こばさん

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こば@横浜スタジアム2

2006-04-28 01:25:18 | 野球観戦記
日付変わって昨日は、僕のセカンドハウス横浜スタジアムでベイスターズ観戦。



どんよりとした空模様。試合時間の天気予報は雨だけど、そこはさすが晴れ男。試合進行には影響なし。


今日の注目は何と言ってもこの男。



現在打点王。ホームランは2位、打率は4位。この調子なら月間MVPも狙える。でも濱中がさらにその上を行っているけれども。




琢朗の2000本もあと20本に迫る。いよいよカウントダウン。




個人的にはこの男を何とかしたい。


試合はいきなり、村田がド派手に決めてくれた。初回、1アウト満塁、初球をフルスイング!



打球は一直線にバックスクリーン横へ、満塁ホームラン!推定140m。これで4打点追加。今年の村田は本物だ。


ただ、スタンドの盛り上がりはいまいち。レフトスタンドが、



この入りに対し、ライトスタンドは、



ガラガラ。試合終盤になっても客が増えるのはレフトスタンドの方。やっぱりチームが低調だといかんね。ちなみにこの球場はジェット風船禁止。たとえ熱狂的な虎ファンでもおとなしくしてもらいます。




この球場ができたとき、テレビで見ていて「照明がきれいな球場だなあ」と思っていたけど、今はもうその面影はなし。そろそろお手入れの必要なころ。


さて、ハマスタでは「ベイスターズバズーカ」というのがあって、マスコットがスタンドにカラーボールを打ち込んでくれる。それをキャッチすればベイスターズグッズと交換。



あっ、こっち狙ってる。



バキューンと打ち上げられたボールがこっちにキタ━━━\(゜∀゜)/━━━ !!で、ナイスキャッチ。



7回終了までに総合サービスセンターに行って交換しないといけないわけだけど、心優しきこばは、近くにいた少年にプレゼント。何もらえたんだろう。いい思い出になるといいなあ。


さて肝心の試合の方は・・・振り返るも腹立たしい。先発の高宮はよく投げたけど、セットアッパーが試合を壊してどうするの。それにベンチも出来の悪い木塚、ソニアを引っ張りすぎ。8回のノーアウト満塁になった時点でクルーンを出したって良かったろうに。そんなわけで終盤タイガース打線に打ち込まれて完敗。


●ベイスターズ5-12タイガース○
[勝] 金沢2勝
[負] 木塚1勝1敗
[本] 村田9号 矢野2号 3号

家に帰り着くころには東京地方は雨に。もっと早く降ってコールドゲームにするんだったなあ。


【おまけ】
今日はお怒りモードなので、横浜の夜景でもご覧になってお安らぎください。







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『晩秋』

2006-04-24 23:29:29 | 映画好き
久しぶりに映画でも。

『晩秋』
1989年アメリカ
監督ゲイリー・デビッド・ゴールドバーグ
出演ジャック・レモン
  テッド・ダンソン
  イーサン・ホーク
  ケビン・スペイシー

原題は“Dad"。母が倒れるとの報を聞き、故郷へと戻ってきた息子。母はほどなく回復するが、今度は父がガンであることが判明。息子は父の介護のためにそのまま故郷に留まる。それまでの時間を埋める父との生活。その中で、今まで父がどれだけ抑圧された人生を送ってきたかを知る。その抑圧の反動で、まるで子供のように無邪気に振舞う父。その姿を見ながら、人生の最期を意義あるものにしようと、息子は父のために最善を尽くす。

もしも父に死なれたら・・・考えたくはないが、いつかはそういう日が来る。その日のために、今、息子として何ができるのか。その答えが、父を安らかに眠らせる方法だろう。きっとその答えは簡単なものに違いない。あとはそれを自分が選択できるかどうか。そろそろ答えを出さなくてはならない頃だ。残された時間はそう長くはないのだから。



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悪夢粉砕

2006-04-22 23:59:10 | 野球好き


○ホークス13-2オリックス●

つながらない打線がようやくつながった。取りも取ったり13点。今までの不振が嘘のよう。中でも注目すべきはやっぱり松田。ついに放った第1号ホームラン。松田!これから頼むぞ!!


○ベイスターズ11-6スワローズ●

つながらない打線がようやくつながった。取りも取ったり11点。何と言っても7回表、一挙8点のビッグイニング。中でも古木が2ホームランの活躍。古木!今年こそ頼むぞ!!


ホークス、ベイスターズとも昨日の嫌な負け方を忘れさせる快勝。まだまだシーズンは始まったばかり。大勝した日の次の試合は打てないと言うが、今日の勝ちを何とか浮上のきっかけとしてもらいたいもの。明日も頼むぞ!!!



