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築地市場・東卸組合での日々

築地市場にある、水産物部仲卸業者の組合:東京魚市場卸協同組合での日々を広報文化課職員が綴ります。

【289】お正月飾り

2017-12-26 09:01:08 | 日常
冬至が過ぎ、
クリスマスが過ぎ、
世間は年末・新年へ

築地市場内にある水神社遥拝所にもお正月飾り



市場内、せり場によって日程は異なりますが、
年末は繁忙期ということで大物・活魚・エビ・ウニのせり開始時間も早くなります。


本日9時の築地市場内。ゆっくりしているようですが、
水神社遥拝所の写真を撮りに行ったところ、車両が多くて危ない、危ない。
物流の支障にならないよう、また見学者の方々もケガのなきよう、気を付けなければ。

【292】臨時開市日

2017-12-23 13:22:45 | 日常
祝日ですが、臨時開市の築地市場でした。
年内のお休みは、明日24日(日)のみで、最終日30日(土)を迎えます。
因みに、大晦日はお休みです。

今(午後1時半)、撮影した築地市場の様子です。


こちらは豊洲市場。
右手が6街区水産仲卸棟
左手が7街区管理棟及び水産卸棟。夕日がきれいに反射していました。


そして、今日は豊洲市場で東京都による「都民見学会」を行っているようですね。

【見学可能時間変更】築地市場水産仲卸売場

2016-06-27 16:57:57 | 日常
先日、東京都さんから「築地市場における仲卸売場見学時間の変更について」というプレスリリースがありました。



内容は、
7月1日より、仲卸売場の見学可能時間が10時からに変更
というもの。

本年11月には「豊洲市場」として新たなるスタートを切ることに伴い、
日本の水産流通に多大なる影響を及ぼしてきた「Tsukiji」を感じてみよう!と多くの方が訪れている現状があります。

しかしながら、忘れて欲しくないのが、ここは《市場》として機能している場所であること。
これまでは9時以降可能となっていた見学ですが、やはりまだまだ忙しさのある時間帯。
業務に支障がでてきてしまっていること、
更には慌ただしい市場に不慣れな方々が多くいらっしゃると、危険が伴ってしまうことも事実なのです。

そんなことを理由に、7月1日からは水産仲卸売場(青果もですが)のご見学は10時以降となりました。
とはいえ、10時を過ぎても自由に大人数で遊びにくるところではない、ということもお伝えとお願いをさせて下さい。

市場というものが何なのか、仲卸業者の果たす役割、豊かな海に囲まれた日本の水産物。
多くのことを知って頂きたい気持ちはもちろんございます。
お互いが、お互いから学び取れる関係でありたいな、と望みます。


因みに、仲卸売場の見学は午前10時からですが、
魚がし横丁エリアでの飲食等は従来通りとのことです。
市場の中でなくても、美味しいお魚、日々、触れて下さい。

豊洲市場 自動車登録実施中!?

2016-06-27 14:14:14 | 日常
豊洲市場開場まで、133日となりました。
色々なところで、色々な手続きが始まっています。

その中で、豊洲市場においてお車での買出しを考えているお客さま。
週に数回は豊洲市場内に車でいらっしゃるご予定の方々。
東京都さんが、入場するために必要な自動車登録を受け付けていらっしゃいます。

詳しいことは、「東京都ホームページ」から。


こんな案内が、築地市場正門の掲示板にも少し前から貼ってありました。
載せるのが遅くなってしまいましたが、写真の日付は18日。その前からあったと記憶。

登録の締め切りは6月30日だそうですので、
皆さま、お忘れなくお願い致します!


ICタグで管理しての入場…というような形になるとか!?
まだまだ、わからないことも沢山ですが、
ひとつずつ、そして一歩ずつ、近付いてきていることを感じさせられるようになってきました。


尚、この自動車登録に関するお問い合わせは

■中央卸売市場 築地市場
◯正門巡視詰所 電話:03-3547-8031
◯自動車登録所 電話:03-3547-8726(開市日の午前9時から午後1時まで)

