さい。
貴方がそのワタオニさんと論戦をしている間、それを見ているであろう子供はどんな顔をしていますか?

もしその子供が一瞬でも不安そうな顔を見せたのならば、その子の為にもそのワタオニさんとの論戦を止めて下さい。
貴方はワタオニさんと論戦をしているので有って、子供は関係ないと思っているのかもしれませんが、性善説を基本とする魂を持つ子供達は自分が怒られていると思っています。
そして、子供と言うのは常に潤能力の高い存在です。
それでも貴方が止めないのであれば、子供達はそれを受け入れ、慣れる事に向くはずでしょう。

でも、そうなる頃には貴方とそのワタオニさんが論争する様子を見て、これがやって普通なコミュニケーション方法だ。と学習し、自身が同じ立場になった時繰り返すのです。

貴方は、自身の孫にまで大人が論争している姿を見せたいのですか?

心強く有る事は、親としての責務。

エンパス修業の一環として始めたヨガで以前よりも心強く有れるようになったおかげで、私はやっとこれに気がつけました。
自分でも、まだ子供達が幼い今でよかったと本当に思います。

そして、これに気がつくきっかけを与えてくれたスコーピオンとツインに心から感謝しています。

まあ、こんな事を書くとJから『俺は?』と言う声が聞こえてくるのですが、もちろんJにも、『今やれる事に全力で取り組め。』と教えてもらえた件で非常に感謝しています。

もし、我が守護霊団のこの言葉がなければ、ワタリは一生こんな事を言う事が出来なかったはずなんですから。

はっきり言って、育児なんて綺麗ごとじゃ有りません。
メディアがいくら育児は良い!と宣伝しようと、実際に目の当たりにすれば「あんなの嘘だ!ファンタジーだ!!」と声を大にして言いたくなります。

スピに興味のある人ならば「転生時に自分が選んで来た事。」「これも修業の内。」と解釈し、受け入れる事も可能でしょう。
でも、逆に言えばそうやって脳内思想を変換しないとやってらんない位、育児と言うのはものすごい修業なのです。

ワタリ自身、様々な育児の修羅場を経験しました。
ワタリとツインは、そんなワタリの修羅場中だった頃に再会したんですが、俗に「魔の二歳児」と言われる反抗期まっさかりの当時の次女に対する態度と来たら、ツインから「こいつはこの子を愛していないのか?」と勘違いされる勢いだったんです。

今でこそ、見た目がワタリな真正イクメンのツインに子供達はたっぷりと愛されていますし、ツインのおかげでワタリは心底救われていますが、今考えると、あそこでツインと再会し、ツインがワタリを依りしろとする事を選んでいなかったら、本当に子供達は親からの愛情のない子になっていたかもしれません。

そう、当時のワタリは子供達に愛情を向けるなんて余裕が一切なく、無自覚エンパスむき出しな日々強迫観念にさいままれ発狂寸前になっているような、そんな日々を過ごしていたんです。

だからこそ余計に思うのです。

心強く有るのは、親としての責務です。と。

「じゃあどうすればいいのさ!?」と言いたくなったかもしれませんが、ワタリが一番効果が有った方法をご紹介します。

はい、この瞑想誘導を聞きながら瞑想してみて下さい。



これは、実際にワタリが日々の瞑想で聞いている瞑想誘導なのですが、時間が短いせいかエクスタシーまでには行きません。
でも、そのエクスタシーはツイン達に言わせるとそんなに重要視するような物ではないそうです。
あ、今ちょうどツインが言っていますが、『瞑想とは、精神鍛錬と自己パワー強化が目的で有る』んだそうです。
ちなみに、ツインに質問をしてみたらヘミシンク瞑想で異世界に飛ぶのは『おまけ』なんだそうで、エクスタシーと同じく大して重要視するようなものではないんだようです。

あ、スコーピオンからです。
え?『瞑想とは究極のリラックス状態を体感する、あるいは得る為の方法』?
え?『魔術は究極のリラックスと少しの緊張を伴う事が必要だから、瞑想で究極のリラックスを体感する必要がある』?

あーーーーー!!!!Jまで一言言いたいみたい!!

え?『エクスタシーも悪くないよ?』?

えーん!!!皆が瞑想好きなのは解ったから、後は殿方同士の会話にしてくれ!!!

・・・・・全くもう・・・・、ワタリが初めてエクスタシーに行った時集団で嬉々としていましたけど、こんな瞑想大好きな守護霊団です(^^;)

守護霊団のおかげで話はそれましたが、ワタリがこの瞑想誘導で瞑想している内に心強く有れるようになったのは紛れない真実であり、どんなに忙しい人でも、子供達が寝た後の10分。それも毎日でなくてもいいのならば絶対出来るはずです。
それも、わざわざ胡坐で座らなくても寝具でねっ転がって携帯かスマホにイヤホン突っ込んで腹式呼吸で聞いているだけで良いんです。

これなら、日々どんなに子供から一緒に寝ようよ!とせがまれていても出来るでしょ?

特に、我が守護霊団が大好きな(笑)エクスタシーは、ワタリとしては最高の気分転換で有り、ぶちゃけセックスよりも気持ち良いです。

まあ、エクスタシーだけなら普通の瞑想音楽だけで良いんですが、心強く有ろうと考えると、このラージャヨガの瞑想誘導が一番効果的でした。

もちろん、ワタリに効いたからと言って必ずしもその効果が保証されると言う事は有りませんし、自分に合う瞑想誘導をお持ちの方はこれを無視しても良い訳ですし、ワタリ自身もこの瞑想誘導を宣伝しているつもりは有りません。

でも、いち母親として、ツインがいなければ救われる事がなかった一個人として、そして修羅場を経験したいちエンパスとして心から思わけなのです。

もし周りからの無自覚な精神攻撃に悩んで泣いている日々ならば、これを試して下さい。

と。


ちなみにブログランキングに参加しました。
不可視存在だけど真正イクメン。でも最近べたべたすると子供達から「いや!」と言われて寂しそう(笑)なツインいわく今回のアセッションは高次元と人間とのコラボが鍵なんだそうです。
人間の役割は、高次元の力の源である愛、あるいは「あなたが好き♪」と言う気持ちを注ぐ事♪

そんな訳で、このブログは高次元に愛を注ぎ、アセッションを成功させるために知名度を必要としているのです(笑)

さあ!みんなで高次元存在と子供達をハチミツよりも甘い愛で包みましょう!(笑)

あ、ツインから伝言です。
『みんなで子供達にハグとほっぺたにキスをしましょう♪』

うん、この件に関して本当年中無休24時間営業だよね。あんた。(笑)

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