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絶好調・村田

2006-04-21 00:00:09 | ベイスターズ


○ベイスターズ12-5カープ●

今日は大勝のベイスターズ。今シーズン初の連勝で、ようやく光が見えてきた感じ。

低迷しているチームをよそに絶好調ぶりをみせているのが、このブログでも何度も取り上げている村田修一。現在主要タイトル部門で上位に位置し、打率.379で3位、ホームラン7本で2位、打点21で1位。今年大ブレイクしそうな予感。

多村の欠場で昨日から5番に座っているが、8打数3安打4打点2ホームランの活躍。不甲斐ない4番の代わりに勝負強さを見せている。多村が戻ってくればまた6番か7番に落ち着くのだろうが、この好調、春の珍事に終わらないでほしいところ。最後までタイトル争いに加われるような活躍を期待したい。

それにしても多村さん、またやっちゃいましたね。そろそろよろしくお願いしますよ。



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こば@SEIBUドーム

2006-04-20 00:54:37 | 野球観戦記
今日(日付変わって昨日)はインボイスSEIBUドームにてホークス観戦。



何か、野球に行ってばかりだなあ、オレ・・・。

まずは恒例の(?)球場紹介から。ここの特徴は、入場口がバックスクリーンを挟んでライト側とレフト側に一箇所ずつしかないこと。だからバックネット裏の席なら、外野→内野自由席→内野指定席の順に球場を半周しなければたどり着けない。しかもこれが上り坂になっていて、





たどり着くだけでも一苦労。着いたら着いたで今度は、



ながーい階段が待ち構えている。下りるときはまだいいけど、帰るときは当然上らなくてはいけないわけで、本当にこの球場は足腰が鍛えられる。

ただ、内野席のチケットを持っていると、ちょっと外野でも観戦してみようなんてこともできるので、いろんな楽しみ方ができるのはいいのかも。




それから、この球場は密閉式のドーム球場ではないから外の風景も見られることは知られているが、



試合前はバックスクリーンも開かれていることはあまり知られていない。


今日の王監督。



取材記者が多くてあまり御尊顔を拝せず。




そろそろ一発を見たい。




こっちのカブレラさんにも活躍してほしい。


今日の先発メンバー。



こうして改めて見てみると、迫力がなくなった打線。ジョーが抜けたのは仕方がないとしても、川もいなけりゃズレータもいない。二人が戻ってくるまで、ここが踏ん張りどころ。


さて試合の方は・・・



和田が不調。初回、あっちのカブレラさんに一発お見舞いされ、その後もポツポツと点を取られて結審。まだ体調は万全じゃないんかな。


打線の方も全然いいところがなく、ズルズルと試合は進む。「金返せ!」ってくらいの試合だったけど、4点差を追う9回になってようやく盛り上がりが訪れる。先頭の松中が、この回から代わった小野寺の初球をホームラン。



推定140m。大きかったあ。これで3点差。

続く代打本間がヒット。続く代打の柴原は三振に倒れるものの、さらに代打の宮地のヒットでランナー一三塁。何かが起こりそうな予感がしてきたところで、松田。ここで待望のホームランが出れば同点。



おりゃ!!



どうだ!!!

ボールはレフトスタンド向かってぐーーんと伸びる。・・・が、途中で失速。それでもタイムリーツーベース。2点差に迫った。なおもランナー二三塁。

続く山崎は三振。そして「10.15戦士」大村。奇跡の予感はすれども、残念ながらレフトフライに。

負けちゃった。まあ、すんなり終わっていたら腹立たしかったけど、少しは抵抗をみせてくれたから良しとするか。

●ホークス3-5ライオンズ○
[勝] 帆足1勝
[負] 和田1勝2敗
[S] 星野1敗1S
[本] カブレラ5号 松中5号



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新庄引退宣言!?

2006-04-18 23:59:39 | 野球好き


新庄が今季限りでの引退を表明した。なぜ今の時期に?なぜ今の実力で?疑問ばかりが残る引退宣言である。

彼は阪神時代にも一度、引退宣言をしてすぐに撤回した前歴がある。今回のこともどこまで本気に受け取ればいいのか。シーズンが終わって、「やっぱり引退するのやーめた」と言いそうな気がしてならないんだけど・・・。



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王者の驕り

2006-04-16 23:59:45 | ホークス
●ホークス0-4ファイターズ○

昨日のノーヒットが尾を引いて、今日もファイターズに完封負け。これで25イニング連続無得点。

今のチームの状態が形となって表れたのが6回裏。デッドボールを受けたズレータがマウンド上の金村に突進し、暴行。ズレータは即刻退場。おそらく何試合かの出場停止処分も課せられることになるだろう。

