居酒屋こうちゃん

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絵画は癒されるなー!

2009-09-14 22:53:43 | アート・文化

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自宅リビングにあるセザンヌの静物画「青い花瓶」とピカソの裸婦画(もちろんレプリカ)を眺めながら晩酌していると癒されるなー。フランス画家、ポール・セザンヌは当初は僕の好きなモネやルノワール等と共に印象派のグループの一員として活動していましたが、1880年代から独自の作風を確立したのでポスト印象派の画家の一人に数えられ、「近代絵画の父」として知られる。後進への手紙の中で「自然を円筒、球、円錐として捉えなさい」と書き、この言葉がのちのキュビスムに大きな影響を与えたんだそうです。同じポスト印象派の画家としてはゴッホやゴーギャン等がいるんですねー。



僕も絵の心得は少しはあるつもりでして収納に眠ってる油絵の道具を持ち出そう~!(どこの収納かなー?はて?探し回らないと!)(笑)



なんてことをねー思い付きました!



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やっぱハイボールは美味いなー!

2009-09-12 00:06:57 | うんちく・小ネタ

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夜遅くにいろんな事をしながら飲むながら族のハイボールはやっぱ美味いですねー!

今年は小雪さんのCMからですかー?  流行ってますね~

ビアジョッキに角氷をたっぷり入れてウイスキー20%位入れ、たっぷりの炭酸で割る!!

それもなんと言ってもハイボールのウイスキーはサントリーの「角ビン」に限ります。

そこでハイボールとは?

ハイボール (Highball) とはカクテルの一種。広義としてはスピリッツをソーダやトニックウォーターなどの炭酸飲料や、水、湯、フレッシュジュースなどアルコールの含まれていない飲料で割ったものを指す。日本ではウイスキーをソーダ水で割ったもの(ウイスキー・ソーダ)をこう呼ぶのが一般的。



らしい、

そしてその語源は?

1.開拓時代のアメリカにおいて、蒸気機関車による長距離移動のときに、途中で水の補給のための停車の際、棒の先にボールをつけたものを掲げて合図した。そのときに、ウイスキーのソーダ割りのサービスがあったことから。

2.同じくアメリカの鉄道で、ボール信号というのが一般的に使用されていた。ボールがあがっていれば go,あがっていなければ don't go である。駅員が隣の駅のボール信号を望遠鏡で見ながらウイスキーをちびちびやっているときにボールがハイになったら汽車がくるというのでソーダ水を入れて一気に飲み干して駅に行ったというのが語源という説。

うんちくはこれくらいにしてどちらにしても夏はスカーッとハイボールに限りますねー!

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ロッキングチェアーにゆられて~

2009-09-11 11:15:19 | 日記・エッセイ・コラム

Photo 最近はセミナーや研修があってくつろげる事が少なくて少々癒されたい気分です。



そんな時は自宅リビングにあるこのロッキングチェアーでブランデー片手にゆられながらゆっくりと日々を振り返るのもいいでしょう!

でもこのチェアー、サイズ12cm×5.5cm×6cmなんです。

180cm, 80kgの僕には少し窮屈でしたねー。(笑)

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