今日は六本木で歓送迎会。私は送別される側です。
場所は赤坂二丁目。
北千住から千代田線に乗って赤坂へ向かいました。
国際ビルの出口に出たかったんだけど、出てみれば乃木坂方面出口。
ちぃーと遠回りをしてしましました。
赤坂で道に迷うとは・・・。
そのおかげか、隣の部のW部長にバッタリ。
元の上司でもあるW部長に会えて嬉しかったです。
当の本人は「あれ、何してんの?」とそっけない態度でしたが(笑)
やっとこさ、今日の会場「じもんや」に着くと、19:00ちょうど。
いきなり「18:48に赤坂に着くはずだから」って所長から電話あったよと言われました。
おかげでちょい道に迷ったのがバレちゃったよ。はじゅかしぃね。
「じもんや」はうちの会社の人たちの行きつけの飲み屋さん。
場所を考えると破格といっていい値段でいいものを出してくれる貴重なお店。
ランチに行ったときにマスターにはお別れを言ってたんだけど、夜しか会えないマリちゃんに会えたのでよかったです。
画像の洗濯物はさみに下げられたドコモダケたちはマリちゃんのコレクションだそうです。
スゲーーーーっとパチリさせてもらいました。
じいちゃんもばあちゃんもいるそうです。かわいいよねぇ。
私が行ったときにはすでに、みんな冷酒やら熱燗やら焼酎お湯割り、焼酎ロックと飲めや歌えや(歌っちゃいないけど。笑)
私も追いつかなくちゃと、生ビール→冷酒→焼酎ロックと飲み進めてしまいました。
六本木駅組の二人と分かれ、残りメンバーで赤坂の「一点張」へ行こうとだれかれとなく言い出し、赤坂へ向かいました。
でも、すぐそばには「秀」があるじゃないか。
ということで、私以外は初めてだという「秀」でとんこつラーメンをいただきました。
同じ玉ラーメンを頼んだ3人が3人とも生ニンニクを搾って入れてるのを見て、私も途中で我慢できなくなって入れちゃったわよ。
うまいわ~。
「一点張」のみそラーメンも美味しいけど、「秀」のとんこつラーメンも美味しいですよ。
帰りは溜池山王組の3人と分かれ、赤坂へ。
溜池山王からなら定期券を使って帰れるけど、もうすぐそこが赤坂という場所だったのでねぇ。
一緒に赤坂に行った副部長も同じようなことを行ってました(笑)
赤坂からは副部長とは逆方面なので、一人で赤坂→大手町→押上。
大手町乗換えはイイノホール(霞ヶ関)や東商ホール(二重橋前)の帰りに使っていましたが、なんだかものすごく久しぶりな気がしておたおたしちゃいました。
すっかり都会に馴染めなくなっています(笑)
それにしても、何人かに「大丈夫?」みたいに訊かれましたが、私心配されてるのかなぁ?
「こまつ(こまったちゃん。の旧姓)左遷で落ち込む図」みたいな?
本人の気持ちは全然違うのにな。
都会向きでない私には空が広く緑の多い環境も、こじんまりとした職場空間も、今日の仕事は今日終わらせる仕事も、とてもやりやすいです。
そろそろ、暇な午前中を使って持っていった自分の仕事にも本腰を入れなきゃいけないんだけど。そのためにも集中しやすい環境でもあるし。
六本木では電話での問い合わせ等で思いがけず時間を奪われることが多かったけど、それもほとんどない。
乗り物に弱い私だけど、電車に乗る時間だけなら今までそう変わらないうえに、ずっとラッシュと逆向きなので、ほとんど座れます。
お昼ごはんを食べるところが極端に少ないのがネックといえばネックだけど、それは八王子時代を思い出せば、同じ(入社から1年半は八王子にいました。八王子駅からバス使用)。
10年前に守谷に1年行った時は、交通も不便だったし、仕事もハードで帰りも遅かったし、胃炎で吐いたりしてたので、「もう守谷は嫌だ」と思ってたけど、今は快適すぎるくらい。
唯一の心配は、来月の『藪原検校』に間に合うかってことぐらい。
土日公演は全滅で平日公演しか取れなかったんだよね。
いざとなったら休みをもらうしかないかな。
一応、所長には「来月芝居があるのでその日は定時で帰ります」と言ってあるけど。
とにかく心配されるのは不本意です。
