ココのFX

南の島での優雅な生活・・・女王様のようにかしずかれて、のんびり暮らしたい~~
がんばって資金を増やします!

ファニーメイとフレディマック

2008-07-13 20:05:13 | トピックス
ファニーメイとフレディマックの存在は矛盾を抱えている。

一つ目は、政府の景気対策に都合よく使われているのに、民間会社として株式上場していること。

サブプライム問題以降、政府の景気対策で、ファニーメイとフレディマックは住宅ローン債権を無理やり買わされている。
そして、経営破たん状態になれば、株主責任で、株価はゼロになるって(NYタイムズの報道)
ふざけろ!って、私が株主なら思う。
そんな会社の増資を誰が引き受けるだろうか。

二つ目は、政府関係者はファニーメイとフレディマックの債券は政府保証が付いていない
と言っているけれど、市場では政府保証が付いているという暗黙の了解があること。
暗黙の政府保証があると世界中の投資家が買っているファニーメイとフレディマックの債券が債務不履行になったら、世界の金融業界は大混乱。
それを避けるためには、結局、米国政府はファニーメイとフレディマックを救済しなければならない。

フレディマックとファニーメイはベアスターンズとは比較にならないほど大きく、これを救済することは、FRBも米国政府も大変なのだ。
フレディマックとファニーメイの問題が悪化すれば、ドル暴落を引き起こすだけの威力があると思っている。

私が持っているピムコの投信もたくさんファニーメイの債券を買っている。
さて、どうするか?

インフレ考

2008-06-21 10:50:22 | トピックス
商品相場の原油や食糧の高騰がどこまで続くか。
中国やインドの景気減速が始まりつつある。
もちろん、米国や他の先進国も。
さらに、中国はガソリン価格を上げた。
世界中の景気が減速しているのに、原油や食糧だけがいつまでも高騰を続けることはありえない。
私は、現状、オーバーシュートと思っている。
すぐに、ガツンと下がるかどうかは別にして、どんどん高値を追える環境にはないのではないか。

現在起きているインフレは原油や食糧の原材料高によるコストプッシュインフレ。
ディマンドプルインフレではないので、商品相場が落ち着けば、インフレも落ち着いてくると思う。
スイスの中央銀行がインフレは一時的という見解を示したそうだけど、私もそれを支持する。

とはいえ、物価上昇率がどんどん上がることはないにしても、しばらく高止まりするかも。
景気が減速、あるいは後退する中、物価上昇率だけが高止まりっていうのが一番嫌なパターン。
本来は利下げしたいのに、物価上昇率が高止まりで利下げできないので。
スタグフレーションが現実味を帯びてきたのかもしれない。

ユーロは1回利上げで、その後はしばらく様子見では。
景気が減速すればやがてインフレは収まると考えられるので、どんどん利上げは考えにくいと思うのだが、さて。

NY株式市場はどうなる?

2008-05-12 22:27:55 | トピックス
為替王さんの今日の記事から引用
「昨年高値から今月第1週末までの株価下落率は米国が8%であるのに対して、日本は23%、ドイツ14%、フランス18%、イタリア22%、豪州16%など」

米国の株価は利下げとドル安のおかげで下落率が低いのだと私は思っています。
でも、利下げ打ち止めで、ドル安もそろそろ終わり。
だから、ここからはNY株式市場は下げると予想しているけど、それがいつからなのか?そろそろか?

NY株式市場の下落を予想して、円買いすると、毎晩、ぐっすり眠れなくなるので、困っています(笑)
8日や9日は、ちょっと早く目覚め、朝イチで為替のレートをチェックしていました。

逆指値を使ってみようかなあ・・・。

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NY株式市場の行方

2008-04-16 01:34:14 | トピックス
ポジションを持っていないと気楽ですね (o^∇^o)

NY株式市場の行方が気になっています。
1月中旬から3か月間、レンジ相場が続いています。
そろそろどちらかに動くのではないかと、市場関係者誰もがが見守る中、どちらにも抜けません。

NYダウの過去のチャートをみると、1999年から2001年は3年間もレンジ相場が続いています。
リセッション入りとなれば、上は売られる。でも、売りが入れば、下では利益確定があるし、ちょっと上昇するとショートカバーも起こる。
そんなふうにレンジが続くのでしょうか。

NY株式相場のレンジが長く続くと、為替も同じくレンジが長くなるかもしれません。

しばらく、様子見。休むも相場。

そうそう、今年後半は欧州の景気にも蔭りがみえるという予想が多いですね。
今年後半は、ようやくユーロが下がるかな。

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私の相場感(週足付き)

