10月29日、今年で5回目を迎える「海老供養祭」が
波除稲荷神社で開催されました。
供養祭は、波まずは本殿において宮司による修祓、祝詞奏上、玉串奉奠
そして参列者全員による玉串奉奠が行われました。
海老を取り扱う方々が参列なさっているのですが、
その挨拶の中で
海老は、生産者の方々が子供を育てるように育てている。
〝生きたものを食べる〟ということは
〝命を絶つ〟とである。
今年は、大震災で大勢の方々の命が失われ、
改めて命の尊さを感じ、
その大切さを感じることとなった。
というおはなしがございました。
本当に、
日頃頂いているものの全てに感謝を。
本殿での参拝後は獅子殿

お神酒を頂いて終了となりました。
波除稲荷神社で開催されました。

そして参列者全員による玉串奉奠が行われました。
海老を取り扱う方々が参列なさっているのですが、
その挨拶の中で
海老は、生産者の方々が子供を育てるように育てている。
〝生きたものを食べる〟ということは
〝命を絶つ〟とである。
今年は、大震災で大勢の方々の命が失われ、
改めて命の尊さを感じ、
その大切さを感じることとなった。
というおはなしがございました。
本当に、
日頃頂いているものの全てに感謝を。
本殿での参拝後は獅子殿

お神酒を頂いて終了となりました。