国語屋稼業の戯言

国語の記事、多数あり。国語屋を営むこと三〇余年。趣味記事(手品)多し。

レストランマジック研究所での「ミニバッグ」

2024-07-24 18:14:12 | マジック

レストランマジック研究所で販売されている「ミニバッグ」

●上の写真にはポーカーサイズのデックが載っている。

 これでサイズ感は伝わるかな。

商品紹介 バッグ

 こっちの方がわかりやすいか。

 留め具(?)の色具合が好きである。

●蓋が開きっぱなしにならないところも良い。

 今回買おうと思った理由の一つはこれである。

 この金具が付いているということは使いやすいに違いないと思ってのことである。

 実際、開いてみると簡単には閉じる心配がなくて、安心。

 よかった、よかった。

●もう一つ買おうとした理由がコンテストアクト(そう言えるかは置いておいてだ)で上着のポケットに入らないものを収容するためである。

 書いたことかもしれないが、バッグinバッグをむき出しで机に置きたくないのである。

 机に置いておくのにちょうどよいサイズで、かつ、見た目も良い。

 人前に出しても恥ずかしくない。

 正直、ピンクがほしかったが、

●参考までに中に入っているものらは、セリアで以前、売っていたジャンボトランプ(箱には見栄えを少しでも良くするため、黒い紙を貼ってある)とガチャトイらである。あと、スマートウォッチっぽい何か。

●バッグのポケットにはカンニングペーパー。

 

●このバッグだけで十分、ショーはできるだろうなあ。

 普通の人は(自分は普通の人でないから上着のポケットも使う)。

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『シックスセンス』でマジックかあ。

2024-07-24 11:19:22 | マジック

●私が大好きなマジシャンの一人である林王子氏が、『シックスセンス』を活用されたマジックを考えられたとのこと。

●人の影響を受けやすい私である。

 当然、『シックスセンス』を使ったマジックも良いなあと思う。

 写真の封筒がすごく気になるが、どないなマジックなんでしょうね。

 

●とりあえず、『シックスセンス』のシリーズで3種類の文庫本を各一冊ずつ注文。

 この時点でおそらく林王子氏と違う作品・内容。

 新しい情報を仕入れるのが苦手な私なので読書はできないだろうが、妻が読んでくれるだろう。

 単なるマジック道具にすると本がかわいそうな気がするし。

 そんな考えをなんとなく持つ人なのであるよ、わたしは。

 あと、妻からあらすじを聞けますし。

●林王子氏の話は置いておくが、自分なり『シックスセンス』を用いたマジックを考えるとあれしか思いつかず。

 もう一冊買おうかねえ。

●研究のためメンタルマジック系の書籍を複数チェック。

 最初に思いついた作品が一番良いということに。

 やはり、浅学菲才の身でも知っているネタは偉大だな。

 やはりもう一冊買おうかねえ。3冊が家に届いてから考えることにしよう。

 

●しかし、『シックスセンス』を用いたマジックって素敵だな。

 想像力を刺激することしきり。

 

 

 センスが良いね、林王子氏。

 

 

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