その【ほろ苦酒】、二つ上げて練習。
そして、高音域のヵ所も下腹部から力強く唄いたいと、新たに身につけた方法の試しする今日ともなっている。
さて今日は 憂愁海峡、花と蝶、男のみれん 唄う。
その唄の中で、数年ぶり唄ってみたいと取組む【花と蝶】、それは 情感出る雰囲気の唄う方法として、それぞれフレーズ内の歌詞の出だしを下から上へと唄いあげたら、その情感に繋がるかもと挑戦する。
その挑戦は 良かった・唄えたと 嬉しい結果。
それは【ほろ苦酒】唄うとき 何らか情感持てる唄い方ないかと ネット検索している時の歌詞の唄い方からの取入れ。その内容を試したいとの【花と蝶】、ちなみに 【ほろ苦酒】から身に着けた高音域向かう力強い発声も取入れ、
高音に向かう歌詞のとき、その歌詞を下から唄い上げると声は伸びていく体感得る今日 それは嬉しさ・体内エネルギーとなっていた。