とのことですので、宜しくお願い致します。



因みに、水産仲卸業者の皆さまの受付は、
7/4及び5の2日間、会館2階で行いますので、
色々必要書類もございます!
事前のご確認をお願い致します。

3月11日

2016-03-11 15:04:29 | 日常
2011年3月11日14時46分…。

5年という月日が流れました。
奇しくも、5年前と同じ金曜日に今日を迎えました。

築地市場には毎日本当に多くの魚介類が集まります。
被災地となられた地では、
常磐物と言われるなくてはならない場所、三陸等、本当に美味しいたくさんの魚貝が獲れます。

震災後も、日本全国の漁場から、東北を支えるがために多くの水産物が築地には届きました。
築地市場に皆さんが力を注いでくださいました。

産地も取引先も、輸出入においても、
本当に、それぞれが、それぞれの立場で、いろいろな事があったと思います。

まだ過去形になっていないことも沢山あると思います。

今朝、築地市場正門には「東京都中央卸売市場築地市場」としてのメッセージが掲げられました。


多くを語れているわけではないけれど、
築地市場、水産物に関わるみんなの気持ちだと思います。

改めて、震災により犠牲になられた方々に哀悼の意を表します。

水産ニッポン、魚食普及、共に頑張って参りましょう!!
頑張りましょう!

2016-01-18 09:52:05 | 日常
今季初めて積もった雪。
午前10時前で、屋根にだけ残っている築地市場。

まだまだ、道路、歩道、公共交通機関も含めていつもと異なることは沢山かな、と。

皆様、お気をつけください。



そんな日の、朝の拾得物掲示板も。

初市風景-青果&色々-

2016-01-09 16:09:45 | 日常
さて、築地市場。
水産だけでなく、青果物も扱う総合市場。

ということで、青果の卸売場の様子もご紹介いたしましょう。
宝船だぁー!








せり台にて。

移動ぜり



そして、水産に戻って…







仲卸売場ですね。


続々と買出し人が集まる、築地市場での初市日の出を迎える直前の場内の様子ですね。




好きだなぁ、この風景。

初市卸売場-塩干・ウニ-

2016-01-08 14:09:02 | 日常
初市卸売場シリーズ?です。

こちらは塩干卸売場とわれるところ。
シラス・チリメンや壁を挟みますが干物等を取扱っています。
築地市場の中では一番新しい卸売場で、衛生管理の徹底も。






こちらのせり場が他と異なることのもう一つ。
入札システム。

昨日まで、マグロ・活魚・鮮魚等ご紹介いたしましたが、
皆、アゲゼリ、と言われる指で価格を示す「手やり」を用いて、
他の仲卸業者と競い合い、一番高い値段を付けた業者がセリ落とすことが出来るのですが、
塩干は紙に値段を書いて、一番高い値段を付けた業者がセリ落とす、という入札なのですよね。





冒頭の挨拶は、このせり場を使う各業会の長。
魚河岸恒例の一本締めで、新年が始まります。


続いて、ウニの卸売場。
ウニだけがひたすら渦高く積まれています。





ウニ好きにはたまりません。
見るだけで食べられないことも、耐えられません(笑)

このお部屋は倒してしまったりしたら、それはもう、本当に大変。
他のせり場ももちろんですが、ここは本当に、関係者以外、入る必要がある人以外、立入禁止です。



ウニのせり場でも、今年初めのせりの掛け声が鳴り響いたのでした。


初市卸売場-海老&煉加工-

2016-01-07 13:58:14 | 日常
1月5日の初市シリーズ?
今日は、海老卸売場と煉加工品の卸売場のご紹介です。

年に何度か、他卸売市場の仲卸さんが築地市場を視察でお見えになられることがあります。
そんなときに、築地市場ってすごいんだなぁ、と改めて感じさせられることも。

その一つとして、魚種ごとにかなり細分化して卸売場が分けられていること。
即ち、集荷量・取引量がとても多いということであるとも思います。

築地は卸会社が全部で7社、生鮮品を扱う卸会社はそのうち5社。
「ふ~ん」で終わってしまいそうですが、他市場は1社とか2社というところもあるのですよ。

ということで、海老。





何故段ボール?と思いそうですが、活き車海老なんかはおが屑?に入って段ボールでやってきます。




こちらは海老のせりですね。



もう一つ。
煉・加工品と書きましたが、こちらは蒲鉾とかのイメージでいいのかな?
おでん種とか。


こちらは2時半ごろの卸さんが並べていらっしゃるところ。
初荷旗を立てた時間帯にお邪魔することが出来ませんでした…。

このように、本当に色々築地。
中で働いている方々も、自分の魚種についてはプロフェッショナル。
とはいえ、他の魚種・卸売場については御存じなかったり。

自分のお仕事もですが、築地市場、仲卸業者としてなし得てきたこと、これから。
色々なことを考える今年になりそうです。

初市卸売場-鮮魚・活魚-

2016-01-06 13:51:49 | 日常
さて、昨日1月5日が初市でした。
大物、と言われるマグロの卸売場について、生マグロ及び冷凍マグロをご紹介しましたね。

