妖雷符を使うタイミングがとても難しい…。
基本的にはアタッカーさんが担当するようだけれど
万が一の事を考え私も待機の状態をとった。
最低3枚程投げられれば大丈夫との事だけれど
とにかくウエイトが読めない…。
本当に長いのだ。
雷神破陣撃のバーの前に連続で入れるのが理想だそうだが
どうしても早かったり遅かったりになってしまう。
「ちょっと遅かったか…。」
「それでも8秒くらいは待ったほ . . . 本文を読む
「府内1~4なんですが行きませんか?^^」
優しそうな声での勧誘。
島津家での友好は城攻めへ行けるまでに達していた為
少し緊張したがお誘いを受ける事にした。
党首様は穏やかな雰囲気の薬師様。
小柄な可愛らしい方だ。
党員が集まり府内へと飛ぶ。
そこはあの島津義弘さんが誘導役だった。
「では行きましょう^^」
「はい!」
「了解です^^」
野戦ではあまりやらなかった雑魚狩りをしな . . . 本文を読む