25年前のチェルノブイリ原発事故では、ヨーロッパ諸国も広範囲で汚染されました。
私たちは、そこから多くの事を学べます。
世界中の人たちが、福島に住んでいる人々を想い、行動してくれています。
下記に講演会のお知らせをいたします。
お時間がある方は、ぜひ!
また、動画中継もあるかと思われます。直接会場に行けない方もチェックしてみてください。
12月28日(水)午後10時55分~11時25分にNHK総合TV『追跡!真相ファイル』で「低線量被ばく 揺らぐ国際基準」が放映されました。日本政府が避難基準「年20ミリシーベルト」の根拠として掲げるICRP(国際放射線防護委員会)基準の実態に迫った労作です。この番組で登場したスウェーデンでチェルノブイリ後の低線量被ばくの影響調査を行ったヨーテボリ大学のマーチン・トンデル博士と京大の原子炉実験所の今中哲二先生をお招きし、1月31日福島テルサで講演会を予定しています。
-----------------------------------------
放射能災害対応特別講演とシンポジウム in FUKUSHIMA
2012年1月31日(火)18:30~20:30
福島テルサFTホール http://www.f-shinkoukousha.or.jp/terrsa/
共催 NPO法人エコロジー・アーキスケープ、FoE Japan
後援 調整中
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-f1c1.html
■ 特別講演
低線量被ばくを正しく知ろう
~チェルノブイリ事故によるスウェーデンでのガン影響~
講師
★マーチン・トンデル氏(スウェーデン ヨーテボリ大学 労働環境医学)
チェルノブイリ原発事故によるスウェーデン人の被ばくと悪性腫瘍追跡調査方法
★通訳と解説 今中哲二氏(京都大学原子炉実験所)
■ 飯舘村への支援活動報告
NPO法人エコロジー・アーキスケープ
■ 福島の子ども達を放射能から守る活動報告
FoE Japan
私たちは、そこから多くの事を学べます。
世界中の人たちが、福島に住んでいる人々を想い、行動してくれています。
下記に講演会のお知らせをいたします。
お時間がある方は、ぜひ!
また、動画中継もあるかと思われます。直接会場に行けない方もチェックしてみてください。
12月28日(水)午後10時55分~11時25分にNHK総合TV『追跡!真相ファイル』で「低線量被ばく 揺らぐ国際基準」が放映されました。日本政府が避難基準「年20ミリシーベルト」の根拠として掲げるICRP(国際放射線防護委員会)基準の実態に迫った労作です。この番組で登場したスウェーデンでチェルノブイリ後の低線量被ばくの影響調査を行ったヨーテボリ大学のマーチン・トンデル博士と京大の原子炉実験所の今中哲二先生をお招きし、1月31日福島テルサで講演会を予定しています。
-----------------------------------------
放射能災害対応特別講演とシンポジウム in FUKUSHIMA
2012年1月31日(火)18:30~20:30
福島テルサFTホール http://www.f-shinkoukousha.or.jp/terrsa/
共催 NPO法人エコロジー・アーキスケープ、FoE Japan
後援 調整中
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-f1c1.html
■ 特別講演
低線量被ばくを正しく知ろう
~チェルノブイリ事故によるスウェーデンでのガン影響~
講師
★マーチン・トンデル氏(スウェーデン ヨーテボリ大学 労働環境医学)
チェルノブイリ原発事故によるスウェーデン人の被ばくと悪性腫瘍追跡調査方法
★通訳と解説 今中哲二氏(京都大学原子炉実験所)
■ 飯舘村への支援活動報告
NPO法人エコロジー・アーキスケープ
■ 福島の子ども達を放射能から守る活動報告
FoE Japan
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます