昨日も、生ビールと赤ワインを呑みながらサラダ菜サラダにビーフストロガノフチーズ和えをほおばりながら、あまり詰まってもいないこの頭で考えましたねー!
太陽の寿命があと50億年しか無い事を!
宇宙の年齢が約130億年で太陽系は誕生して46億年、太陽は水素を燃やしながら、正確には水素ガスが核融合しながらヘリウムを生成し光を放ってるんですが、太陽の水素の残量を暇な学者なんでしょうねー、測量したらしくて、あと残り50億年分だと言うんです!(太陽の寿命は約100億年ということですねー!)
この世に、あの世に、宇宙に、全てのもの、事象に、それから愛に!永遠は無いと言う事ですよー!
50億年後に太陽は水素燃料が無くなり、今の何倍もの大きさに膨張し遂には、超新星爆発を起こして惑星(地球も含む!)を呑み込んで新しい別の太陽系を再生するらしいんだが、その時に再び地球らしき奇跡の惑星が誕生するかは、はなはだ、もち肌、鮫肌、(笑)疑問ですねー!
その頃には人間は他の太陽系の惑星に移住しているか?
はたまた地球は猿の惑星となっているのか?
核戦争で死の星となってるのかも?
でも、50億年後に僕が生きてる事は99.999999999%あり得ないのでどうでもいい事ですかー!