海の締めくくりと仕事の疲れを癒しに
ちょっと軽めに温泉に浸かりたいなぁ、と
浦浜から間瀬の先をひと山越えて
田ノ浦温泉に行ってみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/cd/013b91c3d754fe09b42aa974bf4c4090.jpg)
シーサイドライン寺泊方向右手にある「旅館 丸一」です。
新潟方向から来た場合は
インターみたいに左手におりて
グル~っと回らないといけません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/7f/4dcc85d3535a973e1565c1af85ed1813.jpg)
日帰り入浴の場合は旅館右手の食堂から入ります。
外にも中にも誰もいない雰囲気に
「ホントにお風呂入れるの???」って思う感じですが、
入口のガラスには入浴料が'ワープロ打ち'で貼られてるし
間違いないから勇気を出して入ってみると、
ご飯の支度をしてた方が丁寧に案内してくれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/f8/55dd1cdb656da5566b40ae00900dee07.jpg)
食堂の中を通り抜けて階段を下りた地下1階の
左手が女性のお風呂、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/f3/b90fd1dd45a392884b9536839b04f6f6.jpg)
そして右手に男湯がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/5a/54e421446003ede74ea4189ec2bf29d0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/f6/ab24a90e9e24fa7047e57ba9adb64666.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/52/0b25410bc9bb08627cbf93688263f44a.jpg)
奥が露天風呂、手前が内湯、さらに手前に洗い場4つ。
露天風呂には屋根が付いてて、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/4b/bbb0ae69400c8c6a66af58ab5dbb2f95.jpg)
下の方が目隠しされてて浸かりながらは見えませんが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/f0/8e9b199f1bd071c9c28e94c9efe22f08.jpg)
立ちあがるとこんな感じで外が見えます。
で、内湯からは・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/c9/a3ef56cad4fed2e76810e12b0cab12c7.jpg)
こんな感じで外が見えて、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/58/7237e9ab3632c48d08d9734881e08c56.jpg)
浸かりながらも海を眺めることができます。
お湯に浸かりながら太陽が沈むのを見るなんて
とってもステキじゃござぁんせんか???
・・・残念ながら早く家に帰って掃除機かけないといけないので、
そこまで浸かってられませんでした。
お風呂で写真を撮りまくってますが、
終始誰もいなかったわけじゃないんですよ。
途中お泊りの方が入って来られましたが
すぐ出て行ってしまいました。
一人でゆっくり入りたかったんでしょうかね???
そうそう、日帰り入浴は500円です。
2011年 平成23年
《1月》
なし
《2月》
・弥彦桜井郷温泉 さくらの湯(2/17)
《3月》
・岩室多宝温泉 だいろの湯(3/23)
《4月》
・聖籠観音の湯 ざぶーん(4/26)
《5月》
・はなみずき温泉 喜芳(5/2)
《6月》
・間瀬田ノ浦温泉 旅館丸一(6/19)
ちょっと軽めに温泉に浸かりたいなぁ、と
浦浜から間瀬の先をひと山越えて
田ノ浦温泉に行ってみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/cd/013b91c3d754fe09b42aa974bf4c4090.jpg)
シーサイドライン寺泊方向右手にある「旅館 丸一」です。
新潟方向から来た場合は
インターみたいに左手におりて
グル~っと回らないといけません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/7f/4dcc85d3535a973e1565c1af85ed1813.jpg)
日帰り入浴の場合は旅館右手の食堂から入ります。
外にも中にも誰もいない雰囲気に
「ホントにお風呂入れるの???」って思う感じですが、
入口のガラスには入浴料が'ワープロ打ち'で貼られてるし
間違いないから勇気を出して入ってみると、
ご飯の支度をしてた方が丁寧に案内してくれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/f8/55dd1cdb656da5566b40ae00900dee07.jpg)
食堂の中を通り抜けて階段を下りた地下1階の
左手が女性のお風呂、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/f3/b90fd1dd45a392884b9536839b04f6f6.jpg)
そして右手に男湯がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/5a/54e421446003ede74ea4189ec2bf29d0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/f6/ab24a90e9e24fa7047e57ba9adb64666.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/52/0b25410bc9bb08627cbf93688263f44a.jpg)
奥が露天風呂、手前が内湯、さらに手前に洗い場4つ。
露天風呂には屋根が付いてて、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/4b/bbb0ae69400c8c6a66af58ab5dbb2f95.jpg)
下の方が目隠しされてて浸かりながらは見えませんが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/f0/8e9b199f1bd071c9c28e94c9efe22f08.jpg)
立ちあがるとこんな感じで外が見えます。
で、内湯からは・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/c9/a3ef56cad4fed2e76810e12b0cab12c7.jpg)
こんな感じで外が見えて、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/58/7237e9ab3632c48d08d9734881e08c56.jpg)
浸かりながらも海を眺めることができます。
お湯に浸かりながら太陽が沈むのを見るなんて
とってもステキじゃござぁんせんか???
・・・残念ながら早く家に帰って掃除機かけないといけないので、
そこまで浸かってられませんでした。
お風呂で写真を撮りまくってますが、
終始誰もいなかったわけじゃないんですよ。
途中お泊りの方が入って来られましたが
すぐ出て行ってしまいました。
一人でゆっくり入りたかったんでしょうかね???
そうそう、日帰り入浴は500円です。
2011年 平成23年
《1月》
なし
《2月》
・弥彦桜井郷温泉 さくらの湯(2/17)
《3月》
・岩室多宝温泉 だいろの湯(3/23)
《4月》
・聖籠観音の湯 ざぶーん(4/26)
《5月》
・はなみずき温泉 喜芳(5/2)
《6月》
・間瀬田ノ浦温泉 旅館丸一(6/19)
それこそ、路線バス黄金期の70年代半ば頃には、新潟バスセンターから寺尾経由で田ノ浦リゾートまでバス一本で行けたらしいです。
その後、角田 松野尾での路線短縮を経て、昭和59年頃、間手橋~巻線 岩室~弥彦線共々、内野で打ち切られちゃいましたね。
余談になりますが、当時は内野~弥彦線はありましたが、内野~巻は、間手橋経由 曽根経由両方とも消滅しちゃいましたねぇ。 当時から内野から巻町に行くような人はいなかったんでしょうね。
しかしどれもこれも今となっては
信じられないような路線ばかりですね?
田ノ浦温泉、山側は華やいでいるようにも見えましたが、
海側に何軒か立ってる建物は、この旅館丸一さん以外は
みんな立ち入り禁止の空き家になってました。
こんな状況を見ちゃうと
新潟から田ノ浦まで1本で行けたなんて
とても信じることはできないですね。