そこんとこ、ヨロシクってことで。
場所は赤坂二丁目。
北千住から千代田線に乗って赤坂へ向かいました。
国際ビルの出口に出たかったんだけど、出てみれば乃木坂方面出口。
ちぃーと遠回りをしてしましました。
赤坂で道に迷うとは・・・。
そのおかげか、隣の部のW部長にバッタリ。
元の上司でもあるW部長に会えて嬉しかったです。
当の本人は「あれ、何してんの?」とそっけない態度でしたが(笑)
やっとこさ、今日の会場「じもんや」に着くと、19:00ちょうど。
いきなり「18:48に赤坂に着くはずだから」って所長から電話あったよと言われました。
おかげでちょい道に迷ったのがバレちゃったよ。はじゅかしぃね。
「じもんや」はうちの会社の人たちの行きつけの飲み屋さん。
場所を考えると破格といっていい値段でいいものを出してくれる貴重なお店。
ランチに行ったときにマスターにはお別れを言ってたんだけど、夜しか会えないマリちゃんに会えたのでよかったです。
画像の洗濯物はさみに下げられたドコモダケたちはマリちゃんのコレクションだそうです。
スゲーーーーっとパチリさせてもらいました。
じいちゃんもばあちゃんもいるそうです。かわいいよねぇ。
私が行ったときにはすでに、みんな冷酒やら熱燗やら焼酎お湯割り、焼酎ロックと飲めや歌えや(歌っちゃいないけど。笑)
私も追いつかなくちゃと、生ビール→冷酒→焼酎ロックと飲み進めてしまいました。
六本木駅組の二人と分かれ、残りメンバーで赤坂の「一点張」へ行こうとだれかれとなく言い出し、赤坂へ向かいました。
でも、すぐそばには「秀」があるじゃないか。
ということで、私以外は初めてだという「秀」でとんこつラーメンをいただきました。
同じ玉ラーメンを頼んだ3人が3人とも生ニンニクを搾って入れてるのを見て、私も途中で我慢できなくなって入れちゃったわよ。
うまいわ~。
「一点張」のみそラーメンも美味しいけど、「秀」のとんこつラーメンも美味しいですよ。
帰りは溜池山王組の3人と分かれ、赤坂へ。
溜池山王からなら定期券を使って帰れるけど、もうすぐそこが赤坂という場所だったのでねぇ。
一緒に赤坂に行った副部長も同じようなことを行ってました(笑)
赤坂からは副部長とは逆方面なので、一人で赤坂→大手町→押上。
大手町乗換えはイイノホール(霞ヶ関)や東商ホール(二重橋前)の帰りに使っていましたが、なんだかものすごく久しぶりな気がしておたおたしちゃいました。
すっかり都会に馴染めなくなっています(笑)
それにしても、何人かに「大丈夫?」みたいに訊かれましたが、私心配されてるのかなぁ?
「こまつ(こまったちゃん。の旧姓)左遷で落ち込む図」みたいな?
本人の気持ちは全然違うのにな。
都会向きでない私には空が広く緑の多い環境も、こじんまりとした職場空間も、今日の仕事は今日終わらせる仕事も、とてもやりやすいです。
そろそろ、暇な午前中を使って持っていった自分の仕事にも本腰を入れなきゃいけないんだけど。そのためにも集中しやすい環境でもあるし。
六本木では電話での問い合わせ等で思いがけず時間を奪われることが多かったけど、それもほとんどない。
乗り物に弱い私だけど、電車に乗る時間だけなら今までそう変わらないうえに、ずっとラッシュと逆向きなので、ほとんど座れます。
お昼ごはんを食べるところが極端に少ないのがネックといえばネックだけど、それは八王子時代を思い出せば、同じ(入社から1年半は八王子にいました。八王子駅からバス使用)。
10年前に守谷に1年行った時は、交通も不便だったし、仕事もハードで帰りも遅かったし、胃炎で吐いたりしてたので、「もう守谷は嫌だ」と思ってたけど、今は快適すぎるくらい。
唯一の心配は、来月の『藪原検校』に間に合うかってことぐらい。
土日公演は全滅で平日公演しか取れなかったんだよね。
いざとなったら休みをもらうしかないかな。
一応、所長には「来月芝居があるのでその日は定時で帰ります」と言ってあるけど。
とにかく心配されるのは不本意です。
そこんとこ、ヨロシクってことで。
多分。