
(一般開放期間中のざる菊園:川俣町小綱木)
11月9日、先ごろ訪れた道の駅川俣で“「ざる菊の里」開放”というチラシをいただいたのです。

そこで、きょうは“ワイフ君”とざる菊園を目的に、川俣まで軽いドライブをすることにしたのです。

東和町から国道349号線を北上して、国道114号線との交差点を右に折れて、そのまま1.5キロほど進むと「ざる菊の里」の案内板がありました。平日で準備されていた駐車場には数台だけでしたが、それでも次々と見学の方々がやってくるようでした。

駐車場から細い坂道を上がったところが、ざる菊の畑になっていました。残念なことに時期が少し遅かったのと、そこに連日の雨の追い打ちで、姿が少々崩れてしまった株が目立ちましたが、それでも十分見応えがありました。

ざる菊もさることながら、ここまで来る途中の山々の紅葉が見事でした。ここから見える山もごらんのように紅葉真っ盛り。

ざる菊は、花畑として全体を眺めるより・・・




こうして一個一個見た方がとっても綺麗だと思いました。

このお宅では山羊やポニーも飼われていて、訪れたみなさんに愛嬌を振りまいていました。

帰りは飯野の堰堤経由。

堰堤周りの山々もいまは紅葉の真っ盛りでした。
11月9日、先ごろ訪れた道の駅川俣で“「ざる菊の里」開放”というチラシをいただいたのです。

そこで、きょうは“ワイフ君”とざる菊園を目的に、川俣まで軽いドライブをすることにしたのです。

東和町から国道349号線を北上して、国道114号線との交差点を右に折れて、そのまま1.5キロほど進むと「ざる菊の里」の案内板がありました。平日で準備されていた駐車場には数台だけでしたが、それでも次々と見学の方々がやってくるようでした。

駐車場から細い坂道を上がったところが、ざる菊の畑になっていました。残念なことに時期が少し遅かったのと、そこに連日の雨の追い打ちで、姿が少々崩れてしまった株が目立ちましたが、それでも十分見応えがありました。

ざる菊もさることながら、ここまで来る途中の山々の紅葉が見事でした。ここから見える山もごらんのように紅葉真っ盛り。

ざる菊は、花畑として全体を眺めるより・・・




こうして一個一個見た方がとっても綺麗だと思いました。

このお宅では山羊やポニーも飼われていて、訪れたみなさんに愛嬌を振りまいていました。

帰りは飯野の堰堤経由。

堰堤周りの山々もいまは紅葉の真っ盛りでした。
ザル菊 と言う呼び名は初めて知りました。
ひと株にずいぶんたくさんの花をつけるのですね~
見応えがあった事と思います。
山羊やポニーとも遊べて・・・
よいドライブ+見学が出来何よりでした(*^_^*)
残念ながら、わが家には一株もないので、“ワイフ君”がさかんに欲しいと言っておりました。
高台の畑一面にざる菊が栽培されていました。個人のお宅のものなのですが、印刷代が高そうな大層立派なそのチラシに驚きました。