映画「シン・シティ」開映16:25@錦糸町シネマ8楽天地
「シン・シティ」 SIN CITY 2005年 アメリカ
配給:ギャガ・コミュニケーションズ
監督:フランク・ミラー、ロバート・ロドリゲス、クエンティン・タランティーノ
製作:エリザベス・アヴェラン、フランク・ミラー、ロバート・ロドリゲス
製作総指揮:アンドリュー・ローナ、ボブ・ワインスタイン、
ハーヴェイ・ワインスタイン、ブラッド・ウエストン
原作:フランク・ミラー
脚本・撮影・編集:ロバート・ロドリゲス
配役:ベス・セプコ、メアリー・バーニュー
美術:デビッド・ハック
音楽:ジョン・デブニー、グレーム・レベル、ロバート・ロドリゲス
出演:ブルース・ウィリス、ミッキー・ローク、ジェシカ・アルバ、
クライヴ・オーウェン、ニック・スタール、パワーズ・ブース、
ルトガー・ハウワー、イライジャ・ウッド、ロザリオ・ドーソン、
ベニチオ・デル・トロ、ジェイミー・キング、デヴォン青木、
ブリタニー・マーフィ、マイケル・クラーク・ダンカン、
カーラ・グギーノ、アレクシス・ブレデル、ジョシュ・ハートネット、
マーリー・シェルトン、マイケル・マドセン、マッケンジー・ベガ、
アレクシス・ブレデル
上映時間:2時間4分(R-15)
評判の芳しくない「シン・シティ」ですが、キャストの豪華さと、予告で気になってたことから、観に行きました。
旦那も予告を観た段階では観るって言ってたんだけど、TVで井筒監督が「問題外」と言ってたとかで、観ないと言い出しました。
今日は、午前中=病院、昼=旦那と待ち合わせてランチ、その後=旦那の冬物スーツ&コートのお買物で一旦自宅へ。
旦那は床屋→パチンコに行くと言うので、私は楽天地へ。
事前に時間を確認して、「シン・シティ」&「四月の雪」に決定。
「シン・シティ」おもしろかったんですけど?
旦那も観ればよかったのにィ。
モノクロの映像に、部分的にカラーになった色が印象的でした。赤、青、金。
ありがちな手法ではあるもののとてもスタイリッシュでクールでした。
来日時に異様な容貌で驚かせてくれたミッキー・ロークがさらにものすごいことになってました。一瞬、誰だろうかと悩みましたもん。
ブルース・ウィリスもクライヴ・オーウェンもいい役をもらいましたね。
好みではないけど、男らしくて素敵。
そして怪物そのもののイライジャ・ウッド、こんな役でいいの?なベニチオ・デル・トロ、ほんとにチョイ役のマイケル・クラーク・ダンカン、出番は少ないけど印象に残る登場の仕方をするジョシュ・ハートネット。男性陣の個性豊かな魅力が満載。
それ以上に、美しすぎるジェシカ・アルバ、男前なロザリオ・ドーソン、女サムライ・デヴォン青木、ビッチNO.1女優・ブリタニー・マーフィ、ゴージャスなジェイミー・キング、女のズルさを体現したアレクシス・ブレデル・・・と、じつに、じつに魅力的な女性陣が活躍します。
この豪華キャストの魅力を生かしていたと思うんだけどな。
なんで不評なのかなー。
暴力シーンが多いから?
