懐かしい絵本「ちびくろさんぼ」が復刊するらしい。
ちっちゃなかわいい黒人の男の子の周りをぐるぐる回ってたトラがバターになってしまうという奇想天外でチャーミングなお話。
子供のころ、私もお友達も大好きだったこの絵本が人種問題により廃刊されるとのことで、とってもさみしい思いをした記憶があります。
それ以外にもカルピスのマークが使えなくなって・・・。
日本って国は他国から文句を言われるとすぐ対応する国だというイメージがあります。
韓国の人の名前を日本風に読んでたのが現地読みになったり、「トルコ風呂」が「ソープランド」になったり、黒人モチーフのキャラクターはNGになったり。
でも、片手落ちというか中国系の人の名前はそのまま日本語読み。
「トルコ風呂」はダメなのに「ダッチ・ワイフ」はそのまま(オランダ人はおおらかだという説もありますが)。
なんか釈然としないわけです。
文句言ったもん勝ちなのは、今も昔も変わらないのかもしれないけど、
何かを是正するなら、似たようなことも同時に是正する必要があるとは考えないのかな?
「それは言われてない」ってことなのでしょうか。
ちょっと愚痴ってしまいましたが、
「ちびくろさんぼ」復刊は嬉しいニュースです。
個人的にどこに人種問題が??と思っていたので。
以下、毎日ニュースより抜粋。
「黒人差別を助長する」などとして絶版になった岩波書店の絵本「ちびくろさんぼ」を、瑞雲舎(東京都港区)が4月上旬に“復刊”することが3日分かった。岩波側は「直接話を聞いておらず、意図が分からない」と困惑しているが、瑞雲舎には書店や読者からの問い合わせが相次いでいるという。
「ちびくろさんぼ」は19世紀末、英国人女性ヘレン・バンナーマンが作った絵本が原作。日本では岩波書店が1953年に発売(フランク・ドビアス絵、光吉夏弥訳)し、100万部以上が売れた。その後、20社余りから約50点が出版され、子供たちに親しまれた。
だが、市民団体などから「内容が差別的」といった批判を受け、88~89年にかけて各社が絶版とした。
岩波書店によると、今回の復刊は取引先の書店からの話で知ったといい、担当者は「ふつうなら(瑞雲舎から)何らかの連絡があるはずだが」と話している。
瑞雲舎は「検討を重ねてきたが、内容に差別があるとは思えず、復刊を決めた。『岩波版』を選んだのは最も知られていて、要望が多いため」とし、「岩波版」で収録されている2話のうち、サンボを襲ったトラがバターになる話を収録する。【栗原俊雄】
ちっちゃなかわいい黒人の男の子の周りをぐるぐる回ってたトラがバターになってしまうという奇想天外でチャーミングなお話。
子供のころ、私もお友達も大好きだったこの絵本が人種問題により廃刊されるとのことで、とってもさみしい思いをした記憶があります。
それ以外にもカルピスのマークが使えなくなって・・・。
日本って国は他国から文句を言われるとすぐ対応する国だというイメージがあります。
韓国の人の名前を日本風に読んでたのが現地読みになったり、「トルコ風呂」が「ソープランド」になったり、黒人モチーフのキャラクターはNGになったり。
でも、片手落ちというか中国系の人の名前はそのまま日本語読み。
「トルコ風呂」はダメなのに「ダッチ・ワイフ」はそのまま(オランダ人はおおらかだという説もありますが)。
なんか釈然としないわけです。
文句言ったもん勝ちなのは、今も昔も変わらないのかもしれないけど、
何かを是正するなら、似たようなことも同時に是正する必要があるとは考えないのかな?
「それは言われてない」ってことなのでしょうか。
ちょっと愚痴ってしまいましたが、
「ちびくろさんぼ」復刊は嬉しいニュースです。
個人的にどこに人種問題が??と思っていたので。
以下、毎日ニュースより抜粋。
「黒人差別を助長する」などとして絶版になった岩波書店の絵本「ちびくろさんぼ」を、瑞雲舎(東京都港区)が4月上旬に“復刊”することが3日分かった。岩波側は「直接話を聞いておらず、意図が分からない」と困惑しているが、瑞雲舎には書店や読者からの問い合わせが相次いでいるという。
「ちびくろさんぼ」は19世紀末、英国人女性ヘレン・バンナーマンが作った絵本が原作。日本では岩波書店が1953年に発売(フランク・ドビアス絵、光吉夏弥訳)し、100万部以上が売れた。その後、20社余りから約50点が出版され、子供たちに親しまれた。
だが、市民団体などから「内容が差別的」といった批判を受け、88~89年にかけて各社が絶版とした。
岩波書店によると、今回の復刊は取引先の書店からの話で知ったといい、担当者は「ふつうなら(瑞雲舎から)何らかの連絡があるはずだが」と話している。
瑞雲舎は「検討を重ねてきたが、内容に差別があるとは思えず、復刊を決めた。『岩波版』を選んだのは最も知られていて、要望が多いため」とし、「岩波版」で収録されている2話のうち、サンボを襲ったトラがバターになる話を収録する。【栗原俊雄】