●取りあえず、「カンガルー・デック」をいじる。
「カンガルー」だけにフットワークが良い。
●「ポイント・アウト」を早速演じる。
ヘタレの私でもいけるのだから、問題なし。
●取りあえず、今度の土曜日にマジックを趣味とする友人と会うときはこれを見せようと思う。
●「パウダー・ショック[デック・バージョン]」はYuji村上氏がハンカチを使わない方法で行っているとのこと。
要研究。
●「リアル・ツイスト」はじわる。どちらかというとマニアに見せると面白いかと思う。
え? となるはず。
●けど、ツイスト現象なら、『マキシ・ツイスト 片倉雄一・バージョン』が載っていますよ。
●『カンガルー・デック』で3作品。その他、4作品。計7作品ですか。
荒井晋一氏の作品なら問題があるはずもなく。
円安の今、国産マジックは貴重。
3作品できるデックガあるだけでも貴重かと。
だから、購入しました。
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