幸力の会公式ブログ

レイドウレイキ卒業生の同窓の会です。臼井レイドウレイキマスターと卒業生の交流の場としてイベントなどを企画しています。

阿字観瞑想会の感想Ⅱ

2012-07-23 15:50:49 | 活動報告と体験談
皆さま


 先月24日の阿字観瞑想会の感想を参加者のYさんからいただきましたので、
アップいたします。


<Yさんの感想>

 この度は、とても貴重な経験をさせていただき、そこに関わる全ての方々に
お礼を申し上げたいと思います。一言で、感動の1日でした。 なにがなんな
のかを知らずに、ひたすら自己を浄化するんだ、という意志で参加させていた
だいたわけですが、参加できて本当に良かったです!というよりも、私にとっ
て必要な時間でした。豊田様のような方がいらっしゃり、また私達の師である
青木・小川先生方のような方達がいらっしゃることで、「よし、まだまだやれ
る!」という心が蘇りました。
 そして豊田様の法話のお陰で、凍りつこうとしていた心の中に「もう一度立ち
上がろう」という光明が走りました。それは、まるで豊田様の身を通じて、その
場で弘法大師空海がメッセージを強く言い放っているように私は感じました。皆
様、純粋にありがとうございます。
 これからも清く正しく、真 善 美 の心がけで邁進し、また近い将来に豊田
様と再開できることを楽しみにしています。
 私も施療と伝授でこの世界に少しでも多くの光を届けて行きます。

                                            (Yさん)
                                 

 
 感想をお送りいただきましてありがとうございます。豊田副住職の熱い思いが
伝わる、本当に感動的な法話でした。来年も、無量寺で阿字観瞑想会ができれば
と思います。そして、多くの人に体験していただきたいと思います。


 参加者の感想をお待ちしていますので、先月の瞑想会に参加した人は是非とも
幸力の会のメールアドレスにお送りください。

 
 それから、以前にもお伝えしましたが、10月14日は鞍馬山参詣ですので奮って
ご参加ください。       
                                             (小泉)

                               

阿字観瞑想会の感想

2012-07-12 13:28:59 | 活動報告と体験談

 先月24日に横浜市都筑区の無量寺で開催された阿字観瞑想会の感想を
いただきましたので掲載します。


<Oさんの感想>

 「阿字観瞑想に参加したい」、でも、子連れ参加で、ご迷惑を掛ける
のも、申し訳ないと思っておりました。快く受け入れてくださり助かり
ました。

 丁度、伝授や施療の機会をその前に頂いていたので、いい流れで参加
させてもらえました。瞑想前に、無量寺内の如来様に手を合わせ、お近
くに寄って、神々しい、かつ、香りの高い気を頂けました。
 瞑想が始まり、「阿(アー)」と声を出しますが、言葉にならない本
心をエネルギーとして、放出することが出来ました。私たちが日頃思い
悩んでいることを、受け取ってくださる度量の広さに、ただ、感謝して
います。
 自覚できていなかった胸の奥の痛み、未浄化のものが、解放されて、
癒されていきました。終了後、参加者の方々の波動が優しく光っていた
のも印象的でした。

 豊田副住職さんの法話を聞きながら、その方向から、神々しい気が私
たちの方に流れてきました。美味しい精進料理を頂きながら、神々しい
気と、法話もいただけて、本当に有難かったです。お坊様の震災の体験
について、軽々しくはブログには記載できないのですが、涙こらえるの
に必死でした。でも伺えて良かったと思っています。
 「何も出来なかった」という思いが溢れて、感想を書いていても、涙
が止まりません。(原発に、被災地に、レイキが必要なところに流して
いましたけれど、そういった思いがありました)
 幸力の会の幹事の皆様のお蔭で、素敵で有意義な時間をいただけまし
た。本当に有難うございました。
 また、参加したいです~~!



<Sさんの感想>

 はじめての阿字観瞑想、とてもいい経験でした。

阿弥陀如来様の半眼のまなざし、いつか私も持てるように、まだまだ
いっぱい頑張らなくちゃ。

 幹事の皆様、企画から準備、調整と、とても大変だったかと思います。
このような機会をくださり、本当にありがとうございました。



 
 無量寺での阿字観瞑想会は、こころとからだが浄化されるような感じで、
終わったあとには心身ともにスッキリしていました。また、豊田副住職の
法話は被災地に対する思いが伝えってきて感動的でした。
 この阿字観瞑想会は有意義でしたので、来年も続けていければと考えて
います。今回、参加されなかった方も、来年には是非とも参加してくださ
い。(小泉)