東京国際映画祭「同じ月を見ている」開映19:20@VIRGIN TOHO CINEMAS六本木ヒルズ
「同じ月を見ている」 2005年 日本
配給:松竹
監督:深作健太
出演:窪塚洋介、エディソン・チャン 陳冠希、黒木メイサ、
山本太郎、岸田今日子、松尾スズキ
上映時間:106分
@ぴあのプレリザーブで購入することができたこのチケット。
舞台挨拶を予定していてD列(前から4列目)の真ん中なので喜んでいました。
ところが舞台挨拶は六本木ヒルズアリーナで行い、スクリーン7には来ないということが直前に分かりました。
そりゃもう大騒ぎで定時上がり。
道がすいていたのでタクシーで。
港区六本木から港区六本木までという近距離を嫌な顔せずに乗せてくれたタクシーの運ちゃんありがとう!
しかも「ヒルズのどこまで行くの?」と訊いてくれて、アリーナ脇まで連れて行ってくれました。
すでに並んでいる人がたくさんいたものの、真ん中くらいで一段高くなったところの先頭に座れたのでラッキーでした。
主題歌「君のそばに」のPVが流れた後、始まったのは久保田利伸のライブ!
サルおにいちゃんと思っていましたが、久しぶりに見る彼は頬もシャープで、40を超えてもお腹も出ていなくて、かっこよかったです。
一緒に行ったMさんは前々から彼のファンらしく、とても喜んでくれました。
よかった、よかった。
そして、
生エディソン、生窪塚、生メイサ、生監督の登場。
生山本太郎まで登場!(ちょっと嬉しい(^^♪)
エディゾンはチャーミングな男の子。始終あっちこっちをキョロキョロと見回していました。
窪塚は顔が小さくて足が細長くて、キレイ。もっと若いころに見てみたかったな。
メイサちゃんもキレイで可愛くてドレスも素敵でした。
監督が小柄で声も可愛らしいのが印象的でした。
前から4列目ではなかったのは残念だけど、舞台挨拶&ライブに酔いしれました。
監督から窪塚くんへの「おかえりなさい」と
最後の最後に窪塚くんから観客への「(映画に)行ってらっしゃい」が
すごくほのぼのとしてて微笑を誘いました。
うーん、なんとも支離滅裂な文章ですが、ネットニュースの抜粋をUPしておきましたので、そちらもご覧くださいね。
映画はというと、コレだけ観たらそんなに高い評価はしなかったと思います。せいぜい1000円。
でも、舞台挨拶の興奮を残しながらの鑑賞だったのでとてもよかったです。
エディソン目当てで観ると、ちょっと物足りないかも。
私ももっともっとドンちゃん(エディソン)を観たかったな。
この映画の試写室での10月初旬の試写会を当ててたんだけど、そのときは他の用事で観にいけなかったんです。
でも、そのときじゃなく今日観てよかった♪
お祭りに参加するのも楽しいです。
今日は、まったく映画の感想になってませんね・・・・
ごめんなさい。
今日のいくらなら出しても惜しくない ¥3000(豪華イベントに大満足♪)
実際に出したお金 ¥2940(@ぴあプレリザーブ+交通費)
「同じ月を見ている」 2005年 日本
配給:松竹
監督:深作健太
出演:窪塚洋介、エディソン・チャン 陳冠希、黒木メイサ、
山本太郎、岸田今日子、松尾スズキ
上映時間:106分
@ぴあのプレリザーブで購入することができたこのチケット。
舞台挨拶を予定していてD列(前から4列目)の真ん中なので喜んでいました。
ところが舞台挨拶は六本木ヒルズアリーナで行い、スクリーン7には来ないということが直前に分かりました。
そりゃもう大騒ぎで定時上がり。
道がすいていたのでタクシーで。
港区六本木から港区六本木までという近距離を嫌な顔せずに乗せてくれたタクシーの運ちゃんありがとう!
