先は見えないけれど動かねば。そんな思いで毎日活動している。自分だけでは動かない。自分の行動の基本となる考え方を共有できる人材を求める。その人材が身近であればずいぶん助かる。腹心となってもらう。組織が機能するかどうかは人材の適正な配置と機能化が必須だ。資料を作成する。自分で行う。他人任せでは説明できない。名前だけの幹部でも事情のある人も居る。適材適所、内部事情、外部からのコンサル。把握には時間がかかる。資料を読んでもらう。実態の一端を把握してもらう。そこから改革の芽が出てくる。改革は始まったばかり。不退転の決意だ。協力してくれる人とそうでないひと。良く把握したい。