幸力の会の2009年の初めての催しとして、総持寺での坐禅体験をしました。
新リーダー二人の感想文をご挨拶がわりに掲載致します。
総持寺座禅会に参加して 森田博
今回、総持寺での座禅会に参加するのは私にとって二回目となります。
私は遠方の鹿嶋(茨城県)からの参加となります。
当日、朝の集合時間に合わせ鹿嶋を朝6時前にスタートとなりました。
朝の寒さは私的には比較的厳しい寒さとは感じられませんでした。
集合場所の鶴見駅には8時前に到着してしまい、「幸力の会の一番乗り」という感じでした。
するとリーダーの久保田さんが到着し、お互い笑顔で大きな声でのあいさつ、とても温まる瞬間でした。
みんなが集合し、駅から歩きながら一人ひとりの募る想いを会話して総持寺に向かいました。
総持寺の待合室でお坊さんが来るのを待っていると、とても若いお坊さん(十代後半?)が来られ私達を案内してくれました。
私のイメージでは冬場でも暖房設備を使わずに修行している想いが強かったので、講堂や更衣室にも暖房設備がありお寺の方の私達へのお気づかいが有り難くとても温かく感じました。
みんなで着替え和みムードから座禅モードに気持ちを切換え、参禅会へと向かいました。
座禅は約三十分を二回行われました。
前回参加した時は急に激しい雨が降り出し大きな雷が鳴り、とても珍しい身の引き締まる体験をしましたが、今回はとても穏やかで気持ちの良い座禅会となりました。
時間が経つのが早くあっと言う間に終了してしまいました。
今回の座禅は前回と違う感じ方でした。以前とは違う自分が存在し「心穏やかに日々過ごすことが出来る様になった自分がいるんだなぁ」
と思いました。
改めて青木先生、小川先生そしてレイドウレイキのみなさんのお陰です、本当にありがとうございました。
座禅を終了し、老師さまからの法話がありました。

老師と言ってもお年を取られた方ではなく、私と同年代もしくはちょっと上位の人からの法話でした。
今回の法話で一番心の中に残った言葉が、「いただきます」でした。
普段私は、食卓に出された食事を料理していただいた人や、そして食事が出来ることに感謝していました。
老師からこのようなお言葉を頂き考えさせられました。
「天地の恵みや、他の人々の努力によっていただけることが出来る。その事に気付き、心していただかなければ、食物の命を損うばかりでなく、本当の味わいもわからなくなってしまう。
食事を作る方の心と、いただく方の感謝の心があって初めて食物の命が生かされる」と言われました。
私はただ表面だけの感謝しか出来ておらず、もっと奥にある食物の「いのち」をいただかさせてもらっていることに気付いていませんでした。
今回の総持寺座禅会は、私にとって「大きく大切な学び」となりました。
理解していたつもりでも、まだ全然理解してない自分がいました。
改めて自分の至らなさを痛感致しました。
私の今年の抱負は、「感謝の気持ちを忘れずに、真心を持って人と接する」です。
まさしく感謝の気持ちです。
もっともっと奥にある、心の底から感謝できる人になりたいし、そう有りたいと感じた一日となりました。
私事ですが今年度、幸力の会リーダーを務めさせて頂きます。
感謝の気持ちを忘れずに、一人ひとりとの会話を大切にし、真心を持って幸力の会を運営して行きたいと思っております。
まだまだ未熟ものの私ですが、どうぞ宜しくお願い致します。

総持寺座禅会に参加して 山口友里
1年半振り2回目の総持寺参禅でした。
前日に用事があったために当日は幕張からの出発です。
少し早い朝の空いた電車に揺られながら、のんびりと窓からの景色を見ていました。
するとふいに窓から昇り行く太陽と沈み行く月そしてその光できらきら輝く海を一度に見ることが出来たのです。
乗り馴れない電車に不意打ちの景色で、子供のように窓にかぶりついてしまいました。
とても素敵な景色でした。おまけに富士山まで。
今回の幸力の会に参加しなければ見られなかった景色です。レイドウレイキに感謝!
なんて、鶴見駅に着いた時点でとても得した気分になっていました♪
集合場所では久しぶりにお逢いする方もいて、皆笑顔で近況報告などを交わし合いました。
これは幸力の会の強みですよね。
レイドウの横の繋がりも素敵です。
そして久しぶりに総持寺に到着。
ここのお寺は若い修行僧の方々が多く、空気がぴりっとひきしまっていてとても気持ちがいいです。
百間廊下と呼ばれる長い長い廊下もぴかぴかに磨き込まれていて、滑りそうな位。