しかも「ヒルズのどこまで行くの?」と訊いてくれて、アリーナ脇まで連れて行ってくれました。
すでに並んでいる人がたくさんいたものの、真ん中くらいで一段高くなったところの先頭に座れたのでラッキーでした。
主題歌「君のそばに」のPVが流れた後、始まったのは久保田利伸のライブ!
サルおにいちゃんと思っていましたが、久しぶりに見る彼は頬もシャープで、40を超えてもお腹も出ていなくて、かっこよかったです。
一緒に行ったMさんは前々から彼のファンらしく、とても喜んでくれました。
よかった、よかった。
そして、
生エディソン、生窪塚、生メイサ、生監督の登場。
生山本太郎まで登場!(ちょっと嬉しい(^^♪)
エディゾンはチャーミングな男の子。始終あっちこっちをキョロキョロと見回していました。
窪塚は顔が小さくて足が細長くて、キレイ。もっと若いころに見てみたかったな。
メイサちゃんもキレイで可愛くてドレスも素敵でした。
監督が小柄で声も可愛らしいのが印象的でした。
前から4列目ではなかったのは残念だけど、舞台挨拶&ライブに酔いしれました。
監督から窪塚くんへの「おかえりなさい」と
最後の最後に窪塚くんから観客への「(映画に)行ってらっしゃい」が
すごくほのぼのとしてて微笑を誘いました。
うーん、なんとも支離滅裂な文章ですが、ネットニュースの抜粋をUPしておきましたので、そちらもご覧くださいね。
映画はというと、コレだけ観たらそんなに高い評価はしなかったと思います。せいぜい1000円。
でも、舞台挨拶の興奮を残しながらの鑑賞だったのでとてもよかったです。
エディソン目当てで観ると、ちょっと物足りないかも。
私ももっともっとドンちゃん(エディソン)を観たかったな。
この映画の試写室での10月初旬の試写会を当ててたんだけど、そのときは他の用事で観にいけなかったんです。
でも、そのときじゃなく今日観てよかった♪
お祭りに参加するのも楽しいです。
今日は、まったく映画の感想になってませんね・・・・
ごめんなさい。
今日のいくらなら出しても惜しくない ¥3000(豪華イベントに大満足♪)
実際に出したお金 ¥2940(@ぴあプレリザーブ+交通費)
さらに私も昔はコンサートに通ったくちなので、
いいなぁ、ひさびさの生久保田。
とりあえず私はスクリーン越しのドンちゃんを
見に行くぞー!
お祭りに参加した!って感じもよかったです。
去年は同じ六本木にいながら、まったく参加しなかったので心残りだったんですよね。
ドンちゃんよかったですよ。自己犠牲っていうかあんな人本当にいるのか??って感じで。
原作も気になります。
さんざ言ってるくせに、
エディソン・チャンにはコロッ。(笑)
少年時代の男の子も正直かっこよくはなかったけど
なんというか沈黙の演技が出来る子ってすごいなと。
どこにいても何をしてても
そして、どんな目にあっても
ピュアであることのすごさ。
でも絵は正直というか絵の中では
自分の本心を描くんですよね。
あのなかでしか本音を語れない痛みをただ
みつめてるだけでした。
私も生エディソンを観てメロメロになったひとりです。
ドンちゃん、よかったわ。
こまったちゃんは、私以上に試写会行ってますね。
またちょくちょくお邪魔させていただきます。
韓流に抵抗があった人も、華流にはハマるかも!
私も中国語圏俳優にはミーハー心をくすぐられます♪
ドンちゃん=実はものすごい情熱的な絵は惹かれる設定でしたね。
いい役を演ったなぁと思います。当初は窪塚が演じる予定だったそうですが、それはそれで観たかった気もします。
つぶあんさま
生エディソンはcuteでしたね。
オチャメっぷりにおばちゃんは心奪われそうでした。
またぜひともおいでくださいね♪
こちらこそ、ごめんなさいm(__)m