国語屋稼業の戯言

国語の記事、多数あり。国語屋を営むこと三〇余年。趣味記事(手品)多し。

2023年を振り返る(前半)

2023-12-27 10:37:31 | その他・雑文

●さすがにもう救急車で運ばれることはないだろう。

<一月>

●醤油にハマっていた残滓がある。

 去年、醤油にハマっていた時期と自主公演などに頑張っていた時期が重なるのが面白い。

●JONIO氏と高重翔氏のマジックショーを予約。

 クロースアップでの最前列、もう、これ以上のライブ経験は人生レベルでもう二度とないような気がする。

●共通テスト慣れした方の記事を並べる。もっとも、個別試験で純粋な国語問題を出す大学は減っているかな。

●昨年からはまっていたバニシングデックを整理していた形跡あり。

●体力のなさというか、病気の深刻さからマジックを趣味とする友人と会った形跡なし。

<二月>
●『笑ひ話を楽しまん!』を書く。自分の中ではこういう本が欲しかったという思いで書いたつもり。

 好評なら続きも書くつもり。

●JONIO氏と高重翔氏のマジックショーを鑑賞。幸福感あり。体力の限界ではあったけど。

 なにせ、串揚げもチェーン店の串家物語ですますくらい、駅から離れたくなかった。

●体力が落ち、病気が重くなっていたせいか、パドル記事、オムニデック記事が増えた気がする。

 関連するが、Straight ジャンピングダイヤが家に来た時期でもありますし。

●X(旧Twitter)で動き始める。

<三月>

●佐藤大輔本を整理。

●バーマジシャンごっこ。閉店するだけあって、客はゼロ。マスターだけに見せる。お酒もだいぶ片付けられていたしなあ。

 マジックを他人に見せた貴重な日。マスターはビルの清掃員をされているらしい。

●その際、花言葉ブックテスト(ストレートマジックショップ)の威力を知る。泣かれた。

●妻にパドルを持ち運びための収納グッズを作ってもらう。

 ベストメンバー入れにもなっているのでありがたい。

●『マジックマスター』全種類出撃。達者でなあ。無条件に受け入れてくれる人にはできる限りのサービスをしているつもり。

●しかし、マジックの紹介記事やまとめ記事が増えるときは体調が思わしくない時なんやなあとしみじみと実感する。

 上掲写真は私の中でのジャンピングダイヤのコレクションの完結。

●醤油は関心がかなり薄れてきた。体調と関連がありそうである・

<四月>

●残っている元気さで5月8日に病院でボランティアをすることに。今年はクリスマス以外も見せるぞという気概である。

 が、しかし、それはキャンセルすることになるのであった。体調不良。

●5月14日には図書館でのとある相談会への予約をする。このころは元気だったころの思考が残っていたのか、体調不良を認めたくなかったのか、意地でイベントごとをこさえている。

●マッチング・ホースにハマっていたらしい。

●拙稿の掲載された『日々詩編集室アンソロジーvol.1 わかち合い』が出版される。

●『ジュエルスファンタジー』の南部飛ばしにはまる。

<五月>

●過去の国語記事の改変多し。新しいものは書けないと見える。

 

●図書館の創業相談会に行く。企画書、自己紹介書、好評。体調が良ければ、創業していたかもしれん。

 でもって、こけて借金まみれになるという展開。元気がなくなっていて、良かったよ。

●YUMOさんの『流星のパドル』にはまる。

 

●GW明けのボランティアマジックショーは断っている。

<六月>

●ホットロッドにハマる。

●手品と距離を置く宣言。オール型パドルで更新を続ける。

 なんだ、こりゃ。

●Superior Split Coin(スーパートリプルコイン編成)を入手。手の力がない(ペットボトルが開けられない)私だが扱えた。良かった良かった。

●自分で何かをしている感がない時期であった。

 

 

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