今朝の記事で、為替王さんが次のように書いておられます。
「昨日から今朝にかけてのドル高・円安は、“円安の動き”というよりも、もともとの目処(100円~101円)をこえて、過剰に下落した分を埋め合わせる“反発の動き”に過ぎません。
“反発の動き”は、それまでの過剰な下落に原動力があり、相場エネルギーの成せる業ではありません。かつて蓄積された相場エネルギーはこれまでの円高ですでに吐き出されています。
だとしますと、本日以降は、下落した分反発したり、再び下落したりの、横ばいの動きに入ることを想定しています。」
昨日から今朝にかけての円安は過剰に下落した分の埋め合わせ、なるほど。
損切りしたので、感心している場合じゃないよ、私(^-^;
今日以降、横ばいの動きか、ふむふむ。
それで、横ばいの動きのあとはどうなるの???
しばらく、横ばいの動きをすれば、また、相場のエネルギーが溜まりますよね。
今度はそのエネルギーは円高・円安どちらの方向に噴出するのでしょうか?
昨年の8月からドル円は明らかに円高トレンド。チャートをみれば、一目でわかる。
横ばいの動きのあと、円高円安どちらに行くかはわからないけど、円高トレンドである以上、円高方向にいく確率が高いのではないですか。
急激な円高、ゆり戻しや横ばい、また、急激な円高、ゆり戻しや横ばい。
何度もそんなことを繰り返しながら、だんだん円高になっていくのではないでしょうか。
為替王さんは100円割れても一時的と書いてたけど、大丈夫なんでしょうかねぇ。
相場博士さんが17日の記事では、中長期ポテンシャル、ドル円89.66。
ユーロ円152.47を下回ると目標値147.60。
もし、同時に達成したら、ユーロドル1.64になりますね。
十分、ありえそうな気がしてきます。
そこまでいくとしても、一直線ではないだろうから、がんばってトレードしなきゃ。
参考になったらぽちっとね!
「昨日から今朝にかけてのドル高・円安は、“円安の動き”というよりも、もともとの目処(100円~101円)をこえて、過剰に下落した分を埋め合わせる“反発の動き”に過ぎません。
“反発の動き”は、それまでの過剰な下落に原動力があり、相場エネルギーの成せる業ではありません。かつて蓄積された相場エネルギーはこれまでの円高ですでに吐き出されています。
だとしますと、本日以降は、下落した分反発したり、再び下落したりの、横ばいの動きに入ることを想定しています。」
昨日から今朝にかけての円安は過剰に下落した分の埋め合わせ、なるほど。
損切りしたので、感心している場合じゃないよ、私(^-^;
今日以降、横ばいの動きか、ふむふむ。
それで、横ばいの動きのあとはどうなるの???
しばらく、横ばいの動きをすれば、また、相場のエネルギーが溜まりますよね。
今度はそのエネルギーは円高・円安どちらの方向に噴出するのでしょうか?
昨年の8月からドル円は明らかに円高トレンド。チャートをみれば、一目でわかる。
横ばいの動きのあと、円高円安どちらに行くかはわからないけど、円高トレンドである以上、円高方向にいく確率が高いのではないですか。
急激な円高、ゆり戻しや横ばい、また、急激な円高、ゆり戻しや横ばい。
何度もそんなことを繰り返しながら、だんだん円高になっていくのではないでしょうか。
為替王さんは100円割れても一時的と書いてたけど、大丈夫なんでしょうかねぇ。
相場博士さんが17日の記事では、中長期ポテンシャル、ドル円89.66。
ユーロ円152.47を下回ると目標値147.60。
もし、同時に達成したら、ユーロドル1.64になりますね。
十分、ありえそうな気がしてきます。
そこまでいくとしても、一直線ではないだろうから、がんばってトレードしなきゃ。
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