ログアウトは両替前で ーある巫女の記録ー 

信長の野望オンラインでの体験を小説風に綴っていきます。
無印からの体験です。

交流の輪

2017-06-30 09:22:18 | 大渓眞子
成長を止めている最中だった私だが せっかくの刀を振り回せない日々はストレスが貯まり 時々陸1の狩りへと出向いていた。 人数が揃わなければ入る事が許されない龍隠門。 党首をすれば人はすぐに集まった。 攻撃力を上げなければ強くはなれない武芸にとって 潜在や装備はもちろんだがLVはカンスト目指すのが基本。 物理アタッカーとしてメインで動くのだから 当然ながら攻撃力が全て。 攻撃が当たる当たら . . . 本文を読む
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前だけを見る方

2017-06-29 09:36:36 | 冥神真琴
私は貴石屋で石を打ちながらぼんやりとしていた。 私のお手伝いの日々は続いている。 あいかわらず四神のお手伝いも多く それでももう道に迷う事も無くなった。 「隠しまーす^^なるべく近くに来てくださいね^^」 「下へ落ちますー^^」 「ここは1戦やっちゃいましょうー^^」 声掛けもゆとりを持って出来るようになっていた。 あいかわらずチョコチョコとついてくる低LVさんは可愛い。 安全に . . . 本文を読む
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お茶会

2017-06-28 14:55:52 | 冥神真琴
しばらくして私は眞子に呼ばれ那古野に来ていた。 ここが眞子の故郷になるのかぁ…。 久しぶりに訪れたがあいかわらず賑やかな町。 「初めまして!天光です!」 突然のお声がけに驚く私を見てニコニコ微笑む忍者様。 あぁ、この方だ…。 「初めまして^^」 声が大きいから気を付けてと言われていたけど 本当に元気な方だ。 「眞子さんと似た名前ですね!じゃ…まこさんって呼んでいいですか?」 「あ . . . 本文を読む
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高LVと孤独

2017-06-27 09:29:43 | 冥神真琴
「いずれ会わせたい方…。」 私は眞子からの報告になんとなく昔を思い出して懐かしくなる。 こんな台詞は久しぶりに聞いた。 眞子は少し果鈴に似たような雰囲気があるのかもしれない。 前衛職特有なのかLV帯の関係なのか 狩りの党首をやってみたり誰かにお声をかける事も あまり躊躇なく出来るようだった。 私も色々とお誘いを受ける事が増えている為 何度もお顔を合わせる方もいる。 特に最近行きだした九州で . . . 本文を読む
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驚きの再会

2017-06-26 14:50:15 | 大渓眞子
この頃になると私は織田に少しずつ顔見知りが増えていった。 天光さんは党首をやる事も多く この世に慣れてきたのか随分と雰囲気が変わっていた。 「怖いもの知らず」 この言葉がピッタリだと思う。 悪い意味でも良い意味でも。 初心者の勢いと積極性に日々驚かされてばかり。 「あいつまだ来ないの?w」 那古野で帰瑠ちゃんは私に言う。 「まだ来ないね…。寝坊してるんじゃ…。」 「まじwしょうがない . . . 本文を読む
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挑戦状

2017-06-25 18:17:24 | 大渓眞子
「眞子さん!!僕と勝負して下さい!!」 突然背後から叫ばれた私は思わず剣を構える。 …。 天光さんか…。 本当にあいかわらず唐突ね…。 「勝負?どんな?^^」 私はゆっくり剣を収めると苦笑いする。 早食いとかかしら…。 「道場でお待ちしております!!」 そう一言残し天光さんは去っていった。 ほほー。 対人ってわけね。 良い度胸じゃないの。 対人での戦い方は少 . . . 本文を読む
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世代交代

2017-06-25 15:54:43 | 冥神真琴
中級者クエでの状況を眞子から聞いていた私は 低LVがつまづきやすい箇所を把握し なるべくお手伝いに参加した。 本当に困っている人を助けてあげたい。 悩んでいる人の力になりたい。 その思いはずっと変わらなかった。 お手伝いの合間に陸2と海1まで終わらせる事もできた。 残すは空と海2。 こうしてボス行きの徒党に参加する事が増え ふっと気づいた事がある。 私はもう随分とこの世で過ごして . . . 本文を読む
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小休止

2017-06-24 18:25:09 | 大渓眞子
このままではどんどんLVが上がってしまう。 比叡と四神を終えた私はここで成長をストップさせる事にした。 姉様の言うゆっくり育つという目的の趣旨は正直よくわからないが とにかくこのまま行けば姉様に追いついてしまいそうなのだ。 本当なら次は陸1で証を取るか 黄泉へ行くか…。 いや、しばらくボスへは行かず雑談ありの雑魚狩りかお手伝いへ参加する事にしよう。 町でのんびりするのも良い。 ボスへ誘われ . . . 本文を読む
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天光殿との出逢い

2017-06-23 15:36:53 | 大渓眞子
遅いわね…。 両替前で私は忍者を探す。 特化クエまで済んでいるという事はあまり町で迷う事もないはずだけれど…。 しばらくして遠くから私目がけてダッシュする忍者に気づく。 あの方だわ…。 私はにこやかに手を振った。 たどたどしくお辞儀をすると忍者は私を勧誘した。 「よろしくお願いします^^」 「…。」 初心者、初心者…。 無言勧誘よりはよっぽどマシだ。 それとも誰かを探し . . . 本文を読む
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無口な忍者

2017-06-23 10:00:15 | 大渓眞子
特化への道のりは私達にとって決して楽なものでは無かった。 お手伝いさんがいなければ相当苦戦するボスばかり。 ボスが待ち構える場所は比較的近くにあるとはいえ 神職の手を借りなければ辿り着くのに時間がかかってしまう。 昇仙峡のワンちゃんは比較的楽に倒せたが問題はそこからだった。 「身分に合う装備をするように」 と姉様から言われていた私は作ってもらっていた装備を脱ぎ 皆さんと同じ装備で現場に向かって . . . 本文を読む
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