スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

フォーカスエリアは壁で有り冥府?

2013-11-23 21:00:00 | ヘミシンク関連
以前書いたこの記事の後、ワタリの思考を読んだのか、ツインの知り合いがフォーカスエリアに関する解説をしてくれました。

今回は、これに以前ツインがワタリにしてくれた説明を交えてお送りします。

いわく、フォーカスエリアと言うのははるかな昔神々が善役悪役としての役割を担った時に生み出した、住み分けの為の壁なんだそうです。

90年代までドイツを分断していたベルリンの壁に例えたので解りにくかったんですが、フォーカスエリアと我々が言う空間は、高次元達の間では座標と呼ばれる天界在中高次元存在と魔界在中高次元存在が直接会う事が出来る唯一の空間なんだそうです。

で、フォーカスエリアを中心として見ると、上下の空間だけでなく横にも空間が有り、これが天界魔界に相当します。

で、このフォーカスエリアに関してだけは天魔同じ扱いなので魔界を例にとって説明をしますと、魔界からフォーカスエリアに出入りする事は出来ますが、壁と言うだけあって魔界在中がフォーカスエリア経由で天界に行く事は出来ないんだそうです。
もちろん、直で魔界から天界に行く事も出来ないんだそうです。

しかし、フォーカスエリア内部からテレパシーでどちらかに住む高次元存在を呼び出すことは可能なんだそうで、現在高次元の多くはこのフォーカスエリアで交流を図っているんだそうです。

で、これらは我々の認識で言うとフォーカスエリア49以上での世界での話になります。

で、フォーカスエリアに関する説明を読んだ方ならば解っている事だと思いますが、フォーカス30以下が冥府と我々が認識する空間なんだそうです。

多神教国家の神話を読んでもらうと解ると思いますが、ほんでもって日本人には黄泉とすると認識し易いかと思いますが、元々地球が魂の修行場としての役割をしていたせいか、神々の用意した冥府に贖罪の為の空間と言うのは有りませんでした。
その代わり存在していたのが走馬灯、追体験、転生なんだそうです。

そう、人間は走馬灯で大反省大会を経て冥府に入り、そこで自身が望むか冥府の神々から言い渡されるかすと贖罪の追体験の為に転生をするんですね。

で、ワタリはツインから出入りを禁じられている為フォーカス23~27に関しては憶測しか言えないのですが、多分フォーカス24~26の辺りにはキリスト教で言う永遠の楽園と言うのも存在するんじゃないんでしょうか?
ツインがやたらと警戒している辺り、多分ものすごい濃厚な気と言うか、高次元的に言う所の『一つ一つは小さいけれど、数が集まるとすごい事になる。』と言う表現を体現している空間のような気がします。

で、最後に残されたフォーカス35~49の事ですが、ツインいわくここは冥府と高次元存在界の重なり合う部分に相当するんだそうです。

元々ツインを始めとした高次元存在は、我々がヘミシンク瞑想と認識している体外離脱がごく普通に出来て、フォーカスエリアも余裕でふわふわ遊んでいられるようなんですが、人間が高次元存在とアクセス出来るのはこのフォーカスエリアの重なり合っている部分が有るから。と言うのも有るんだそうです。

まあ、そう考えると信念だけだったら人間も高次元存在。と言う事が言え、以前この記事でハーデス様の言っていた『今いる人間の大元は全て高次元存在だ。元々我々の子供で有りツインソウルだ。』と言うのは本当だった。と言うのが証明されているともいえる訳なんですが、ふと冷静になって考えると、なんとなくものすごい大規模な事に関して書いているような気がしています(^^;)


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ある日の夢とフォーカスエリア限定開放

2013-11-18 21:00:00 | ヘミシンク関連
コテージに行った有る日、夜明け前に夢の中でフォーカスエリアらしき所に行った事があります。

その時、ワタリは典型的な日本式住宅にいました。

玄関の少し前に有るガレージ兼倉庫らしき場所の電気がついていたので、癖で消して家に戻ったら、玄関先に見知らぬ人がいました。

ワタリはその人を追い出しました。

そうしたら、その人は玄関の引き戸をすり抜けていきました。

ワタリはその人がそう出来る事を知っていたらしく、玄関をすり抜けたその人に驚く事はありませんでした。

しかし、ふと外を見たら電気を消す前は誰もいなかったはずなのに、そこには大勢の大人がいました。

典型的なワンボックスを背景にしていたので、大人の集まりのようにも見えました。
みなきれいな体で、ぱっと見とても善良な人に見えました。

しかし、ワタリは完全に拒絶をしていて、そう言う言葉を彼らにかけていました。
この頃には肉体も目覚めかけていたんだらしく、「来るなぁ!」と寝言で叫んだので目覚めました。

