それは、やっとマイク手に持ち、音響ありの発声する楽しさ感です。
行きたいカラオケ喫茶へは、もう少し辛抱とコロナからの踏ん切りつけられません。 でも、散歩していると ふとママさんとお会いすることあり、いつも すみませんと誤っています。
さて、憂愁海峡の唄は音階の幅が広く、その発声が大変と先生から聞いていましたが、 私の心は大丈夫と、その唄への挑戦のみの今日、 その結果 その音域の発声は楽しさ持って唄っていた今日のこと。
それから、<この唄は絶唱して唄います>と指導頂いていましたので、 心・音声のボリューム感も乗っていた今日ともなっている。
補足ですが 今朝 杖の素振りして、吸気から吐きへの流れの呼吸確認をしていく。そして、その流れの中の打ちこみ時はお腹への筋肉意識を持つ。
唄います・・ 憂愁海峡 呼吸(吐いていく) 杖と同様にお腹の筋肉意識持つこと、その実践できている時 その発声 それは譜面に乗っている その今日のチャレンジ感 楽しさ。