ソーヴィニヨン・ブランが好き

最近、自宅で飲んだワインが素晴らしく好みだったんです。

ボルドーのソーヴィニヨン・ブラン中心の白。
さて、いつ買ったんだっけ？
六本木一丁目のワインショップで買ったのは、間違いないんだけど、いくらだったのかなー。
お値段によっては、リピしたいな。
佐藤さん（私が絶大な信頼をワインショップスタッフさん）に聞いてみよう。

その日のメニューは、１週間ほど寝かした塩豚（肩ロース）をラタトゥイユ風に煮たものに、一本堂多摩永山店のチーズゆたか（チーズ入りの食パン）。

美味しいものは世界を救うね。←いたって真剣




塩豚のラタトゥイユ風（適当なオリジナル）

中火で熱した鍋に塩豚（肩ロース）を脂身のとこから焼いていき、全面を軽く焼く。
ニンニクぶつ切り（芽は取る）、玉ねぎ大きめのみじん切りを順に入れていき、白ワインひとふりして、蓋をする。
一口大にした野菜を煮込んでも崩れないものから順に入れていきます。
この日は、ズッキーニ、なす、えのき、ジャガイモ（この辺りは好みの野菜でいいと思います）。
ハーブソルトとハーブミックスをふりふり。
しばらく置いてから、ホールトマトを入れて、ローレルをぽいっと。
最後に一口大にした黄パプリカ。
蓋をして、水蒸気が出てきたら弱火で２０分。
日を止めた後、１０分くらい置いてから、豚肉を出してスライス。

あー、思い出したらまた食べたくなった。
また作ろう。