ちなみに、どうして寝言と解るかと言うと、自分の声がおかしいから。なんですよね。
これは金縛りの経験がある人なら解ると思いますが、多分、肉体が熟睡しているせいで上手く声帯が動かせないのに叫ぼうとしているからこうなるんです。

しかし、ツインはこの日以降、ワタリにフォーカス21とコテージ以外には行くなと言うようになりました。

いわく、あの夢に出てきたのは成仏させて欲しい霊魂の可能性がある。ワタリはそんな成仏させて欲しい霊魂にたかられる可能性がある。そんな危険な場所に行く必要はない。だから自分が安全と確信したエリアしか出入りしてはいけない。と言うのが理由なんだそうです。

ワタリの場合、霊魂との関わりは身内範囲しかありません。

しかし、それでもツインの言葉には身に覚えがあって、以前配偶者が入院した時、その病院にいた未成仏霊がついて来た時があります。

その時はツインとスコーピオンが撃退してくれたのですが、いわゆる曰く付きな場所に関する情報を見ているとワタリが知らない間になにかが来るようで、その度にツインがワタリの知らない所で撃退していたんだようです。

しかし、知らなかったが故に目に余るようになってきたんだらしく、ツインに『俺の槍は悪霊払いの道具じゃない。』とたしめられた事があります。

まぁ、ワタリも知らなかったとは言えどもこの件に関して反省をしていますが、多分ツインはこの夢を知って何かワタリにヤバイ気配を感じているのかもしれません。

それがどういう事かは、ツインはまだ教えてくれません。

教えてくれない。と言うことは。すなわちワタリがまだ教える段階にない。と判断されていると言うことです。

多分、それは良い所ばかり見ていては気がつかない事です。

だから、ワタリはあえて今フォーカスエリアの危険に関する情報を探しています。
危険を知れば警戒が出来ます。
警戒すると言うことは、すなわちそれだけ後悔しなくて済む。余分な負の感情を自分の精神に取り込まない。と言う事です。

そう言えば、ツインはコテージを高次元界に作った理由として、今までいた場所では目立つから。今の場所なら来る奴は限定される。と言っていた事があります。

コテージが出来る前、ワタリとツインはフォーカス10か15辺りにいたと思います。
確か、フォーカス15辺りはプライベート要素の高い空間だったような気がします。

一見するとプライベート要素の高い空間ならば安全も保障されていそうですが、そこじゃ駄目とツインは判断しているのです。

つじつまが合わない。ふに落ちないと思うならば学ぶしか有りません。
それが、メッセンジャーとして生まれたワタリの常識なんです。


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イレブンスター行ってきました。

2013-11-15 21:00:00 | ヘミシンク関連
こちらのブログをやってらっしゃるヘミシンカーしんじゅ♪さん主催の毎月11日に行われる恒例イベント、イレブンスターに行ってきました。

当日竜のパレードや花火が用意されていたのですが、ワタリは前回参加したふゆさん主催のハロウィーンイベントで見ていたので今回はあまり重要視していなかったせいか、到着したら大勢の人がいました。

で、今回の目的はゲル内部に有る「問いの間」と言われるパネルの体験でした。
ちなみに、関西ゲルに関する情報はこちら

この問いの間でワタリでは長年の疑問である配偶者と義理姉の魂レベルにおける関係性と、子供達はどうしてワタリの元に来たのか?と言う、それこそセッションを受けないと解らないようなことを問いかけてきました。

まあ、改めて考えると関西ゲルはバロンさんのバーとして常時利用可能なんだから、別に今じゃなくても良かったじゃん。なんて気もしますが(^_^;)