これは、モノクロ映像に助けられて、私はなんとか目をそらさずにすべて観ることができました。
観に行くかどうか迷っている人には観て欲しいな。
今日のいくらなら出しても惜しくない ¥1800(おもしろかった~。やっぱり旦那と観ればよかったな)
実際に出したお金 ¥861(ヤフオクで株主鑑賞券を購入)
「シン・シティ」 SIN CITY 2005年 アメリカ
配給:ギャガ・コミュニケーションズ
監督:フランク・ミラー、ロバート・ロドリゲス、クエンティン・タランティーノ
製作:エリザベス・アヴェラン、フランク・ミラー、ロバート・ロドリゲス
製作総指揮:アンドリュー・ローナ、ボブ・ワインスタイン、
ハーヴェイ・ワインスタイン、ブラッド・ウエストン
原作:フランク・ミラー
脚本・撮影・編集:ロバート・ロドリゲス
配役:ベス・セプコ、メアリー・バーニュー
美術:デビッド・ハック
音楽:ジョン・デブニー、グレーム・レベル、ロバート・ロドリゲス
出演:ブルース・ウィリス、ミッキー・ローク、ジェシカ・アルバ、
クライヴ・オーウェン、ニック・スタール、パワーズ・ブース、
ルトガー・ハウワー、イライジャ・ウッド、ロザリオ・ドーソン、
ベニチオ・デル・トロ、ジェイミー・キング、デヴォン青木、
ブリタニー・マーフィ、マイケル・クラーク・ダンカン、
カーラ・グギーノ、アレクシス・ブレデル、ジョシュ・ハートネット、
マーリー・シェルトン、マイケル・マドセン、マッケンジー・ベガ、
アレクシス・ブレデル
上映時間:2時間4分(R-15)
評判の芳しくない「シン・シティ」ですが、キャストの豪華さと、予告で気になってたことから、観に行きました。
旦那も予告を観た段階では観るって言ってたんだけど、TVで井筒監督が「問題外」と言ってたとかで、観ないと言い出しました。
今日は、午前中=病院、昼=旦那と待ち合わせてランチ、その後=旦那の冬物スーツ&コートのお買物で一旦自宅へ。
旦那は床屋→パチンコに行くと言うので、私は楽天地へ。
事前に時間を確認して、「シン・シティ」&「四月の雪」に決定。
「シン・シティ」おもしろかったんですけど?
旦那も観ればよかったのにィ。
モノクロの映像に、部分的にカラーになった色が印象的でした。赤、青、金。
ありがちな手法ではあるもののとてもスタイリッシュでクールでした。
来日時に異様な容貌で驚かせてくれたミッキー・ロークがさらにものすごいことになってました。一瞬、誰だろうかと悩みましたもん。
ブルース・ウィリスもクライヴ・オーウェンもいい役をもらいましたね。
好みではないけど、男らしくて素敵。
そして怪物そのもののイライジャ・ウッド、こんな役でいいの?なベニチオ・デル・トロ、ほんとにチョイ役のマイケル・クラーク・ダンカン、出番は少ないけど印象に残る登場の仕方をするジョシュ・ハートネット。男性陣の個性豊かな魅力が満載。
それ以上に、美しすぎるジェシカ・アルバ、男前なロザリオ・ドーソン、女サムライ・デヴォン青木、ビッチNO.1女優・ブリタニー・マーフィ、ゴージャスなジェイミー・キング、女のズルさを体現したアレクシス・ブレデル・・・と、じつに、じつに魅力的な女性陣が活躍します。
この豪華キャストの魅力を生かしていたと思うんだけどな。
なんで不評なのかなー。
暴力シーンが多いから?
これは、モノクロ映像に助けられて、私はなんとか目をそらさずにすべて観ることができました。
観に行くかどうか迷っている人には観て欲しいな。
今日のいくらなら出しても惜しくない ¥1800(おもしろかった~。やっぱり旦那と観ればよかったな)
実際に出したお金 ¥861(ヤフオクで株主鑑賞券を購入)
バイオレンス過ぎる!? 漫画ですからねー。
好き嫌いは分かれるのかな。
私が観た時は全然そんな事すら考えませんでした。
あえて見に来ている人は、みんなこんな感じが好きなのかと思うし。タランティーノ好きにはお勧めかな??
なるほどーー。
目からウロコですわ。ありがとうございますm(__)m
「シン・シティ」に関してちょっとグチを書きました。
おついでの際に、読んで笑ってやっておくんなまし。
普段なら私もツボに入りそうなものなのですが
今回、私はそれほどでもなく…。
でもハマった~!って声、多いっすよ♪
多分この系統が好きなんだと思います。
確かにchishiさんも好きかなーという感じしますよね。意外かも。
実際、観てみないと好き嫌いって分かんないのが映画のおもしろさのひとつですね。