座禅堂に向かうまでに自然と気分が静かに穏やかに。ああ気持ちがいい。
更衣室で着替えを済ませ座禅堂で寒さに耐えながら(でもストーブがありました。お気遣いありがとうございます!)
若い僧侶の方の座禅のお作法の説明を聞きます。
一昨年、京都のお寺で5日間程座禅合宿に参加したことがあります。
そのときは臨済宗でしたので壁を背にして座りました。
今回は曹洞宗のため、逆に壁に向かい合って座ります。
同じ座禅でもまた意味合いが違いますね。
壁に向かって座っていると色々な想いが出てきます。
前回はその想いに捕まってしまい、あれやこれやと思考を巡らせていたのを覚えています。
30分、短いようで長かった時間。
穏やかに迎えられた朝のお陰でしょうか。レイドウの先生方をはじめ皆さんとの学びのお陰でしょうか。
静かに静かに深いひと時を過ごすことが出来ました。長いようで短い時間でした。
ありがとうございます。
参禅会の後の法話で老師さまが曹洞宗の祖、道元禅師のお言葉として教えてくださったものがあります。
「仏道をならふというは自己をならふなり、自己をならふというは自己を忘るるなり」
家に帰ってからもやけに頭の中に残っていて、印象的なお言葉でした。
後日【禅】という道元禅師の生涯を描いた映画を見に行ったところやはりそのフレーズがでてきました。
あるがまま、静かに心にしみてきます。
禅とレイキはある意味近いのかなぁと思います。
今回もいい経験でした。
青木先生、小川先生、幸力の会の皆様、ありがとうございました。
そしてリーダーの太田さん、久保田さん、一年間お疲れさまでした。
最後に。
熱い森田さんと共に2009年の幸力の会リーダーをつとめさせていただくことになりました。
まだまだ申し訳ないくらい未熟です。
皆様と共にレイキの奥深さ、楽しさ、優しさ、厳しさ、学んでいきたいと思います。
そしてレイキのご縁をしっかりと繋いでいけるよう頑張ります。
いつも笑顔で過ごせますよう。。。
どうぞよろしくお願いいたします。
新リーダー二人の感想文をご挨拶がわりに掲載致します。

今回、総持寺での座禅会に参加するのは私にとって二回目となります。
私は遠方の鹿嶋(茨城県)からの参加となります。
当日、朝の集合時間に合わせ鹿嶋を朝6時前にスタートとなりました。
朝の寒さは私的には比較的厳しい寒さとは感じられませんでした。
集合場所の鶴見駅には8時前に到着してしまい、「幸力の会の一番乗り」という感じでした。
するとリーダーの久保田さんが到着し、お互い笑顔で大きな声でのあいさつ、とても温まる瞬間でした。
みんなが集合し、駅から歩きながら一人ひとりの募る想いを会話して総持寺に向かいました。
総持寺の待合室でお坊さんが来るのを待っていると、とても若いお坊さん(十代後半?)が来られ私達を案内してくれました。
私のイメージでは冬場でも暖房設備を使わずに修行している想いが強かったので、講堂や更衣室にも暖房設備がありお寺の方の私達へのお気づかいが有り難くとても温かく感じました。
みんなで着替え和みムードから座禅モードに気持ちを切換え、参禅会へと向かいました。
座禅は約三十分を二回行われました。
前回参加した時は急に激しい雨が降り出し大きな雷が鳴り、とても珍しい身の引き締まる体験をしましたが、今回はとても穏やかで気持ちの良い座禅会となりました。
時間が経つのが早くあっと言う間に終了してしまいました。
今回の座禅は前回と違う感じ方でした。以前とは違う自分が存在し「心穏やかに日々過ごすことが出来る様になった自分がいるんだなぁ」
と思いました。
改めて青木先生、小川先生そしてレイドウレイキのみなさんのお陰です、本当にありがとうございました。
座禅を終了し、老師さまからの法話がありました。