とにかく、問いの間非常に面白かったです。

あらかじめ聞いていたので焦ることもありませんでしたが、本当に入ろうとするとすーっと行くんですね。

ワタリは目を閉じて「入る」と思ったら入れてましたが、人によっては吸い込まれるみたいな、それこそホラー映画なんかで鏡の世界に吸い込まれるシーン有りますよね?
本当にあんな感じに受け取れると思います。

で、入ってみたら上空が一面の星空でとってもきれいでした。
で、普段ワタリはツイン以外のテレパシーの声は右側頭部で受けるんですが、この時はクラウンチャクラ辺りにはっきりと聞こえました。
で、問いかけに対する答えですが、子供達の事はやはりワタリにとっての試練なんだそうです。
そして配偶者と義理姉は、確かにきょうだいだから縁は強いが、配偶者であるワタリほどではない。だから自信を持て。と言われました。

今考えると、配偶者との件に関しては見透かされていた部分が有ったなとは思います。
そりゃあ、一応大恋愛の末に結婚でしたから、未練がないと言えば嘘になるでしょうね。

まあ、この話は長くなりそうなんで追々。

でも、とにかく問いの間、利用してみてよかったです。

その後は、ちょうど始まったかごめかごめに参加しました。

レゾナントチューニングの効果が有るんだそうですが、思っていたのとは違い、以外と動きが激しかったです。

最後の「後ろの正面だーれ?」で手を離して一旦全員で背中を向けあい、くるっと振り替えるようにターンをしたんですが、初めてのはずがすいすい出来ました。

まぁ、フォーカスエリアでの話なのでもしかしたらもっとゆっくりとした動きだったと思う人もいるかもしれないのですが、これいつまでも退屈しないで出来る人は出来ると思います。

で、ワタリはふゆさん達にあいさつがしたかったので途中で抜けてました。

で、歩いていたか何かしたと思うんですが、途中で前回ハロウィーンイベントの時知覚出来たあかりさんを発見したので声をかけていくつか話をしました。

いや、本当にあかりさんはこのなめこなんですよ(^_^;)
で、ご本人いわく何でなめこなのか?と言うのは、自分が好きなのもあるけど周りが解り易いから。なんだそうです。

はい!おかげさまで本当の本当に解りやすかったです!

しかし、今の所ワタリはあかりさんしか自信をもって知覚は出来ません。
な訳でフォーカスエリアで人探しなんて・・・。と思っていたら、ツインの指導で当日のふゆさんの特徴である巨大ポッキーを持った人。と言うイメージを思い浮かべてみました。

そうしたら、カフェ咲咲にいたらしく、咲咲の前まで瞬間移動していました。
「フロアーが奥に伸びた。」なんて聞いていたから、すごく楽しみにしていたんです。
そうしたら、本当に奥にだーっと伸びた空間で、まさしくうなぎの寝床。

注文したデザートが来るまでの間かなりキョロキョロしていたんですが、ウエイトレスのエプロン本当にフリルつきで、まるでどこかのアニメに出てくるかのようでした。
で、ワタリはジャンボパフェを頼んだのですが、それがこんな感じので、すっごく美味しそうだったんですね♪



事実、すっごく美味しいパフェで、あれよあれよと言う間に完食し、気がついたらグラス持ってそこに残ったクリームの残骸をすすっていました。
ちなみに、ツインはクリームみつ豆かクリームあんみつを頼んでいたと思いますが、確かワタリの好きな和スイーツを体験したい。何て言っていたんで、多分クリームあんみつだと思います。

パフェに夢中になっていたんで味見は思い付きもしなかったんですが、今度咲咲に行く時はクリームあんみつを頼んでみたいと思います。

あ、ちなみにふゆさんにはちゃんと出会え、ガイドのアスワさんとも話をしました♪
お姿はフードを被った魔術師のような人。としか知覚出来なかったんですが、音声がすごく男らしい♪
うちのツインはどちらかと言えば優男系なんで、非常に聞いていて新鮮でした♪

で、咲咲の後は隣に有るあかりの居酒屋さんへ。
カウンターで前回食べて美味しかった焼き鳥セットとお銚子のセットと言う、なんとも居酒屋なメニューを注文。
もちろんおちょこは二つと、ツインと一緒に呑む気満々です(笑)