築地といえば、マグロ!と捉えられることがしばしばです。
とは言え、卸会社さんが全国・全世界から集荷してきたお魚は勿論マグロだけではありません。

本日は、初市日の鮮魚卸売場と活魚卸売場をご紹介です。


こちらは鮮魚。
私たち消費者に一番なじみ深いようなお魚が発泡スチロールに氷詰めの状態でやってきます。


初荷旗。いいですよね。

鮮魚卸売場での年頭のご挨拶です。


また、鮮魚はその多くが相対取引、という話し合いの取引によって行われますが、
一部魚種については、せりによる取引も行われています。
年頭あいさつに引き続いてのせり開始です。


ターレの荷台にはたくさんのお魚と共に初荷旗。


さて、次は活魚。
活魚って何ぞや!?
うん、活(い)きているお魚です。





水槽のようなものに入っているお魚を入念チェック!

せりが行われるのでした。

初市日、報道されるのはマグロの卸売場だけなのですが、
築地市場は年間約480種の魚介類等を取扱います。

それぞれのせり場が、それぞれの息遣いを開始する、1月5日。
さぁ、本年始動。

初市

2016-01-05 12:37:31 | 日常
2016年1月5日、築地市場で迎える最後の初市です。

1935年に2月に開場し、統制時代も経て、
それぞれが、それぞれの立場で色々な思いと共に過ごしてきた初市です。

もちろん、今年が最後ではありません。
来年は新しい地-豊洲市場で我々仲卸業者は新たなる一歩を踏み出します。

とはいえ、感慨深いですよね。




冷凍マグロの卸売場。
本年は冷凍マグロの上場数1310本、83.5トン


生マグロの卸売場。
上場数は443本、27.2トン


年頭の挨拶がせりに先立ち行われました。


多くの報道陣の方々にもお集まりいただきました。
いい意味での関心、きちんと事実を伝えていける報道にしなければなりませんよね。


さぁ、店に戻って、今年も始まるぞ!

2016年新年明けましておめでとうございます!

2016-01-01 17:21:57 | 日常
新年明けましておめでとうございます!
2016年となりました。

築地市場にとって、大きな変化の一年。
大切な一年となることでしょう。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。


今年、築地で新年を迎えてみました。
2016年早々の築地市場です。





眠らない街、築地市場。
は、きっと本当。

でも、こんな仲卸売場もなかなか目にすることができません。









築地市場に隣接してある波除稲荷神社。
新年を迎えようとする参拝者の列。


神社の方の「明けましておめでとうございます」の声を聞きながら。







12月、築地最後の、年末だ。

2015-12-01 13:52:58 | 日常


12月になりました。
築地で過ごす、最後の、師走。
師も走る、師走。
魚屋さんも、走ります。
運送業者さんも、走ります。
魚屋さんも、飲食店さんも、みんながみんな、それぞれ、それぞれ。

12月の市場のお休みは平日だと9日(水)と、大晦日31日(木)。
最後の日曜日である27日は開市です。


【366】来年の今日が豊洲市場開場日。

2015-11-07 10:51:02 | 日常
2016年11月7日。
豊洲市場が開場します。

築地の地で80年の間磨きをかけられ続けた仲卸の目利きも、技も、もちろん豊洲へ引き継がれていきます。


カウント366。

築地市場の青果卸売場のせり台上に設置されたカウントダウン掲示板。
「366」の数字を刻んでいます。

そう、来年はうるう年に当たるので、一年は366日。
30年かけて話し合われてきた築地の再整備・移転問題。

新たなる地で、
お客様と「おはようございます!今日からですね!」なんて会話をしているのでしょうか?

さぁ、あと一年。
怒涛の一年が始まりますよ!