ラフイラスト

3日連続で記事更新とは初めての事態か。




久しぶりにラフなイラストをささっと描いてみたんだけど、全然可愛く描けないー。

描き直そうかな。






オーライザーを早速組んでみた。
ダブルオー本体のＧＮコーンをディティールアップしたんだけど、予想通り合体が不可能に！
オーライザー側のジョイントを加工することで何とかなる気がしなくは無いけど、ポロポロパーツが落ちそうだ。
さて、どうしたものか。

OO

はい、９９％完成しました。
オーライザーはこれから買ってきます。


今週のクラナドは、原作プレイ時に一番涙がだだ漏れして止まらなかったあのシーン。
また泣いちゃうかも。

ダブルオー

すこーしずつ進めて、基本塗装完了。

あとはスミ入れ、デカール、つや消しコート。

オーライザーも製作予定。

F-4J 撃震（帝国仕様）

卒論は完成しましたが、まだやることが山積み。





はい、国連仕様のバリエーションなのでとっくのとうにできていたイラスト。

完成品のA3フィギュアを買い逃したときはうわちゃぁ、となったのですが、数日たつと思い出すことも無くなってました。
う～ん。





この線画を完成させて、当初のマブラヴイラスト計画を完遂させるつもりだったんですが、いつになることやら。

こちらス○ーク、ただいま室温11度。

エアコンつけるの忘れてた。
さすがにやってられません。



さて、バレバレだと思いますが前回の続きで次回作はダブルオーガンダムです。
いつものごとく1/100ではなく1/144スケール。





パッと見無改造に見えますが、地道な工作をチマチマチマチマ施してあります。

全身ペーパーがけとか肉抜き穴の裏打ちとか超面倒くさいです。
アンテナは細くとがらせすぎて指に刺さりました。
無事アンテナは折れませんでした。


今回の改造の目玉は、
光らせなくても光るＧＮドライブ。
イオリアのじーさんもびっくりか。




東急ハンズで大きさ、厚み、価格がドンピシャの集光シートを使用。
蛍光硬質塩化ビニルで、素材が集光してエッジ部分で発光します。

これ1枚でソレスタルビーイングガンダムはすべて大丈夫。
赤いのもあるので擬似太陽路搭載型もオーケーです。
少々硬いですが、丁寧に工作してやれば無塗装のパチ組み派の人でも対応できます。
以後、自分の００のガンプラの定番工作にします。

というより何故プロモデラーも含めて1年以上も誰もやってないんだろうと疑問です。
（やってる？）






後ろから光を当てるとこんな感じ。
1/100キットより雰囲気いいじゃんと自画自賛。

で、昨日気づいたんですが、似たような素材がＭＧのユニコーンガンダムのサイコフレームに使われているじゃないですか。
応用しましょうよー！

ちまちま

前の記事に書いた、3Dの庭の次回作は今はやりのアレです。

それは…





1/144モビルスタッフ（WAVE）


ごめんウソ。

発売以来品薄なので人気なのかと思いきや、実際に使っている人を見かけない商品。

デザインがモロにガ○○○っぽいので、負けじと0083～逆○ャアをイメージして塗ってみた。
コトブキヤのメカニカルチェーンベースと合いそうです。

地上用の1/144作業員が欲しければ、鉄道模型のＮゲージの人形が合いますね。



では今度こそ



はい、うまく肩のアレが光っていますね。
東京まで行かないと近場ではハイデティールマニピュレーターが手に入りづらい。
行けるのは2月になります。

figma はやて

造型、可動、価格のバランスが取れているfigmaより八神はやて～。

ってか描いてないで卒論書けってのっ！


えぇい、試験もあるので1月はこれくらいで自重しときましょう。









以前に何度か紹介しているフリーで遊べるフライトシミュレーター、YS FLIGHTでハドソン河の奇跡を体験してみた。
３～４分ってめっちゃあっという間や！

旅客機を滑空させるのって失速が怖いし、旋回が重いし、やり直しきかないし着水時に機体が壊れるかもしれないしで確かに難しい。

機長がヒーロー扱いされるのも納得です。

マブラヴの戦術機 撃震

ホビージャパンが1年にわたってマブラヴの戦術機の連載をするもんですからついに陥落してしまいました。

数ある戦術機の中で一番気に入ったのが、Ｆ－４を日本がライセンス生産した撃震です（カラーは国連仕様ですが）。

アージュの立体物といえばボークスですが、先日撃震のアクションフィギュアが発売になったため、店に行ってみたら予約分のみで完売、店頭販売は無しでした。

手に入らなくてがっかり半分、予約してまで欲しいわけではなかったし6800円の出費を抑えられてやれやれ半分。
うーん複雑。

しかし２Ｄの庭のイラスト用に使用する計画がパーなので、資料を集めて描き起こしました。






こちらが下書き。

今回はデッサンにかなり気を使ったのですが、パーツどうしの位置バランスと関節のタイミングが甘かったので、清書では修正しています。

パーツ個々の形状より全体のバランスが重要なのは、模型のフルスクラッチや旧キットの改造にも通じることですね。

マブラヴ

マブラヴよりタマこと珠瀬壬姫。
エクストラ編でのキャラとストーリーは一番好き。
まんまネコでんがな。
オルタネイティヴ編での結末は、ネタばれしてたとはいえ相当ショッキングだったー。

2Dの庭用に描いたイラストだけど、テンションを落とさずに残りの要素を仕上げられるか？






おまけとしてリクエストがあったノーマルなジム２体そろい踏み。

左の改造版はスネ下をガンダムと交換したため、若干脚が長くなっている。
今見ると顔がちょっといまひとつだけど、それ以外は十分気にいってるので次作にも引き継ぎたい。

なお、オラ設定では、このスカートを2.5分割したグレーのジムはジャブロー工廠中期生産型という設定。
あと２体はつくりたいと思っていて、その内訳は、
スカート２分割でライトグリーンの初期生産型ジムと、
スカート３分割（ジムⅡタイプ）でホワイトの後期生産型ジム。

この野望が達成するのはいつのことやら？
あ、あとせっかくシールがあるのでホワイトディンゴ機も作りたい。

そして3Dの庭の次回作は、今が旬のあの機体？

イラストと模型

アーケードゲームで超有名な「戦場の絆」がＰＳＰに移植されるそうですが、ガンダムＶＳガンダムとかも複数プレイできるのに意味あるのかな？
年末にガンダムバトルユニバースを千円で購入してチマチマプレイ中。
ジェガンとかジムキャノンⅡとかいいね！






久々の２Ｄの庭用のイラストはマブラヴで。

気をつけてはいるものの、デッサンがまだまだ微妙にくるっとる～！
これで画面構成全体の1/4の予定。

しかし髪型といいパイロットスーツといい、すごいデザインだ。
にゃっ！






1/144の零戦を２機増産中。

ガイアノーツから出ている、新解釈の真・灰緑色を使用。
SWEETとの共同開発の塗料で、このキット専用色らしい。
従来の飴色（右上の機体）とは異なるイメージなのが面白いというか違和感があるというか。

複数の機体のデカールが付属しており、サイズも小さいのでたくさん作ってずらりと並べたい。
というかモビールみたいにつるしても面白いかも。