「いぬのえいが」開映18:50@錦糸町シネマ8楽天地
「いぬのえいが」2004年 日本
上映時間:96分
配給:ザナドゥー
監督・脚本:佐藤信介、永井聡
監督:犬童一心、黒田昌郎、祢津哲久、黒田秀樹、真田敦
原作:竹内清人(角川文庫)ほか
出演:中村獅童、伊東美咲、宮崎あおい、小西真奈美、佐藤隆太、佐野史郎、渡辺えり子
仕事で忙しかったり、風邪ひいたりと、ゆっくり映画を観る時間がとれず、楽天地の株主招待券をまったく使えぬままに、3月も今日と明日のみ。本作は、3枚の株主招待券を消化するために観たようなもんでした。それが意外によかったんですよねぇ。
犬に関わる小さなエピソードを集めた映画で「結構、楽しいぞ」と観ていたら、最後の「ねぇ、マリモ」で泣いてしまいました。周りでもグスングスンと泣いてました。
宮崎あおいちゃんがまたいい!かわいい!泣ける!(;_;)
お父さん役の利重剛がまたすっごくいい。
場内爆笑のエピソードだったコロの声を荒川良々がやってて、それがまたいい!
メインエピソードの中村獅童と小西真奈美そしてそれぞれの子役の二人もいい!
俳優陣の好演にも好感がもてたし、ワンちゃんたちがCUTE!
これは、犬好きの方はぜひ観てください。
もちろん、そうじゃなくても楽しめる映画だと思います。
犬飼いたーーーーい。
できればマメ柴で。
でも、うちのマンションはペット禁止・・・。
今日のいくらなら出しても惜しくない ¥1000(今度の映画の日にぜひとも)
実際に出したお金 ¥約800(ヤフオクで株主招待券を購入)
「いぬのえいが」2004年 日本
上映時間:96分
配給:ザナドゥー
監督・脚本:佐藤信介、永井聡
監督:犬童一心、黒田昌郎、祢津哲久、黒田秀樹、真田敦
原作:竹内清人(角川文庫)ほか
出演:中村獅童、伊東美咲、宮崎あおい、小西真奈美、佐藤隆太、佐野史郎、渡辺えり子
仕事で忙しかったり、風邪ひいたりと、ゆっくり映画を観る時間がとれず、楽天地の株主招待券をまったく使えぬままに、3月も今日と明日のみ。本作は、3枚の株主招待券を消化するために観たようなもんでした。それが意外によかったんですよねぇ。
犬に関わる小さなエピソードを集めた映画で「結構、楽しいぞ」と観ていたら、最後の「ねぇ、マリモ」で泣いてしまいました。周りでもグスングスンと泣いてました。
宮崎あおいちゃんがまたいい!かわいい!泣ける!(;_;)
お父さん役の利重剛がまたすっごくいい。
場内爆笑のエピソードだったコロの声を荒川良々がやってて、それがまたいい!
メインエピソードの中村獅童と小西真奈美そしてそれぞれの子役の二人もいい!
俳優陣の好演にも好感がもてたし、ワンちゃんたちがCUTE!
