ログアウトは両替前で ーある巫女の記録ー 

信長の野望オンラインでの体験を小説風に綴っていきます。
無印からの体験です。

楽器と決意

2017-04-30 14:09:59 | 果鈴
「眠くなってきちゃったなぁっ。」 私は伊勢の山奥で大きく伸びをした。 ここは鼓と笛を隠し持っている敵が存在する。 もちろん価値8以上の代物だっ。 今は安い楽器を使っている姉様だけど 必ずいつか必要になる日がくる。 これが私に出来る最後の仕事かなぁ~っ。 姉様の求める情報をこれ以上集める事は出来ない。 これ以上先に進める気がしないやっ。 農民に情報を聞いて回る . . . 本文を読む
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養子への不安

2017-04-30 13:14:00 | 冥神真琴
結局涙は誰の手にも入らなかったが 断片が少し拾えた事 お金が増えた事 そして何より とても良い経験をさせて貰えた事 私は十分すぎる程満足していた。 それにしても…。 あぁ…、またLVが上がりそうだ…。 経験値が凄すぎた。 またギリギリの敵で修得しなきゃ。 そんな事を思いながら 私は再び稲葉目指して走り出した。 最近果鈴から連絡が無い。 最初の頃はやたら友人に会わせ . . . 本文を読む
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ヘイト

2017-04-29 20:42:05 | 冥神真琴
「結構狩られてるなー。まぁ蛇も毎度いないけどw」 先頭を任されている忍者は苦笑いする。 敵の枯れている洞窟を少しずつ進んでいく。 隠しももういらない位…。 ちょっと先に何か歩いてる。 「いたいた!いっくよー?」 忍者が連れてきたのは虎だった。 ネズミと違いその痛さに私は驚く。 鍛冶様の生命がみるみる削られ 党員へと攻撃がもれてくる。 「ちょっと釣りにくいな…。」 その . . . 本文を読む
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千引にて

2017-04-29 11:53:33 | 冥神真琴
「詠唱はどこまで覚えていらっしゃいますか?」 洞窟の前に到着した私に薬師様は声をかける。 「あ、えっと…。弐までです…。」 「了解^^では蘇生は弐でセットしますね~。」 詠唱と蘇生は同じ関係にあるんだ…。 琉聖が参を覚えろと言ってたのはここなんだ。 薬師様はわざわざワンランク下の技能に切り替えてくれたわけで…。 「一攫千金いきますかー!」 党首は隊列を目利きに変えた。 . . . 本文を読む
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目千のお誘い

2017-04-29 10:02:11 | 冥神真琴
合戦が起こりそうになると霧吹さんの養子である薬師様は 丹の作成に忙しくなるという。 現場では転生を必要とする方がたくさん居るらしく なんとしてでも生き延びなければならない。 修得狩りしか経験した事の無い私にはやはり別世界の話だ。 そういえば美濃でも幽霊状態になった方が大声で叫ぶ場面を見かけたっけ…。 私は迷いなくお墓に飛んでいたけれど。 この間の稲葉でもそうだったけど忙しそうに転生 . . . 本文を読む
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返事

2017-04-28 09:31:29 | 多岐川琉聖
俺は稲葉の茶屋裏で冥神さんからの返事を読んでいた。 未だに特化を取得していない事に少々驚きながらも 考え方の違いに改めて納得していた。 冥神さんの居る場所は目上の方が多いという事。 助けてもうらうにはとても良い場所だがそれを口に出して言えない以上 成長するのは難しいだろう。 それからこれが1番厄介だが…。 自分の成長そのものより人への感情が先走ってしまう事。 普通そのLVで人助け . . . 本文を読む
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2017-04-28 02:23:47 | 冥神真琴
「広いお屋敷ですねー。」 私は霧吹さんの屋敷にお邪魔していた。 久しぶりの春日山。 人は多いがここもゆったりとした雰囲気に包まれている。 「今は招き猫を収集しています~。」 霧吹さんの屋敷はとても広くて見た事の無い家具がたくさん並んでいた。 ふと見ると畳や家具が無造作に置いてある。 失礼かもしれないけどあまりセンスが良いとは言えない配置…。 畳を不思議そうに見る私。 霧吹さんは . . . 本文を読む
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指切り

2017-04-27 08:52:20 | 果鈴
付与20台が初心者。 30台で中級者。 40台で上級者。 50装備なら廃。 どんなに頑張っても30台付与が限界だーっ。 15の付与石2つ買ってロスがそれぞれ5位だとして…。 額あてを見ながらブツブツ考え込む。 みんなそれぞれ養子を迎え忙しそうだ。 駆部ちゃんは僧 呼子ちゃんは侍 そして右音ちゃんも侍を迎えた。 呼子ちゃんとは時々昔のように2人で狩りに出たりもして . . . 本文を読む
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懐かしい人

2017-04-26 18:31:18 | 冥神真琴
稲葉に長く滞在していた私だったが 知人の姿を目にする事はほとんど無かった。 立華さんは織田に移籍しているようだったし 前田さんにも…。 比較的狩りが終われば自分の国へと帰る方が多い。 私もそうだったな…。 賑やかな稲葉の町でなんだかとても1人ぼっちだった。 伐採でもしようと歩き出したその時 体を横たえる忍者が目に入った。 あれ…。 こんな光景前にも…。 . . . 本文を読む
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威厳と優しさ

2017-04-26 11:08:49 | 冥神真琴
国勢に変化があっても私の毎日は何も変わらなかった。 目録を取りに中立国へ走るのは大変だったが あちこち無駄に走り慣れていた私はそこまでの苦痛には感じていない。 昇進にもそこまで興味が無い。 ようやく外へと出た私に時々無線機に霧吹さんから声がかかった。 「今日は夜から会議です~。」 難しい言葉がたくさん並ぶ。 軍資金がどうとか 同盟国がどうとか。 「浅井が復活出来るよう祈り . . . 本文を読む
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