2008-03-29 14:35:09 | トピックス
羊飼いさんがブログに現在の自分の相場感を書かれたので、私も真似して、書いてみることにしました。

羊飼いさんの相場感を読んでみよう!→人気ブログランキング

ファンダメンタルズと金利予想、それから週足をみながら今後の相場予想を書いてみました。

【ファンダメンタルズと金利予想】

◎米国
バーナンキ議長が議会証言したように、中小のいくつかの銀行が破綻するようなことになれば、米国は景気減速ではなく、景気後退(リセッション)入りするのではないでしょうか。
したがって、まだ、利下げがあると予想。
(注)
景気減速:経済拡大のスピードが遅くなること。
景気後退:縮小経済になること。

◎欧州・オセアニア
インフレ抑制のために、今のところ、欧州、オセアニアは利下げ予定はありません。
ただし、今後、米国経済のリセッションの影響で、世界的にも景気減速傾向が出てきて、商品相場がピークアウトすると考えています。
今後、欧州・オセアニアでもインフレ期待はしぼみ、景気減速になるのではないでしょうか。
そのため、いずれ利下げをすると予想します。
金融不安はあっという間に世界に伝播するけれど、実体経済での伝播はゆっくり。
したがって、利下げの時期はそれほど早くはないでしょう。(年後半か?)

◎英国・カナダ
英国は自国の住宅市場の悪化や金融業界の収益悪化の影響で、すでに景気減速が始まっています。
カナダも米国との関係が深いことから景気減速です。
両国ともすでに利下げを行なっています。
米国経済のリセッションが深刻化すれば、少し時期は空くかもしれませんが、追加の利下げ余地があると予想します。

【週足をみながら今後の相場予想】

◎ユーロドル


現状、ユーロドルは週足をみれば、上昇トレンドであることに間違いありません。
ただ、トレンドラインをみると、2007年9月以降急上昇しており、しかも、ボラティリティが高い状況になっています。
(週足の1本1本が長ければ、ボラティリティが高い。)
したがって、商品相場のピークアウトや欧州経済の減速懸念とともに、今後はそろそろ天井圏形成ではないかと、予想します。

◎ドル円


現状、ドル円の週足は下降トレンドです。
ただ、2007年12月以降、トレンドラインが急降下しており、少しスピード調整で揉み合いがあるかもしれません。
しかし、米国経済がリセッション入りする以上、ドル円の下降トレンドは続くと予想します。

◎ユーロ円


現状、ユーロ円は天井圏形成が終了し、下降トレンド入りしようとしているようです。
商品相場のピークアウトや欧州経済の減速懸念とともに、ユーロ円も下降トレンド入りするのではないでしょうか。
しかし、商品相場のピークアウトや景気減速が現われるのを待って、目先は揉み合いになるかもしれません。
米国経済リセッションの影響を受けるのは日本も同じではないか、それならば、横ばいではないかと考える人もいるかもしれません。
しかし、日本の利下げ余地は0.5%しかありません。
また、世界経済の減速は、信用収縮を伴います。
信用収縮起こるということは、円キャリートレンドの巻き戻しで円高なのです。

◎ポンド円


惚れ惚れするほどきれいな三尊天井を形成した後、現状、下降トレンドです。
直近、やや急激な下げになったので、目先は揉み合いがあるかもしれません。
しかし、ドル円と同様、ファンダメンタル、利下げ継続を反映して、下落トレンドが続くと予想します。

◎スイス円(おまけ、比較すると面白かったので)


現状、レンジ相場。
スイスの金利は低いので利下げするかどうかわかりません。
また、円キャリートレードも行なわれていないので、巻き戻しもありません。
したがって、今後もレンジ相場が続くのではないでしょうか。
ただし、ユーロが利下げをすると、スイスフランに上昇圧力がかかり、スイスフラン高になります。
スイスフラン高によりスイスの輸出産業がダメージを受け、スイスはユーロに追随して、利下げするかもしれません。
その場合は、下降トレンド入りでしょうか。

週足を比べてみると面白い!と思った人、ぽっちとよろしく!

ドル円底探しの旅

2008-03-19 21:30:56 | トピックス
今朝の記事で、為替王さんが次のように書いておられます。

「昨日から今朝にかけてのドル高・円安は、“円安の動き”というよりも、もともとの目処(100円~101円)をこえて、過剰に下落した分を埋め合わせる“反発の動き”に過ぎません。
“反発の動き”は、それまでの過剰な下落に原動力があり、相場エネルギーの成せる業ではありません。かつて蓄積された相場エネルギーはこれまでの円高ですでに吐き出されています。
だとしますと、本日以降は、下落した分反発したり、再び下落したりの、横ばいの動きに入ることを想定しています。」

昨日から今朝にかけての円安は過剰に下落した分の埋め合わせ、なるほど。
損切りしたので、感心している場合じゃないよ、私(^-^;

今日以降、横ばいの動きか、ふむふむ。
それで、横ばいの動きのあとはどうなるの???