兆候はあった。ズレータと金村の呼吸が合わず、金村がプレートをはずせば、ズレータも打席をはずす。イライラしているズレータの心情は、画面上からも見て取れた。そこに来たデッドボール。もう歯止めが効かなくなっていた。

点が取れないホークス。つながりの悪さは開幕当初からあった。それでも試合には勝つことには勝っていた。だがここに来てその現実が露呈し始めた。この状況はいつまで続くことになるのか。次はライオンズ戦。立ち直るきっかけをつかむことができるのか。




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4.15の屈辱

2006-04-15 23:59:11 | ホークス
●ホークス0-1ファイターズ○

10.15からちょうど半年が経った今日。あの日と同じ土曜日。あの日と同じ福岡ドーム。しかし結果は史上初の屈辱的なものとなった。

ルーキー八木に対し10回までヒット1本も打てず、続く武田、MICHEALにも抑え込まれ、史上初、延長12回継投によるノーヒットノーランを許した。これ以上ない負け方。自分たちの力を何一つ発揮できずに苦杯を嘗めた。

あれから半年が経った。あれから自分は何か変わっただろうか。仕事、生活、環境・・・残念ながら、この半年の間に変わったものは何一つない。何の成長も進化もない。この半年、流されるままに生きてきただけだ。

あのときに感じたことをもう忘れてしまったのだろうか。あのとき流した涙は嘘だったのだろうか。あのときの自分の心を思い出そう。

今の僕なら何でもできる。新しい自分を始められる。生まれ変われる。人間は何でもできるということを教えてもらった。すべてを失いかけていた自分に、一からやり直す勇気を与えてくれた。明日からも生きていく希望をくれた。今日のことを、絶対一生忘れない。

もう一度胸に刻み込もう。もう一度一から始めよう。そして、一年が経つ10月15日には今とは違う自分でいたい。それがあのとき感動をくれた選手に対する感謝の形だ。今日の屈辱をきっかけに、もう一度スタートを切る。



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こば@千葉マリンスタジアム

2006-04-13 01:20:45 | 野球観戦記
今日(日付変わって昨日)は今季マリスタ初見参。この前ここに来たのがプレーオフ第1ステージ。あれから半年。思えばあの1週間後が10.15だったんだなあ。ということは、来週のライオンズ戦も劇的なドラマが待っているのか・・・。

さて、



去年の交流戦1位の賞金でつくったバスに乗ってマリンスタジアムへ。「間もなくマリンスタジアムです」などの車内アナウンスは俊介や今江らが担当。




開幕戦のCMでホークス選手が打ち込んでいた球場正面。試合終了後に里崎がライブをやっているステージが英字の下にあるもの。




マリンスタジアムは結構好きな球場。照明が明るくて、スタンドからの眺めも良い。それに当日券でもバックネットのすぐ裏の席が取れる。そして新しい目玉になるのがフィールドシート。



福岡ドームの法外な価格のフィールドシートと違い、ここは今日僕が座ったSS席(4500円)よりも安い3800円。今度ここに座ってみようかな。(ちなみに、SS席は去年の5200円から700円の値下げ。太っ腹のマリーンズ。これもアジアチャンピオンの貫禄か)。


今日の王監督。



「バッティングはこうやればいいんだ」



「右ならこう」



「深呼吸して思いっきり行け」



「分かったか、的場」


WBC戦士に会いに、1塁側にもちょっとお邪魔。



今江と里崎がお話中。そこへ西岡も登場。



この今江と西岡に福浦が加わって、



7、8、9トリオを結成。偶然なのか、いつもこうなのか。




サービスでM☆Splash。


今日の先発は、



新垣-清水。先週のカラスコ-リーというマイナーリーグと違い、今日はメジャー対決。緊迫した試合が期待できそう。


1回表、ホークス打線が最近にないつながりを見せた。大村がヒットで出塁し、本間がフォアボール。カブレラのセカンドゴロでランナー一三塁。松中の三塁打で二人が生還。ズレータの二塁打で3点目。いきなり3点を先制。4連敗中のホークスだが、今日は負けないかも。




「♪マーリーンズ、オーオオオーオーオーオーオー」


立ち上がりの悪かった「WBC戦士」清水に対し、「10.15戦士」新垣は絶好調。



3回終わってパーフェクト。完全試合いけるんじゃないかとドキドキしはじめた4回裏、西岡に打たれてストップ。福浦にタイムリーを打たれて完封も逃す。しかし
悪かったのはこの回くらい。他の回は安心して見られた。いいときの渚が降臨。




屋外球場の一番の良さは、空が真っ暗になったときに包まれる光の空間。特にこの球場は美しい。とても幻想的。


清水も立ち直って、2回以降は0行進。重苦しい空気が漂っていたが、それを一掃してくれたのがズレータ。



カキーン!