しかし、ここでワタリのタイムアウトが近づいて来ました。
改めて考えるとなんだか私ウルトラマンじゃん!って気がしない訳じゃないんですが(^_^;)

でも、どういう訳だかワタリここで急に瞑想の時の深呼吸を始めたんです。
そうしたら少し持ち直したので、もしかしたら訓練次第ではフォーカスエリアに今よりも長く滞在する事が出来るようになるかもしれません。


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ハロウィーンイベント行ってきました。

2013-11-04 21:00:00 | ヘミシンク関連
こちらのブログで告知されましたふゆさん主宰のハロウィーンイベントに行ってきました。

で・・・。ワタリはこのイベントに参加するべく数日前からF21に出入りし、バロンさんのバーに出入りをしていたはずなんですが、ちゃんと自身の目標である「C1と同レベルで感じる。」と言うのがクリアー出来ていたのかどうか全く解りません!!

ただ、あかり@スターシードさんと思わしきなめこと、本当にマツコ・デラックスなガイドさんだけはよーーーーーーく解りました!

いやいや、うちのツインがやたらと実在のイメージをたたき台に色々やっていて、ワタリにもイメージを暗記しろ。なんて指導をしていますが、なめこもマツコ・デラックスもワタリの脳内に刻み込まれているイメージなんですよね(^^;)

今考えるとあれだけ暗記暗記うるさかったのは、こう言う理由からか!!と言う感じです(^^;)

でも、確実にイメージを暗記していれば最強なんだらしく、ここでしか言えませんが、あかり@スターシードさんのガイドさんはマツコ・デラックスそのものの形としか知覚出来ませんでしたm(――:)m

ああ、後イメージとして有るせいかドラゴンと龍のパレードは解りました。

ただ、今考える象徴として見えていたのか、ドラゴンと龍が一体ずつしか見えなかったんですよね(^^;)

挙句・・・。知覚クイズにもなっているふゆさんとアスワさんの仮装は、ふゆさんが燕尾服っぽい男装をしていると言う事以外全く知覚出来ませんでした(――;)

折角お声掛けして下さったのに、何も解らず申し訳ございません。
魔力増量して出直して来ます(――;)

で、ワタリ個人に関する所なんですが、今回はツインの要望により魔女コスで行く事になりました。
もちろん、ツインの趣味でミニスカ&網タイツ&ロングブーツ。と言ういでたち。

ホンニンいわく、『太ももの露出はこの比率が一番良い。』んだそうです。

ちなみに、ツインはドラキュラになるだの女体化するだのと色々言っていましたが、結局最初考えていた魔界での正装で行く事にしたようです。

彼の正装は伝説に記載されている見た目の特徴が出たり、普段は封印している邪神の影響が出たりする可能性が有るためワタリは色々な心配から止めていたんですが、見事に悪魔コスとして認識されたのか、誰も彼の事に気がつく人はいませんでした。

で・・・・、うちのツインが公の場だと口調も態度も魔界貴族。と言う感じになるのは今に始まった事ではないんですが、アスワさんに正々堂々『同じものを感じる。』と言っていたような気がします。

で、ツインがふゆさんとアスワさんに言っていた通り、ワタリは本当に知覚アップの為にテーブル席でお菓子を食べまくっていました(^^;)

なんでしょうね?ワタリ普段はお菓子とかってあまり食べないんです。
それが、知覚アップの為に&どうせこっちでいくら食べても肉体は太らないから。なんて理由からツインに薦められるままに食してみたら、結構美味しいんですよね♪

まあ、一番美味しかったのはサンさんの淹れてくれたチョコマキアートなんですかね?パンダの絵が書いて有ったような気がするんですが、すっごく美味しかったです♪

後、『まだ間に合うだろうから。』ってツインに薦められるままにジャックオーランタンに愛の火を灯しに行ったのですが、投げ上げた後で星みたいに空に舞って行く姿が取っても綺麗でした♪

