どーでもいいこと

前回挙げた話題、よ～く考えるとみんな「どーでもいいこと」なので、この際だからまとめてお届け。



①新幹線の高架下で大根干してる話

大根を干すという伝統的な作業を



現代的な新幹線の下の単管でするという



なんとも言い難いステキな風景。



これぞ田舎！って感じでたまらなく好きです。



②12月から高速バスでＩＣカード使えるようになった話



いよいよ使えるようになったんですよ。他社さんも巻き込んで。ウチのシステムを他社さんに積むというやり方で。



市内に遅れること３年。こちらの停名も変更になりました。
バス停のナンバリングも始まったけど、補助金目的で大して意味は無いみたい。

高速ＩＣスタートで高速車運用の下道使用の際の仕様も変更。
残高不足の時は運賃はビタ一文差し引かないことに。
この時の不足運賃の表示に不具合があるって当(営)運転士が騒いでて、
よくよく調査してもらったらその他もボロボロ見付かりだしたとか。

またお得意の「急ごしらえ」したんでしょ？
知らんぞ、また運賃無料になったりしても！

そんな中で今日の「短い時間で大きな反響テレビ伝言板」。



各社の代表の方がステキに宣伝されてました。
しっかし越後さん、いっつも丁寧なアナウンスされてるだけあって、上手にしゃべるねぇ！
ちなみにテレビ伝言板、当時は生放送だったようですが、今は直前の収録のようです。



③路上故障起こして１速で(営)まで戻った話。

土曜日、駅9:00発の急行。
８号線の大通のローソンの前の信号で停まろうとしたら、ガタガタガタガタ…
なんだ？と思ったらクラッチ切れなくなって強めにブレーキ。
エンストした状態で停まっちゃって、エンジンかけてもギアが入らなくなって。
「ごめんなさい、ちょっと調子悪いみたいです」ってアナウンスして工場に電話。
なんかいろいろやってるとどうもバックと１速にはギアが入るっぽい。
それを言うと「んじゃ１速で帰ってきてくれるか？」
こんな道路の真ん中で停まってるわけにもいかないから、どうにか次のバス停まで行って代車かタクシーか次のバスを待つことに。
着いて20分くらい、一番最初にやって来た次のバスにお客様乗り換えてもらって。
ボクはそこから１速だけで(営)まで戻りました。
信号はブレーキ強めに踏んでエンストで停まり１速入れたままエンジンかけて勢いで出てってのを繰り返すこと１時間、どうにか坂道もクリアして戻れましたよ。
最後の工場に突っ込むという作業はリフトに上げる為に微調整が必要で、
踏切で故障したときの脱出方法、セルモーターだけで進むってアレ、アレを初めてやりましたわ。

いやぁ、冷や汗もんでしたよ！
でもね、いい経験にはなりました！



④カップそばを食べ比べてみた話

緑のたぬきと７＆アイのＰＢ、どっちもマルちゃんが作ってる。
なら、味も同じなんじゃないの？



うん、やっぱり緑のたぬきの方がうまいな。
ＰＢの方はシイタケの味みたいのが強いっていうか。

さて、どっちがどっちか、おわかりですかね？？？



⑤おまけで意識飛んだ話

日曜日、バイパスを競馬場に向けて走ってるとき、
もうなんだかあまりにも眠くて眠くて。
濁川過ぎたあたりでアレ、意識飛んでたな。
今まで眠い眠いってのはあったけど意識飛んだのは初めてだわ。
なんか一瞬変なのがよぎってハッとなって起きたんだわね。
恐ろしいわぁ。もう少しで新聞案件だったわ…
競馬場着いて急いで15分昼寝したのは言うまでもありません。



以上どーでもいいことをお送りしました。