老師と言ってもお年を取られた方ではなく、私と同年代もしくはちょっと上位の人からの法話でした。
今回の法話で一番心の中に残った言葉が、「いただきます」でした。
普段私は、食卓に出された食事を料理していただいた人や、そして食事が出来ることに感謝していました。
老師からこのようなお言葉を頂き考えさせられました。
「天地の恵みや、他の人々の努力によっていただけることが出来る。その事に気付き、心していただかなければ、食物の命を損うばかりでなく、本当の味わいもわからなくなってしまう。
食事を作る方の心と、いただく方の感謝の心があって初めて食物の命が生かされる」と言われました。
私はただ表面だけの感謝しか出来ておらず、もっと奥にある食物の「いのち」をいただかさせてもらっていることに気付いていませんでした。
今回の総持寺座禅会は、私にとって「大きく大切な学び」となりました。
理解していたつもりでも、まだ全然理解してない自分がいました。
改めて自分の至らなさを痛感致しました。
私の今年の抱負は、「感謝の気持ちを忘れずに、真心を持って人と接する」です。
まさしく感謝の気持ちです。
もっともっと奥にある、心の底から感謝できる人になりたいし、そう有りたいと感じた一日となりました。
私事ですが今年度、幸力の会リーダーを務めさせて頂きます。
感謝の気持ちを忘れずに、一人ひとりとの会話を大切にし、真心を持って幸力の会を運営して行きたいと思っております。
まだまだ未熟ものの私ですが、どうぞ宜しくお願い致します。


1年半振り2回目の総持寺参禅でした。
前日に用事があったために当日は幕張からの出発です。
少し早い朝の空いた電車に揺られながら、のんびりと窓からの景色を見ていました。
するとふいに窓から昇り行く太陽と沈み行く月そしてその光できらきら輝く海を一度に見ることが出来たのです。
乗り馴れない電車に不意打ちの景色で、子供のように窓にかぶりついてしまいました。
とても素敵な景色でした。おまけに富士山まで。
今回の幸力の会に参加しなければ見られなかった景色です。レイドウレイキに感謝!
なんて、鶴見駅に着いた時点でとても得した気分になっていました♪
集合場所では久しぶりにお逢いする方もいて、皆笑顔で近況報告などを交わし合いました。
これは幸力の会の強みですよね。
レイドウの横の繋がりも素敵です。
そして久しぶりに総持寺に到着。
ここのお寺は若い修行僧の方々が多く、空気がぴりっとひきしまっていてとても気持ちがいいです。
百間廊下と呼ばれる長い長い廊下もぴかぴかに磨き込まれていて、滑りそうな位。

座禅堂に向かうまでに自然と気分が静かに穏やかに。ああ気持ちがいい。
更衣室で着替えを済ませ座禅堂で寒さに耐えながら(でもストーブがありました。お気遣いありがとうございます!)
若い僧侶の方の座禅のお作法の説明を聞きます。
一昨年、京都のお寺で5日間程座禅合宿に参加したことがあります。
そのときは臨済宗でしたので壁を背にして座りました。
今回は曹洞宗のため、逆に壁に向かい合って座ります。
同じ座禅でもまた意味合いが違いますね。
壁に向かって座っていると色々な想いが出てきます。
前回はその想いに捕まってしまい、あれやこれやと思考を巡らせていたのを覚えています。
30分、短いようで長かった時間。
穏やかに迎えられた朝のお陰でしょうか。レイドウの先生方をはじめ皆さんとの学びのお陰でしょうか。
静かに静かに深いひと時を過ごすことが出来ました。長いようで短い時間でした。
ありがとうございます。
参禅会の後の法話で老師さまが曹洞宗の祖、道元禅師のお言葉として教えてくださったものがあります。
「仏道をならふというは自己をならふなり、自己をならふというは自己を忘るるなり」
家に帰ってからもやけに頭の中に残っていて、印象的なお言葉でした。
後日【禅】という道元禅師の生涯を描いた映画を見に行ったところやはりそのフレーズがでてきました。
あるがまま、静かに心にしみてきます。
禅とレイキはある意味近いのかなぁと思います。
今回もいい経験でした。
青木先生、小川先生、幸力の会の皆様、ありがとうございました。
そしてリーダーの太田さん、久保田さん、一年間お疲れさまでした。
最後に。
熱い森田さんと共に2009年の幸力の会リーダーをつとめさせていただくことになりました。
まだまだ申し訳ないくらい未熟です。
皆様と共にレイキの奥深さ、楽しさ、優しさ、厳しさ、学んでいきたいと思います。
そしてレイキのご縁をしっかりと繋いでいけるよう頑張ります。
いつも笑顔で過ごせますよう。。。
どうぞよろしくお願いいたします。