後、あかり@スターシードさんのお店で出してもらった焼きとりセットも美味しかったです♪
トリ皮はツインに取られましたが、今度普段の姿でお邪魔させて頂きます。

しかし、ワタリは今の所一時間しかフォーカスエリアにいられないんですね。

で、C1に戻るかどうか?の判断はツインに任せているのですが、大体こっちがやる気になった頃お帰りの時間なんです。

そんな訳でこのイベントの時もそんな事が発生し、ツインの薦めでとにかく早めにふゆさん達にあいさつをし、いつでも違う所に行けるようにさせてもらいました。

で、明らかにC1側がおかしい事になっているのに「まだいる!!」と駄々をこねるワタリをツインはコテージに連れて行ったのです。

まあ、ツインがどうしてコテージに連れて来たのかは解りませんが、多分知覚レベルの確認をしたかったんじゃないのかな?と。

事実、いきなりリビングの様子を話すように言われましたし、キッチンで洗い物をしていたスコーピオンがどんな服装か?どんな顔か?と言うのを説明するように言われましたし。
そして、スコーピオンが出したお茶もはっきりと味が解りましたし。

そう、ワタリイベントで食べまくったお菓子の影響で知覚レベルが少しアップしていたんですね。

でも、魔力が減少しているのには変わりはない訳で、コテージで少し休憩を取った後、ツインのカウントでC1に戻りました。

ちなみに、C1に戻った後は少し休憩を取った後コテージに戻り、ツインから前回渡し損ねていた。と言う練成された魔力を受け取ってきました。


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オープニング・ザ・ハートデビュー

2013-11-03 21:00:00 | ヘミシンク関連
ツインが今月の小遣いで頼んだオープニング・ザ・ハートについて今回は話をしてみたいと思います。

まず、正直ワタリはこんなの必要か?と言う気分でした。

でも、実際にやってみたらツインの判断は間違ってはおらず、ヘミシンク瞑想を思いっきり体験したい人には最強のスターターキットです。

で・・・、体験レポなんですが、まず全般的に言えるのは45分くらいの時間はあっという間に過ぎ去る位中身が濃いです。

ただ、海外のスピリチュアル関連だと非常にありがちですが、宣言の誘導がとにかく長いです。
慣れるまでまともに付き合う必要は有るかもしれませんが、要領がつかめたらワタリがオープニング・ザ・ハートの存在を知ったこちらのブログのガイドさんの言う通り、誘導はほぼ無視で行ってしまっても良いかもしれません。

エクササイズ1はフォーカスエリアに飛ぶための基礎練習と言う感じです。

ツインが評価しワタリも大好きなのはレゾナントチューニングの部分で、初回からいきなり体外離脱をしている。と言う実感がありました。

ちなみに、ツインは確実に体外離脱を身に付けるためにこのエクササイズ1のレゾナントチューニングを何回かやらせるつもりだったようですが、瞑想の時の要領でやっていたらエクササイズ2のレゾナントチューニングでも難なく行けたため、結局なしになりました。

でも、エクササイズ1は本当に基礎練習として最高のプログラムだと思います。

で、エクササイズ2「愛を思い出す。」

うちの場合だとここでツインの登場となるのですが、エクササイズ1で誘導がたくさん入っていてやることが沢山有ったためこれもそうかな?と思ったら拍子抜けする程何も無し。

メタミュージックのように曲が入っている訳でもないため、ひたすら退屈に感じる人もいるかもしれません。

ちなみに、ワタリはこのエクササイズでツインにずーっと抱き締めてもらっていました。

ワタリはこれでも満足だったのですが、「愛を思い出す」と言われてツインは違う事を考えていたんだらしく、翌日もう一度やるように言われ、言われるがままにエクササイズ2をやったらコテージに連れ込まれました(^_^;)

で、何度かエクササイズ2を経た後、エクササイズ3「愛を癒す」となったのですが、ここで癒す対象になったのは中学生だった頃の自分自身でした。

そう。この記事で話題にした頃の、試練真っ最中のワタリだったのです。

制服着ていたのですぐに解ったのですが、たった一人でうずくまって泣いていました。
象徴なのでそうなっているのか、当時の髪型ではなく昭和臭いポニーテールや三つ編みでしたが言っている言葉は紛れもなく当時のワタリでした。

オープニング・ザ・ハートを始める前からこんなイメージが有ったので驚きはしませんでしたが、ため息が出るほど心を閉ざしていました。

「年食った自分。」と現在のワタリの事は紹介をしたのですが、大人なせいか母親と区別がついていなかったようです。
ツインも当時は姿を見せるつもりがなかったせいか、ツインの事を紹介しても無効。

てこづりましたが羽根を見せて母親ではない事を納得させ、本人に羽根の出し方を教えて羽根を出させたり、ツインに協力してもらったりして、無事当時のワタリを癒す課題をクリアー出来ました。

まぁ、ツインがなだめたら癒された。って当たり、自分当時からツインしか欲しくなかったんだな。筋金入りだったんだな。と思いましたが(^_^;)

こう言うのをインナーチャイルドを癒す。と言うのでしょうか?