これは、犬好きの方はぜひ観てください。
もちろん、そうじゃなくても楽しめる映画だと思います。
犬飼いたーーーーい。
できればマメ柴で。
でも、うちのマンションはペット禁止・・・。
今日のいくらなら出しても惜しくない ¥1000(今度の映画の日にぜひとも)
実際に出したお金 ¥約800(ヤフオクで株主招待券を購入)
とくに「ねぇ、マリモ」
アレは反則ですな・・・。(くすん)←思い出し泣き
満里奈ちゃんは珍しく夫婦ともに好意を持っているタレントさんなので、心からお祝いしたいです。
おめでとーーー!!!(^_^)v
「いぬのえいが」賛否両論みたいですが、私は好きです。ほっこーさんも好きな映画だといいな(^^♪
TBありがとうございます。
まだ映画は見れてないですが
必ずみたいです。そして優しくなりたいです。
いま名倉潤と渡辺満里奈の生放送を
みています。
ハッピーって人を幸せにしますね。
スクリーンで映えるタイプかも・・・。
映画としてどうかは分かりませんが(笑)、
私は単純に好きです(^^♪
ポチもかわいいし。
でも映画としてはあまり。
すっごいバッシングされそうだけど(汗)
昨日、錦糸町LIVINに買い物に行ったときに
シネマ8のチケット売り場手前で「これ見たら僕泣いちゃうからダメ」と『いぬのえいが』の看板前でいい年したおっさんが連れのおばちゃんに言っててこっそり笑っちゃいました。
「泣くね、間違いなく。保証するよ。」と言いたかった~(笑)
豆柴の子犬なんて、可愛すぎデス・・・。
マメ柴、かわいいですよねー。
今のマンションも老後まで住むつもりで買ったんですけどねぇ。
犬ぅ・・・・。
元々涙腺が緩い人間でしたが、年を経る毎に緩み具合が酷くなっています。「いぬのえいが」に関しては、犬が一杯登場する映画という前知識しか無い状態で映画館に足を運びました。犬の愛くるしい表情や動きが見られる、笑える映画だとばかり思っていましたので、後半の展開は予想だにしていないものでした。あれは”反則”ですよね(笑)。
自ブログでも以前書いたのですが、我が家には今年で11歳になる超小型犬が居ます。ずっと元気だったのですが、2年一寸前に膵臓系の不治の病に罹り、一時期は生死の境を彷徨いました。死を覚悟した事も何度か在りましたが、駄目元で試みてみた食餌療法が功を奏してか、今ではすっかり元気になりました。(病気自体は、完治した訳ではない様ですが。)
マリモが幼犬として引き取られてから成長して行く過程には、我が家の犬
の成長過程がオーバーラップし、懐かしく思う一方で、マリモの命の炎が燃え尽きたシーンでは、(我が家の犬が)生死の境を彷徨っていた頃の記憶が蘇り、涙が止まりませんでした。
犬(動物全般に言えるのでしょうが。)って飼い主に対して絶対的な信頼を寄せてくれる存在だと思うし、だからこそ飼い主は犬に対して惜しみない愛情を、損得勘定抜きに与えられるのだと思います。
この映画を見て、益々犬が好きになりました。
これからも宜しく御願い致します。
P.S. ペット禁止のマンションに住まれているとの事、それは辛いですね。自分も幼少時からずっと犬を飼いたかったのですが、父親の仕事の関係で引越しが多かったので飼う事が許して貰えませんでした。自分が社会人となって、やっと念願叶い犬を飼える様になりましたが、その時は本当に嬉しかったです。早く飼える環境になると良いですね。
最初の渡辺&佐野のミュージカル風で
最後まで通してくれてもいいんだけど…と思いつつ、
最後のマンガと「ねえ、マリモ」で泣けました。
でも、全体的にすばらしいかと言えば…
私は残念ながらそう思えませんでした。。。
笑いは起きてたけど、爆笑というほどでもなかったかも。くすりって感じ。
それよりは、やはり反則技のマリモで会場中すすり泣きだったのが、自分も号泣しながらも印象的でした。
コロといえば、今日お台場で白黒ブチのパグを散歩させているご夫婦がいました。パグくんかわいかった~。後ろから見たときは、今は懐かしいブルテリアかと思いましたが(笑)
この作品、僕もそんなに期待せずに観たのですが、笑える作品あり、泣ける作品ありと予想以上に良かったです。
ラストのマリモの話は号泣でした。あれは反則です…。
荒川良々のコロも面白かったですが、一番笑ったのは田中要次さんでした。
会場中爆笑でしたよ。
こちらもTBさせて頂きます。よろしくお願い致します。
コロはほんと可愛かったです。口の動きと声も合ってたし、荒川良々の声がまたよかったですね。
風邪はまだ抜けないですが、
月末の錦糸町での映画3連チャンにより、ストレスからは浮かび上がりました!
今日も旦那と行く予定ですが、旦那はまだ熟睡中・・・。
楽しい映画で、体調を回復されましたか?
コロの顔と声がマッチしていて、ほんとにコロがしゃべってるみたいでした。
マメ柴、いいですよねー。いつか飼われたら写真をBlogniアップしてくださいね。
笑うやら泣くやらと感情の起伏が激しくて
ちょっと動揺してしまいました(笑)
「2」も楽しみですね♪
小粒ながら、犬好きにはたまらない映画
ですよね。笑いと感動を見事に織り交ぜて
て。来年の『2』が今からけっこー楽しみ
だったりしますw