徒然なる生活記

気が向いたら普段の生活での出来事や思ったことなどを、日記風に書いています。(*´ω`)

維新の会は所詮、烏合の衆

2012年11月25日 | Weblog
情けない。

維新の会は何をしたい。ジャンケンで候補者を決める、なんて情けない。政治家としてジャンケンで物事決めるなんて発言は、政治を軽んじている。国民の生命と生活がかかっているこの政治を動かす議員を、ジャンケンで決める?馬鹿なことを言うな!

どれだけ国の将来を考えているのか。そもそも橋下は批判はしているが国の将来を語っていない。批判じゃなくてまず将来の目標を設定してくれ。


そもそもビジョンがない人間に任せられない。

結局、維新の会は何をしたかったか。


自分の所属する党の議員を多く国会に輩出したい、という目的は良く分かる。しかし、異なる目的を持つ人達とくっついており、今の民主党と変わらない。

例え、政権をとっても、先は見えている。

橋下といい、石原といい、実に期待、信用できない人間だ。

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