しばらく、横ばいの動きをすれば、また、相場のエネルギーが溜まりますよね。
今度はそのエネルギーは円高・円安どちらの方向に噴出するのでしょうか?

昨年の8月からドル円は明らかに円高トレンド。チャートをみれば、一目でわかる。
横ばいの動きのあと、円高円安どちらに行くかはわからないけど、円高トレンドである以上、円高方向にいく確率が高いのではないですか。
急激な円高、ゆり戻しや横ばい、また、急激な円高、ゆり戻しや横ばい。
何度もそんなことを繰り返しながら、だんだん円高になっていくのではないでしょうか。

為替王さんは100円割れても一時的と書いてたけど、大丈夫なんでしょうかねぇ。

相場博士さんが17日の記事では、中長期ポテンシャル、ドル円89.66。
ユーロ円152.47を下回ると目標値147.60。

もし、同時に達成したら、ユーロドル1.64になりますね。
十分、ありえそうな気がしてきます。

そこまでいくとしても、一直線ではないだろうから、がんばってトレードしなきゃ。

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外貨投資を慌てるな!

2008-03-17 20:12:41 | トピックス
今朝の日経新聞に、「個人マネー外貨預金へ」という記事がありました。

私はFXを初めて2年ちょっとだけど、2003年から米国債券に投資する投資信託を持っています。当然、ドル建て。
2002年にドル円135円の高値を付けて、その後、下落トレンドになり、2003年の急落で112円になったときに買ったものです。
このときも、新聞紙上で円高が取り上げられ、そろそろ底ではないかと思って買ったのです。
しかし、その後、101円台まで円高になりました。
過去、私も円高で大騒ぎのときにドル建て投信を買ったので、このタイミングで外貨投資したくなる気持ちがわからなくはありません。
しかし、あわてない方がよいと思います。

現在の円高は世界経済の減速、米国のリセッションを背景にしたものです。
ファンダメンタルズによるトレンドはすぐには終わりません。
過去の月足をよく見てください。
トレンドが変わるときは、必ず2番底を付けます。
2番底を確認して円を売って、外貨を買いましょう。
過去の私の経験を踏まえれば、今、あわてて外貨投資するより、2番底確認後の方がよいレートで外貨を手に入れることができるはずです。

私の投信はレバレッジがかかっていなかったから、10円以上円高になっても持ちこたえられました。
それでも、含み損をかかえるは嫌なものでした。
まして、レバレッジがかかっていれば、含み損が大きくなります。

月足をじっくり見て、一呼吸しましょうね!

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チャイナショック以降の円高局面の確認

2008-03-15 16:42:37 | トピックス
昨年3月5・6日のチャイナショック、8月16・17日のサブプラショック、今年1月22日のサブプラショック2、先週のそれぞれ安値について確認してみました。

ドル円 3月 115.13 8月 111.58 1月 104.98 先週 98.88 
ユーロ円 3月 150.74 8月 149.25 1月 152.09 先週 154.82
ポンド円 3月 221.07 8月 219.29 1月 204.61 先週 199.90
豪ドル円 3月 88.46 8月 85.96 1月 90.11 先週 92.68
カナダ円 3月 97.49 8月 103.38 1月 101.82 先週 99.98

興味深い数字が並びました。
ドル円やポンド円は3月、8月、1月の最安値で仕込んでも、先週の時点で含み損が発生しています。
一方、ユーロ円や豪ドル円はまだ余裕があります。
独自路線はカナダ円。3月の最安値には届いてませんが、8月や1月の最安値は下回ってきました。

次いでに、ダウと日経平均も。
ダウ 3月 11,973 8月 12,455 1月 11,508 先週 11,691
日経平均 3月 16,532 8月 15,262 1月 12,572 先週 12,167

日経平均の弱さはドル円に似ている(笑)
まあ、日経平均もドルベースでみれば、もう少し強くなります。
ダウはそれほど弱いわけでもありません。
でも、こちらもユーロベースでみれば、かなり弱い。

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今度こそ、円高トレンドか!?

2008-03-10 13:17:31 | トピックス
昨年8月19日に「景気とリスク許容度がトレンドを決める」という記事を書いています。次のとおりです。

【引用】
生き残りのディーリング(矢口新=著)」の第1章に価格変動の本質という章があります。
詳しいことは本を買う、あるいは図書館で借りて読んでいただくしかないのですが、「ポジションの量と保有期間が方向を決める」と書いてあります。
私にとっては目からうろこでした。