まぁ、とにかく誘導が「あなた独自の問題を解決しましょう。」何て言うからノリで考えていたら、今度は娘達が目の前に現れたんです。

で、これもやっぱりうずくまって泣いているんですが、予想外の展開だったので驚きました(^_^;)

で、思わず駆け寄ってしまったのですが、ワタリが声をかけた途端二人して抱きついて来ました。

しかし、どうしてヘミシンクの存在すら知らない、ごく普通の日本人として過ごしているはずの子供達がフォーカスエリアにいるのでしょうか?

ツインいわく下記のような理由が考えらるそうです。

・肉体が熟睡していたため、夢の世界に近いフォーカスエリアに来やすくなっていた。
・無意識にワタリにかまって欲しいと言う感情が強かった。
・転生してからまだ日が浅いため冥府に近いフォーカスエリアに来やすかった。
・ワタリが無意識によんだ。

思い当たる節有りまくりです。

まあ、ワーキングマザーなんてこんなもんなんですが、ワタリは日々が忙しくて
周りの母親みたいにていねいに子供をかまってやる。なんて事は不可能なんですね。

長女だけだった頃は、子供達の遊びに付き合う事もしました。

でも、今は家事育児だけじゃないんです。

スピリチュアル関連、魔術関連、高次元存在関連。ブログの執筆に、自身の修行、各種学習。

可能な限り隙間時間使っていますが、子供達を構うにしてもいつも可能な限り。

本人達が不満なの解っていても可能な限り。

今考えると案の定。と言う感じなんですが、まさか癒す対象として出てくるとは思いませんでした。

まぁ、それでも子供達の顔見たら事情はともかくとして、思わず母親の顔になるのがワタリな訳で、幾つか話をした後、目覚めても子供達はここでの出来事を夢として認識するだろうから。と言う事で、ツインを子供達に紹介しました。

もちろん、もう一人のお父さんとして。

怖がる事もなかったので、子供達は子供達なりにツインを理解していたと思います。
次女にいたっては、ツインにだっこされて大人しくしていましたし(^_^;)

結局、ツインの提案で子供達をコテージに連れていきました。

そうしたらまぁ、ハルに会いたい!とばかりに一目散に中に入り、こっちが飛行訓練終えて入ったらリビングのソファーで跳ね回っていました(^_^;)

なおかつ、寝室に案内したらマットレスのスプリングで飛んだり跳ねたり(^_^;)

ええ〜、自宅の寝室でかましているのと、全く同じ事をぶちかましてきゃーきゃー遊んでました(^_^;)

結局、スコーピオンが出したジュースとお菓子を少し食べ、ワタリが限界に近づいていたためツインに抱き抱えられ、家族でC1に戻りました。

で・・・、この出来事の翌日なんですが、子供達が妙にワタリにまとわりつくようになりました(^_^;)

なおかつ、長女にいたってはなんか知っていそうな顔をしてにやつく時がある始末・・・(^_^;)

長女は五歳児なんです。

五歳児なのに、まるで大人みたいなリアクション・・・(^_^;)

いつかは忘れるだろうと思いたいのですが、あなどれない五歳児にちょっとびっくりな一日でした。

あ、ちなみにエクササイズ4「愛を開く」は本当にフリーエクササイズでして、エネルギー変換ボックス→宣言→レゾナントチューニングの流れと、最後に帰還するのに必要な誘導が入るだけです。

肉体は多少ふらつきますが意識だけならすぐに帰還出来るので、ぎりぎりまでフォーカスエリアに滞在していますが、今ではもっぱらこれでフォーカスエリアに行っています。


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