この年になると、普通のことをやったくらいでは出てきたお腹を引っ込めることができない。ウォーキングに岩盤浴、足裏マッサージに中国整体と、ありとある方法を使って、何とか現状維持。ただ、もし何もやらなかったら、もっとすごいことになってしまうのかも。ということを肝に銘じながら、明日もあさっても汗を流す。
ベイスターズ投手陣の救世主と期待された工藤公康。しかしふたを開けてみると、これがサッパリ。これまで3試合、いずれも早い回でノックアウトを食らう。今日はその最たるもの。1イニングさえもたず、打者11人に対して7安打の7失点。これで防御率は14.40に。過去の栄光はどこへやら。
これが実力だと言われれば、まあそうかなとも思ってしまう。年齢的なことももちろんあるのだけれど、もうちょっとピリッとしてくれないものか。見ている側としては今年が最後の年になっても構わないと思っているから、何とかひとあがきしてもらいたいもの。次は立ち直ってくれるか?と言うより、次はあるのか??
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