それから考えると、日本の貿易黒字、日本人の外貨運用の投信や外貨預金の解約、外貨配当金の円転換、金融機関の円借り取引(長期)の解消などの円買い総和と日本人の新規外貨運用の投信の購入や外貨預金、スワップ狙いの長期FXなどの円売りの総和のどちらが多いかによって、円安トレンドか円高トレンドかに決まるのではないかと思います。
その鍵はリスク許容度と景気です。景気がよい時はリスク許容度が大きくなり、不況になるとリスクを避けます。
したがって、サブプライム問題やその波及効果によって、米国経済や世界経済が冷え込むのであれば、円高トレンド、逆に、影響が限定的で、また、経済が拡大するならば円安と考えています。
【引用終わり】

この考えは今も変わっていません。
そして、米国景気が後退局面に入り、いよいよ本格的な円高トレンドが始まるのではないかと思っています。
ちなみに、NYダウは11,900ドルを先週割り込んだことで、ITバブル崩壊後続いた上昇トレンドが下降トレンドに変わりました。
株価も景気後退で下降トレンドです。

ストップを巻き込むときは急激です。
しかし、それ以外は上げ下げを繰り返しながら、ゆったりとした円高になると考えています。
まずは、ヘッジファンドは、期末の円買いを利用しながら、ドル円100円割れを狙ってくると思います。
ドル円100円を割れは、日本の個人投資家にとって、精神的ダメージが大きいところです。
そこで、レバレッジのかかっていない投資信託や外貨預金の解約も少しずつ出始めると考えています。

投資信託も、外債だけならよいのですが、外国株の場合ダメージが大きくなります。
例えば、株価が3割下がって、為替が2割円高に振れれば、元本はどうなるでしょうか。
0.7×0.8=0.56
何と半分近くになってしまいます。

郵便局が投信の販売を始めたのが2005年10月。
お上の「貯蓄から投資へ」の言葉にそそのかされて、ひどい目にあったって思っている人は多いのではないでしょうか。

損切りしないまでも、新たに円を売って、外国株や外債投資などに投資する人がいなければ、日本は貿易黒字の国なので、円高トレンドになるはずです。

クロス円も円高トレンドになると思っています。
すでに、ポンド円やカナダ円は円高トレンドになっているようにみえます。

円高は日本にとって悪いことばかりではありません。
1ドル80円の超円高のときに弱い輸出企業は淘汰されてしまいました。
現在、残っているのはそれなりに円高への備えができている企業です。
もちろん、利益は減少しますが、倒産するほどではないはずです。
そして、資源や食糧が高くなる中、円安のままでは輸入が苦しい。
円高になれば多少助かります。

ドルに対しては円高だけど、他の通貨、ユーロなどに対しては数年前と比べて、まだまだ円安。
しばらくは日銀介入もないし、円高阻止の声もあがらないのでは。
中国を為替操作国と非難している手前、介入しずらいということもあります。

さあ、これからどうなるかな~

縁起よく、梅と鶯にぽちっとね!


ドル全面安

2008-02-27 20:20:05 | トピックス
ついに、ユーロドルが1.5を突破しましたね。ユーロだけでなく、他の通貨に対してもドル全面安!

昨夜の米国生産者物価指数は、前年同月比7.4%上昇。政策金利は3.0%なので、差し引き実質金利は-4.4%。
ドルを貯金していても、目減りしてしまうことになります。ドルが売られるわけです。

貨幣の機能には、3つの機能があります。「価値の尺度」「価値の保存・蓄積」「交換の媒介」
Wikipedia 貨幣
今まで、ドルは基軸通貨なので、「価値の保存・蓄積」に最も適した通貨でした。しかし、実質金利マイナスでは、ドルを「価値の保存・蓄積」に適しているとはいえません。

昨今の資本の動きを一言で表すなら、ドル一辺倒から「分散」です。
言葉を変えれば、リスクヘッジ。ドルだけでなく、さまざまな形で「価値の保存・蓄積」する方が安心だということです。

ドルからユーロ。さらには、豪ドルやカナダドルなどさまざまな通貨に分散投資が進みつつあります。
さらに、「価値の保存・蓄積」のために、貨幣だけでなく、商品などにも分散が行なわれています。商品はインフレに強いですから。
原油の値上がりも凄いですが、「金(ゴールド)」も最高値を更新しています。
今まではドルで蓄財してきた人々が、ドルを売って、「金」で蓄財するようになったからだと思います。中国人もインド人も「金」が大好きです。

それゆえ、ドル安とユーロ高、豪ドル高、原油や金の暴騰は繋がっていると考えています。
米国の実質金利がプラスになれば、ドル高になり、商品の暴騰も収まると思います。
ただ、分散投資、リスクヘッジが時代の流れなので、その流れを完全に押しとどめることはできないのではないのでしょうか。
長い目でみれば、まだまだ、ドル安が進むと思います。
ドル円についてはわかりませんけどね。円も嫌われ者ですから(笑)

それから株も上がると思いますよ。分散投資先の一つですから。
次回、分散投資をするときに、何がキーポイントになるか、私の考えを書きますね。

縁起よく、梅と鶯にぽちっとね!