行った!!!

レフトスタンドに叩き込む豪快なホームラン。これで勝負あり。最後は馬原が締めて連敗脱出。



いやあ、良かった良かった。今年は見に行く試合、一つも勝てないんじゃないかと思ってた。これもすべてこの人のおかげ。



今日はよくできました。


○ホークス4-1マリーンズ●
[勝利投手] 新垣3勝
[敗戦投手] 清水1勝2敗
[セーブ] 馬原4S
[本塁打] ズレータ5号
[次回観戦予定] 4/19ライオンズ戦(西武ドーム)




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恵みの雨

2006-04-11 23:59:53 | ホークス
昼過ぎに雨が降り始めた東京地方。今を盛りに咲き誇っていた桜も、今日でおしまい。

4連敗中のホークスと調子の上がってきたマリーンズの一戦は雨天中止に。黒星街道から抜け出せないホークスにとっては、流れを変える恵みの雨。特に長イニング投げた馬原にとってはいい休養になったはず。

明日は思わぬ休みとなったので、千葉まで参戦予定。この連敗は先週の生観戦から始まったので、それを止めるのがファンの務め。選手と一緒に戦おう。

明日の先発は、「10.15戦士」(勝手に命名)の新垣。いいときの渚が出るか、悪いときの渚が出るか・・・ちょっと心配。



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サクラチル

2006-04-08 23:59:42 | 野球好き


●ホークス2-6オリックス○

カラスコで負けるのは織り込み済みとしても、和巳で落としてしまうとは・・・。


●ベイスターズ2-5タイガース○

ジャイアンツキラーの土肥、本当にジャイアンツ以外には勝てないものか・・・。


ホークス4連敗、ベイスターズ引分けをはさんで4連敗。都合8連敗中のこばのごひいきチーム。負け方も何となく似ている。どちらもマシンガン的につないでいくことが必要だが、なかなか連射できない。大砲も不発。エースはリードを守りきれない。一発に沈む。

せめてどっちか勝ってくれればまだ救われるけど、ダブルで来られると落ち込みはそれ以上。なんとかならんものか・・・。



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こば@東京ドーム

2006-04-05 23:59:04 | 野球観戦記


外は雨。ドーム日和の東京地方。神宮では試合をやったらしいけど、寒い中ご苦労さま。




今季初の生ホークスは東京ドームのファイターズ戦。去年の生観戦は8勝3敗、勝率.727。今年はいくつの勝利をこの目で見ることができるだろうか。

WBC以来の東京ドーム。あれからもうひと月。念願の世界一を勝ち取ることができ、歴史の一部になれたことを誇りに思う今日この頃。

さて、東京ドームの新名所となるのか、この一角。



読売巨人軍の永久欠番。巨人軍には興味ないけれど、やっぱりこの方は拝まなくてはならない。



我らの王監督。紹介文には早くも「WBCで世界一に導いた」と書いてあった。巨人だけでなく世界の王貞治。「89」もホークスでは永久欠番にせんといかんね。


球場に入ると松田が打撃練習中。



隣にいたおじさんから「あの背番号5は何ていう選手?」と聞かれた。東京での知名度はまだまだの様子。でも僕の方も「じゃあ背番号0は?」と聞かれて答えられなかったけど・・・(仲澤、覚えておこう。今日はホームランを打ったし)。




生王監督。




「僕はもう出番ないのかなあ・・・」




小笠原も、WBCご苦労さま。


さて今日の先発は、



カラスコ。5人目の先発として期待がかかるけど、今日も期待はずれ。1回、ホークスが1点を先制し、カラスコも簡単に2アウトを取ったにもかかわらず、そこからヒットに押し出しフォアボールで逆転され、小笠原、SHINJOのホームランでノックアウト。これは今度の登板はちょっと考えないと。




代打荒金。思い出すなあ、10.15。




ファイターズ戦名物、グラウンドキーパーも踊るYMCA。


試合のポイントは7回。カブレラ、松中、ズレータの3連打でノーアウト満塁にしたのだが、柴原と松田の内野ゴロの間に2点を取れたのみに終わる。ここでたたみかけることができなかったのが敗因。最後は松田が三振で、ジ・エンド。小久保への道はまだまだ遠い。

今年の生ホークスは黒星発進。明日の先発は和田-ダルビッシュ。やっぱり行くのは明日にしておけば良かったと少々後悔しつつ、次回観戦予定のライオンズ戦に思いを馳せる。



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