コレクター。

最後の追い込みは額縁用ダンボール箱作り。

前は画材店に注文で出していたのだが大きすぎたり小さすぎたり

時間的にも手違いやトラブルが多く、それならばと

作るようになってしまった。これならば間違いの責任は

すべて自分にありで納得できる。あと４っつだ。


隣家がはじめて木や雑草を刈り上げてくれたせいでよく風が通る。

そのぶん直射日光は朝から強烈だ。なぜか？煙突から落ちた

スズメだろう？わがやの庭に住みついたのかエサの催促がうるさい！

これも雑草がなくなったのと関係あるのかどうか？わからない。






？？？？？

雨宿り。

梅雨の中休み。

折りたたみベッド２個が届いたが思ったより大きい。

ひとつ開けたのだが、かなりのスペースがとられてしまう。

とても２階まで持ち上げる力も気力もない。

この時期、怪我でもしたら大変なのでいまはこのままにして

あとから考えましょうか？

組み立てたのはよかったんだけど部品が２ヶ余ってしまった。

なんだろう？

きょうは大型ダンボールを分解しよう。

仕事の合間にやることはいっぱいあり過ぎる。







玉や～～～～～！

いいですね～～～～～～。

じつに変な日でした。

カミサン、アウトレットにワインを買うべく電話で

お店に連絡をしたのだが、在庫を確かめる間もなく出発した。

その後連絡あって在庫無しとのことでカミサンに携帯で知らせようと

したが通じずそのまま行ってしまったのだ。

まあ他にも用事？あっての買い物だし「まあいいか。」てなことで

カミサンご帰還。ワインも持ってである？。

店員さん電話後、いろいろ探してケース違いのワインを発見したとかで

無事？入手できたのでした。手違いだらけだったのだが結果オーライの

日でした。この日は誕生日イブで早めに乾杯！

私は６５歳になってしまいました。

そして今日はいつものように逗子海岸は海開きです。






ゆっくりと、、、、、いいねこんなの。

ドロボウ。

ふだんは晩酌に焼酎の湯割りを呑んでいるのだが、

３日も続くと飽きてしまいワインを呑みたくなる

銘柄は決まっているので、いつものアウトレットに６本ずつ

買出しに行く。面倒くさいのでこれからは１２本にしようと

思うのだけど、そうすると３日に一本、２日に一本と

のんでしまうのが恐い！？

しかしこのワイン安くてうまいんだよね。ボルドー産。

調べたんだけどアウトレットでしか手に入らない。

カミサンは今日買い出しに。

今日は呑めるぞ！。






昔の携帯？

洗濯。

２，３日前の新聞にヒョウ柄巨大ナメクジ上陸という記事

が出ていた。体長１０センチを超す外来種だそうで茨城、福島

長野で確認されているそうだ。写真で見るとたしかに

ヒョウ柄模様で大きそうだ。ナメクジが好きな人がいるわけ

ないがこんなのが壁にへばりついてたら腰抜かすだろう。

何故？こんなことに興味を持ってるかというと我が家の近辺は

湿気が多い。夜のさんぽでは石壁はナメクジだらけになるはずだ。

今年は何の異変か注意して見ているのだが、いても一匹とか

ほとんどいない。なにか巨大ナメクジと関係あるのだろうか？

町内の梅雨のミステリー。

書いていたらまた煙突からスズメが落ちてきた。

これまたわがやのミステリー。






夜のストーカー。

非常用。

スノコを敷いてその上にふとんで寝ていたのだが、起きるとき

足首の負担に耐えかねて、とうとうスノコベッドにすることに。

すこしは楽になるのではという希望的観測なのだが、京都のホテル

ベッドではけっこう調子が良かったせいもある。

齢をとってもいろいろカネはかかる？。


だんだん締め切り？制限時間？が迫ってくるがこんなときに限って

雑用が増える。雑草がもう伸び始め、気になって仕様がないが

そんなヒマはない。薪ストーブの煙突からすずめは落ちてくるし

案内状の切手が無くなっちゃたので買いに行かなくては、、、等々

カミサンとドタバタしています。






目が回る？

奇妙な患者。

甕の水が藻で濁って中が見えない。

一体、何匹のメダカがいるのか不明なのだ。

水を移し換えようにも小さすぎてどのように捕獲していいのか？

ときどき上に上がってくるのを勘定すると５匹はいると思うのだが、、、、、

蚊のぼうふらより小さいのでどうなることか？ぼうふらに食べられたりして。

わからないことだらけでメダカの子用のえさをパラパラと撒く。

虚しいが、大きくなることを信じてパラパラと撒く。






イヌの夜（ボックス作品）

高音の出し方。

鶴ヶ岡八幡宮のぼんぼり祭の画稿依頼がきた。

締め切りは７月２０日ごろで、祭りは８月６日から９日までと。

忘れないようにカレンダーに書き込んでおかないとすぐ忘れる。


京都に行った際、友人からおみやげにと手作りの４種類のジャムを

