更新も久しぶりである。
9月6日の日曜日に久しぶりに上野の西洋美術館に行ってみた。
特別展はなく、常設展のみ。
入館料は420円だし、その割りに面白いという印象はあるが、なんとなく閑散としている。
世界遺産登録を申請し続けているそうだが、確かに日曜日であの人の入りでは、なんらかのてこ入れが必要なのかも知れないかもとちょっとだけ思った。
別にこの美術館に限った話でもないが、どうして原語によるタイトル表記がなく、日本語と英語だけなのだろう。
ここの例ではないが、むかしどっかでみた「シュバリエ・ポロネーゼ」(ポーランドの騎士)という作品が英語では「ポリッシュ・ライダー」となっていて、まあ意味は同じなんだろうけど、だいぶ印象が変わってしまうじゃないかと感じた。
9月6日の日曜日に久しぶりに上野の西洋美術館に行ってみた。
特別展はなく、常設展のみ。
入館料は420円だし、その割りに面白いという印象はあるが、なんとなく閑散としている。
世界遺産登録を申請し続けているそうだが、確かに日曜日であの人の入りでは、なんらかのてこ入れが必要なのかも知れないかもとちょっとだけ思った。
別にこの美術館に限った話でもないが、どうして原語によるタイトル表記がなく、日本語と英語だけなのだろう。
ここの例ではないが、むかしどっかでみた「シュバリエ・ポロネーゼ」(ポーランドの騎士)という作品が英語では「ポリッシュ・ライダー」となっていて、まあ意味は同じなんだろうけど、だいぶ印象が変わってしまうじゃないかと感じた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます