私は笑顔でいます元気です

１ＧＢまでたまったリリカルなのは画像フォルダを整理したりで時間を費やしてしまったり。
そんな日々。


ＰＣゲーム「遥かに仰ぎ、麗しの」が「みやびちゃんプリチー」なので2週してしまったり。
ロリコンじゃねぇ！

ゲーム内でソフトボール大会のイベントがありましたが、現実世界では今年も研究室対抗のソフトボール大会があります。

おぉっ、虚構と現実がリンクしとる！

1回戦目は月曜日。
講義は抜け出すつもり。
対戦相手は去年ボロ負けを喫したチーム。
参加チーム数3桁？のトーナメントで、なんですかこの陰謀くさいにおいは。








7年位前まで使っていた携帯電話が出てきたので、何の気なしに電源を入れてみたら、
起動した。
4年前まで使っていた別の携帯は起動せず。

しっかし画面解像度が1/4、メモリがたかだか100ＭＢそこそこなのがすごい。





さてザクを2体完成させ、ありがたくも資料提供を受けたアドヴァンスドジンクスの製作を再開したかと思いきや、






1/100 EXモデル雪風Ver.1.5

土日は雨で塗装できず。天罰じゃ！






右が最初に出たバージョン。

まるでおもちゃみたい。

しかし、別の完成品モデルはVer.1.5のさらに上を行くディテールなので、塗装をしっかりこだわりたいと思う。



もういっちょ





姫路城。

石垣をモーターツールで地道に掘りなおしているのだが、超面倒くさい。

天罰じゃぁ～。

便りが無いのは元気な証拠？？

これまで雑草の庭の更新が滞るのは大体２種類ほどありまして、
１つ目は冗談抜きに忙しい状況に追い込まれたとき。

今回1週間更新がなかったのかと申しますと、
ゲームにはまっていました！


「車輪の国、向日葵の少女」と「遥かに仰ぎ、麗しの」のまさかの2本立て。

後者は現在プレイ中でして、どちらもちょっと前の作品ですが、
評判にたがわぬ良い作品です。

感動して泣ける作品は大好きです。




さて、あと2年研究生活を続けることで、社会に出る前の自己研鑽を行う機会を得たわけです。

そんなわけで火曜に入学式に行ってきたのですが、



博士課程も含めて新入りどもが2000人。
会場を埋め尽くしています。




「びっくりだにゃ」

式自体は30分ちょっとで終わりましたが。








前回に宣言した、余剰パーツで組み上げたザクⅡベースのノーマルな旧ザク。

ブルーの色味が偶然リアルタイプカラーと同じになりました。

小細工などせずにさっさと完成させます。

ザク・ザク・ザク

アドヴァンスドジンクスが完成品でリリースされるそうなので、さっさと完成させるべきなんでしょうが、
1人ザク祭りブームが到来してしまったようです。

だってパーツ取り用のザクが結構たまってきたもので。

ザクよりジムが好きなのに。

そんなわけで、次はザクⅡベースのノーマルな旧ザクをつくるかもしれません。

その後はさすがに時間を置くでしょうが、さらに高機動型ザク白（＋赤）に続き、
デザートザクに取り掛かるかもしれません。

ま、あくまで予定は予定ですけど！





さて、北朝鮮のミサイル発射日当日となりましたがどうなることやら。
日本政府の対応は支持できるのですが、高官らの失言にはうんざりです。
日本の政治レベルが海外から低く見られるのでは…。

停戦状態にある朝鮮戦争（終戦ではない）が再び勃発する危険性も無きにしろあらずと思いますが、
私も含めて大多数の日本人は「多分大丈夫」と考えているのではないでしょうか。

しかし戦争は本当にあっけないほど簡単に始まってしまうものですから心配です。

どうせ平和目的で打ち上げるなら花火にして欲しいものです。

あ～エイプリルフールね

4月1日ですが、こちとらネタをまったく考えていません。
ウソじゃないよ！

この日に学校があったら子供たちは大暴れでしょうね。




北朝鮮のミサイル問題ですが、以前も似たようなことがあったとはいえ、
いくらなんでも緊張感が足りないような気がするのですが。

楽観主義が現実にとって変わってるんでしょうか。

個人的な予想としては、衛星投入軌道で発射、打ち上げは失敗するかもしれないが、
結局日本は迎撃せずに終わる可能性が高いように思えます。

まぁ人工衛星打ち上げに成功しても日本にミサイルを撃ち込める技術があることが証明されるわけで、
まったくもって頭が痛い事態になるわけですけど。






さて、以前からの念願だった「遠吠えは落日に染まった」再現セット～！

コムサイは省略です。





ヒルドルブがかなり緑っぽいので、ザクが若干黄色っぽく見えますね。
最後にデザートイエロー＋つや消しクリアーでコートしても良かったかも。

それにしても61式戦車のハイディテールっぷりがすごい。