いただいた。いちご、スグリ？アプリコット、ブルーベリー。

みんな自分の庭で取れた物で、添加物なしで、彼が制作？した

そうだ。リキュールが効いて大人の味。

帰りの荷物は重かったかいがあった。

しかし同世代の男たちはみんな器用だね。見習いたいもんだ。

故に、朝食ではジャム漬けの毎日、もう少し楽しめそうだ。

ごちそうさまでした。






蹴球梅雨。

雨を描く？

伸びた雑草を刈っていたら瞬く間に蚊に４箇所もかまれた。

一昨日も何箇所もやられ、虫刺され用ジェルのいつものやつを

つけてもなかなか痒みは収まらなかった。

今回も蚊のすごいヤツに咬まれたと思ったが、

ちょっと待て！

巻き上げてあったチューブを伸ばしたところ

外用副腎皮質ホルモン剤の軟膏だった。

効かないわけだ。

ウッソーーー。

作品が上がったので写真を撮りたいのだが、いまひとつ天気が

さえない。明度不足かな？明日この作品を額屋さんに渡して一つ完了と。

残りの小品にこれからかかる。もうすこしです。


イヌの体調は糞を見ていればだいたいわかる。人間も同じで

プラス匂いでもわかるのだ。糞も前と同じようになり怠惰なイヌの

日常に戻ったようだ。ゴンベは飼い主を起こさない。

いつまでも一緒に寝ている。ほとんどのイヌが舐められたり

上に乗られたりして起こされると、いうのにである。

よく寝る。しかし、こんな日常が旅に出ると大切なことだと

わかることも旅の効用かもしれない。

一番邪魔な位置によく寝る。




ターザンというイヌ。

ゆるキャラの夏？

３日も動物病院に泊まったにしては機嫌よく出所？しましたゴンベ。

今はひたすら家のあちこちで寝ております。

やはり体重は減っておりますね。まあ３日のム所？暮らしご苦労さん。


だんだん東京展が近づいてきます。相変わらずのギリギリまでの

制作になります。気分的には年末の最後の仕事的な気分でもありますが

「もう少し！」を合言葉に頑張りましょう。

案内状が出来上がってきたのでまずはご覧下さい。

夏ですね。

京都の続き。

どこにいっても、いるわいるわの修学旅行生。

この季節は東京、大田区からの生徒が多い。

最近？は４人ぐらいで分乗してそれぞれの目的地にゆくという

ことになっているようで、大体最後に三十三間堂近くにある

関西風お好み焼き屋で食べたあと京都駅に集合して帰るという

コースが多いそうだ。これは学生たちを待っていた運ちゃんに聞いた。

生徒に人気のコースなのか結構待たされる。生徒たちはすでに

予約済みだがそれでも時間がかかるので運ちゃんは時計と睨めっこ。

そしてひさしぶりの京都は大雨ときた。近くにあるあんこの和菓子屋さん

迄、来る人はいない。ここで雨宿り。おいしい煎茶と最中いいですね～～～。






ぼくはいつも待ちぼうけ。

みんな留守番？

少しばかり休んで２泊３日の京都旅。

京都駅に着いた途端にまず熱風の洗礼をうけ、全身からどっと汗

をかき、先ずは友人が予約していた御所見学。なぜ御所かと

いいますと桂離宮は半年前から予約しないとダメなそうで、

ｓｐ付きで御所見学。見学者それでも５０人ぐらい。

中には入れないので外から見学で暑い暑い。

御所の松は鋏をいれずに手摘みで整えるとのことが

唯一の収穫？申し訳ない。しかし暑かった。

次日は智積院の青葉祭。青葉祭とは弘法大師の誕生祭。

ここで護摩焚きで身を清め？たあと雨の東寺へ。

夜は夜で祇園界隈を遅くまでウロウロ。

それでも夜の京都は旨かった！１キロ太ってしまった。






どこから？

いい天気ですね。

雨のせいなのでしょうサンポでは人にも会わず

ゴンベはおやつをもらえる人にも会えず残念がっております。


昨日はドジッテしまいました。朝起きるとリビングの扉がしめて

明かりが点けっぱなしでした。どうも、寝る前に点検しないで

そのまま２階の寝室に行ってしまったようです。

昨晩の記憶が欠けているのですね。憶えていません。

こんなことは初めてなのでショックです。

そろそろボケてきたのかな？と、自戒の朝でした。






踊りましょう。

今日のゴンベ。

やっと梅雨らしくなっていいですね。

これで庭の土もカラカラ状態を脱出できるでしょう。


最近はどうも不精が身についてしまったようで動かない。

時代はそれに拍車をかけるのか、やたらなんでもリモコンで

出来てしまう。いままでｃｄをいちいち取り替えていたのが

今はｍｐ３とやらで多量のｃｄが入っているので、音質を

とやかく言わなければ十分だ。そのぶん運動量は減る。

そんなことで家の中はリモコンだらけだ。夏にむかって

扇風機も仲間に入る。いちいちレコードをかけていた

頃が懐かしい？一曲の貴重さがわかっていた時代か？






梅雨の一杯！？